ハンサムなナス

本日はNHKの大河ドラマ、八重の桜を見ました

いつも見ているわけではないので、登場人物が誰が誰でどういう関係なのかさっぱり分からなかったのですが、つい見てしまいました

なかなか良かったような気がしています



このドラマ視聴率はいいんですかね?

このドラマ始まった時は見ようと思っていたのですが、いつも見忘れていました
録画しておこうかなあと思った時もありましたが、いつも録画し忘れていましたが


八重の夫、新島 襄は彼女のことを友人にこう言ったそうだ

姿、形は美しいとは言えないけど生き方がハンサムだと

なかなかかっこいいセリフですね


私はこのセリフが印象に残っていたので、配役が綾瀬はるかだと知った時はそれはちょっと違うんじゃないかと思ったのを覚えていますね




ところで、ナスの方は今のところ順調に収穫できているような気がしています

ちょっとヨトウにかじられたりするナスもあって、ヨトウにむかついているんですが
ヨトウにかじられたナスはそら姿、形は醜いですね

でも姿、形は醜くても私が作ったナスはハンサムではないかと個人的には思ったりもするんですが


何がハンサムなんですか?

と聞かれたら、それは私にもよく分からないんですがハンサムなナスのような気がしています



でもヨトウとは思えない穴のあけ方をされるナスもありまして(写真でもあればいいんですが撮るのを忘れました)

ヨトウなら比較的小さい穴でたまに深かったりするんですが、広く浅く広範囲にかじられているナスもちょこちょこありまして、これが何か分からなかった


受け入れ農家さんが言うには、キリギリスだそうです


キリギリスといってもイメージがわかなかったのですが、本日それらしきものを1匹見つけました
これがキリギリスかと思ったのですが、怒りの方が大きかったですね

とりあえず1匹は始末したんですが



この前、窪川アグリの課長と振興センターの方がハウスを訪れ、帰り際に振興センターの方に原因不明のナス(この時はキリギリスだとは分かっていなかった)を普及員さんに調べていただきたいということでことづけました

丹精込めて作ったナスなのでぜひ食べてください

と伝言も頼みました


今から思えば

姿、形は悪くとも、このナスはハンサムなナスです

なんてことも付け足したかったね



そういや、おとついだったと思うんだけど、普及員さんにお会いしたのですが

あのナス、食べてくれた?

と聞きたかったんですが、聞けませんでした


小心者なのか臆病なのか、それともナスがハンサムということに自信がないのか?
自信があれば聞けたと思うんですがねえ

聞けなかったということは、まだまだ修行が足りない証拠かもしれませんね


最後にナスの様子でも

396.jpg

397.jpg

398.jpg

次はいつもの株です

399.jpg

前にのせた同じ株

395.jpg

デジカメを新しいものに変えたのでサイズが少し変わっています

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ブログもしばらくお休みにはいります

農協に元肥用の肥料も注文しました。
撒くのはまだ先ですけど。

元肥を入れる時期も農家によって違いがあります。
私はもう少し後になります。


元肥用の肥料も全農の肥料にしようか考えたんだけど今回はパス

全農さんの袋には大きな文字で

これがいちばん

と書いている


親切に分かりやすく書いてくれて、いいとは思うんですけど、個人的には謙虚さが足りないような気がする。気が進まなかったですね。


謙虚に

これが2ばん

と書いていたら謙虚だなあと思ってこれがええかと思うんだけど。


まあ、今回は元肥に関しては全農とは違うやつを選択しました。




肥料を撒くようになるまでは作業もしばらくはOFF
すでにそうなっていますが。

ゆっくりしようと思っています
今でもゆっくりしているといえばゆっくりしているんですど


ブログもしばらくお休みします。
また作が始まる頃には再開しようとは思っています。

気分次第のところが大きいんですけど


暖かいお言葉もいただき、多くの人が応援してくれたと思っています。

ありがたいかぎりです。


とりあえずはナス農家1年目としては終わりました。

ナス農家2年目、いい終わり方ができるようにしたいもんです。

このブログでもきれいなナスをお見せしたいと思っているので、ブログが再開すればまたよろしくお願いしたいと思います。

ということでブログもしばらくお休みにはいります。

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竹の地下茎

相も変わらずおさらいが続きます。
あともう少し


まずはちょっと農具の紹介

314.jpg

これはトグワというもの

土を深く掘るのに適した農具です


ハウスの後ろの竹藪より竹の地下茎というものがハウス内に伸びてきているやつがありまして、それを処理するのに土を掘るために使用しました。

ちなみに地下茎というのは根ではなくて、地面下に伸びている茎です。
ミョウガなどは地下茎から伸びてくるそうです。


竹の地下茎の写真

315.jpg

316.jpg

これは竹の子にならんような気がするのだけど、竹の子になるのかなあ?
竹の子のふいんきとは違うね。
よく分からないんですけど。


後ろの竹やぶの写真がこれ

317.jpg

竹やぶの中に入ると、今年もタケノコがたくさん生えていました。
食べれるのかなあ?
食べれるとしても料理する気がないので、足で蹴飛ばして処分しましたけど。


この竹やぶ、今ではまったく面影がありませんが、以前は上等の田だったそうです。

それが長い間、耕作放棄されるようになって今では竹やぶになっております。


なんで田んぼの後が竹やぶになるのか、それもよく分からないところでもありますが。


竹やぶの手前からも新たな竹がにょきにょき生えてました。
その都度、蹴り倒していたんだけど。
手前のほうに強めの除草剤も撒きました


効くかどうかは様子を見ないと分かりません

しかし、竹の成長は早いです。
油断していたらすぐ大きくなりますね。

破竹の勢いというのは、この成長の旺盛さから生まれた言葉だそうです。


これが破竹がどうかは知りませんが。
竹にも種類があって、破竹はいくつかある竹の種類一つです。


だけど、この竹
これを粉砕機かなんかで粉にした竹粉は抜群の土壌改良剤になるそうですけど。
買うとしたら、ええ値段すると思います。

でもそこまではようしないですね。

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昨日に続いてバーク堆肥の話

おさらいの話が続きますね。

たまには違った展開もあった方がいいのかなあとも思っているのですが、とりあえずこの調子で続けます。

昨日に続いてバーク堆肥の話



これは堆肥まき機をレンタルして堆肥を撒いていた時の話

私の周辺では堆肥まき機をレンタルして堆肥を撒いている農家さんは少ないみたいです。



近所の農家さんが堆肥を撒いている様子を見にきました。

堆肥まき機を使ったことがないので、どういうものか見てみたかったそうです。

体格は農業するのには適したいい体格
年齢は私と同じぐらいだと思います
農家の跡取りなんでしょう。


その農家さんは堆肥をやる時はトラクターで撒くそうです。
毎年というわけではないようですが。

どんなふうにやるのか見たことがないので、あまりイメージがわいてこないのですが、トラクターに付属の板のようなものをつけて、その板に堆肥をのせて、それを落としていきながら撒いていくそうです。


でもやる量はごくわずか。
そんなけしか入れんのかという感じ。

その方の話ではバーク堆肥をどかんと入れて、たくさん枯れてしまったという話を聞いたことがあるから、あまり入れないようにしているとのこと。


多めというのは分かっていたんですけど、やっぱりかなりの量を入れてるみたいです。
でも堆肥も来てしまった後なので今さらそんなことを聞いても・・・という感じ

期間も充分あるので大丈夫だろうとも言ってましたが。

多めに入れた理由の一つとしては、すごい収量を取った農家は堆肥をドカーンと入れたという話を聞いたことがあったので。


人によって言うことが変わるのは別に珍しいことではありません。
わが信じた道を進むのみです。


いい勉強になりました。
ありがとうございました

と言って帰っていきましたが、農業歴は長いと思います。
でも、いつまでもこういう学ぼうとする姿勢はすごく大切なことだと思います。

私もいつまでもそうありたいもんです。



それと、同じ大阪出身のIターン就農の方も見にきました。

トラックで堆肥が降ろされるのを一緒に見ていました。
(その時の写真はうっかりして取り忘れてしまいました)

トラックの荷台が傾くことができるようになっていて、荷台を傾けて堆肥を落とします。
荷台を振動で揺さぶることもできるらしく、きれいに落ちます。


一緒に眺めていた時は、トラックにちょびっとだけですが、まだ少しだけ堆肥が残っていました。
でもきれいに落とさずに行ってしまいました。

それを見て

まだちょっと残ってたのになあ。
行ってしまった と。


やっぱり大阪人は同じことを思うのかもしれないです。
私も同じことを思っていました。

大阪人の感覚からしたら、塵一つ残さず置いていけという感じですね。


ちょっと待って、まだ残ってるで

と心の中では思うんですけど、実際に声を出してまではよう言いません。


大阪では黙って返さない人はいっぱいいると思いますけど。
私はそこまではようしません。


大阪人がもし配達人だったら、わざとめんどくさそうにしながら、

もうそんなんええよ

と言ってくれるのを待って帰るとは思いますが。

県民性の違いがあるのかもしれませんね。



大阪人がケチかというと、そうではないと思います。
ただきっちりした性格なんでしょう。

最後はもう残ってる堆肥全部上げるから、誰か持って帰ってと思ってました。
気前の良さもあると思います。


話はちょっと横道にそれましたが、ちょっと不安もなきにしにもあらずのバーク堆肥ですが、ただの杞憂で大いなる効果を発揮してくれることをもちろん期待しています。

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私の場合はバーク堆肥ですね

まだまだおさらいが続きます。

消石灰、微量要素、米ぬかを撒きました。


次に撒いたのが、ブログでも少し紹介しましたバーク堆肥。

堆肥にもいろいろな種類があるのですが、私はバーク堆肥。
どの堆肥にもそれぞれの堆肥のいいところ、特徴があってどの堆肥が一番いいとかは一概には言えません。

私は土壌改良を目的として堆肥を撒きました。
バーク堆肥はこの点で特にすぐれている堆肥とされています。



どれぐらい撒こうか迷ったんですけど、かなり多めの量を撒きました。

去年の土壌分析では腐植(これが土の良し悪しの判断の目安のひとつとされているもので、これが多い土壌は良い土壌と見なされます)が少なかったのもあって。


だけど、堆肥

どの農家も入れてるわけではないようです。


年をとって高齢になってくると、堆肥を入れた方がいいと頭では分かっていても、しんどくてようせんという農家もあるようです。

私は堆肥まき機を借りて撒きましたが、機械を使ったから楽だったかと言えばそうでもなかったです。
やっぱりそれなりにしんどかったです。


それと私は2トントラックで堆肥を運んでもらったんですけど、堆肥の置くスペースも必要です。

幸いにして置くスペースはあったので問題なかったのですが、(それより私の場合は途中道が細いので2トントラックが入ってこれるかという問題があったのですが、なんとかクリアできました)

置く場所がないという所もあります。

そんなとこでは、割高にはなってしまうが袋に入った堆肥を購入することもあるようです。



ところで、堆肥を撒くのはしんどくてもうようせんという農家

こういう農家さんはどうするのか?

あきらめて何もしないのか?

そういうわけでもないようです。



これだけ撒いておいたら土壌改良はOKという資材があります。

私も農協の資材部で見ました。

これがそうや。よう撒かんとこはこれを撒くんや と。


何が入ってるんやろうなあと思って袋の裏表をよく見たんですが、効果は書いてあるんですけど何が入ってるんかは書いてない。

なんやこれ?中身も書けんもん売ってるんかと思いました。

よく聞くと腐植というものが入ってるらしいです



ここで疑問が起こるわけです。

その資材は説明書きによると確か反当5、6袋まくだけでいいらしい。

堆肥を撒くよりずっと楽です。
かかる経費も間違いなくこっちの方が安くつきます。

堆肥なんか撒く必要ないやないか。これ撒いといたらすむことやないか 

そう思うわけなんです。


そんなこと言ったら、こんな返事が返ってきました

それは違うと
これは、どうしてもできない時のやむを得ない時のためのもの
しんどい思いをして堆肥を撒いたほうが、ずっと効力はあるとのこと。


あっ、そう。 それやったらしんどい思いしようかなあと思ってしんどい思いをしました。


まあ、土壌改良は堆肥しかできないということはありません。

ケイントップ(トウモロコシの葉茎を砕いたもの インドネシア?から輸入されているのかな)
値段は高くつきますがヤシガラ
わらを入れる人もいます。
落ち葉をためておいて、落ち葉をいれる人も

もちろん先ほどいった資材を使う人も

人それぞれです。


私の場合はバーク堆肥ですね


最後にハウスの外で見たクワガタの写真でも

313.jpg

野生のクワガタは初めて見ました。
記念にパチリと

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米ぬか

片付け作業のおさらいが続きます。

消石灰、微量要素を撒きました。
それともうひとつ、米ぬかも撒いています。


米ぬかはもう説明はいらないと思います。
精米するときに出るやつですね。



米ぬかを撒くのは

米ぬかは微生物の絶好のエサ
微生物が大繁殖します。
これが起爆剤となって残渣などの分解も促進させるようです。

それと米ぬか自体にも肥料分を含んでいます。
さすがに市販の肥料に比べれば含有量は落ちます。
でも費用対効果を考えますと、米ぬかも割安な有機質肥料としての価値はあるのではないかと個人的には思っているのですが

どうでしょうかね?

リンの割合が高いです。

ちなみに値段で言えば肥料の三大要素、チッソ、リン、カリの中ではリンが一番高いです。
そのリンを豊富に含んでいます。



米ぬかを使う農家は多いのかな?
ここ安芸では多いかもしれません。

あるナス農家さんは、米ぬかを使うと味が良くなる言っていました。
ナスにそんな味の違いがでるのかなあ?とも思うんですけど、そう言ってました。


日本農業新聞で読んだ記事では、キュウリ部門である賞(どんな賞だったか忘れた)で一等になった高知のキュウリ農家さん。

他と変わった点と言えば、米ぬかを使ってることぐらいかなあ。後は別に普通にやってるだけとのコメント。
でも、そのキュウリはうまいと高い評価を得て賞を取ったようです。

もしかしたら、米ぬかには何かあるのかもしれません。



でもこの米ぬか

値段は昔に比べ上がってると思います。

ちなみに上がっているのは米ぬかだけではないです。
ありとあらゆる資材が全般的に上がっています。

肥料、重油、ハウス資材(鉄など)、全部上がっています。
肥料もまた値上げせざる得ないと、最近の日本農業新聞にも載っていました。

誘引用の糸も昨年に結構値が上がったみたいです。
私はその糸を昨年は今までの最高値で買っているかもしれません。

同じことをするのにも経費が高くつくようになっています。
これが農業を厳しくさせてる要因になっているのは間違いないでしょう。



話は戻ってこの米ぬか

昔はただで手に入ることもあったそうです。
もちろんそれは今では昔の話
今ではただでは手に入りません。

いや、精米機で米ぬかはご自由にと書いてあるところなら無料で手に入ります。
だけど、畑にまく量となるとそんなものではぜんぜんおっつきません。


農協には米ぬかは置いてないだろうと思っていたんだけど、本部の資材庫には置いているそうなので一度うかがいました。


まだ使わないので、また今度取りに来ますけど、急になくなったりはしないですよね

と言って帰りましたが、別の所へ買いに行きました。


値段がちょっと高いからね。
全農とか書いてあったら、そら物がいいからしかたないかと思って買うんだけど、全農の米ぬかではなくて普通の米ぬかなんです。

普通の米ぬかなら、ちょっと遠くにはなるんだけど、そこへ買いに行った方が安く買えます。


1、2袋ならいいんですけど、50袋近く使ったのでそれぐらいの数になると、そこそこの差が出てきます。

なので、米ぬかに関しましては別の所に買いにいきました。

たまにはこういう時もありますね。
ほんのたまにですけど・・・
いや、ほんのたまにじゃなくてこんなこと初めてですけど

やっぱり全農のやつを個人的には置いといてほしかったかなあ


まあ、それはいいとして

この米ぬか

微生物が増えることによる土壌改良的効果と若干の肥料的効果を期待して撒きました。

期待通りの効果が発揮すればいいんですけど。
なかなか効果を判断するのも難しいとは思います。

でも撒いたからにはやっぱりいい効果を期待したいもんです。

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微量要素

本日も片付け作業のおさらいです。

とりあえず消石灰を撒いたことは紹介しました。

撒いたのは消石灰だけではないです。
微量要素というミネラルも撒きました。


微量要素とは何かというと

鉄、マンガン、銅、亜鉛といった必要量はごく微量なんですけど、植物には必要なミネラルのことを言います。
人間にも同じことが言えます。
必要量はそれほど多くはいりませんが、これらは人間にとっても大切なミネラル。


この微量要素

これも本やインターネット、農業の講座なんかでも人によって言うことがバラバラのような気がしてます。

・微量要素というものは本来土の中に十分あるもの。それをわざわざやる必要なんかない。
 それを吸収できないことに問題がある

・今の土壌はミネラルが不足している。きっちり土壌分析して必要な分はきっちり補いましょう。

・堆肥にも含まれてるから堆肥をやっていたら大丈夫

何が正しいのかは分かりません。


私の場合は、もし足らんかったらあかんから、いちおうやっておこうかと思ってやりました。


はっきり覚えていないんですけど、去年農協で土壌分析をしてもらった時、微量要素までは調べていなかったと思います。

この微量要素の過不足まで把握している農家は、そうはいないと思うんですけどどうでしょうか?



ところで、この微量要素

各要素の過不足によって作物にも症状が現れてくるそうです。

その一覧表みたいなものを何度か見たことがあります。
いつも見終わった瞬間に全部忘れていますけど。

でも、たとえそれを熟読して完璧に暗記したとして


いざ、過不足の症状が出た作物を見て

あっ、これはマンガンが足りん
これは鉄が多すぎるで

そんなこと分かりますかね?

分かりませんって
中には分かる人もいるとは思います
でも少なくとも私には分かりません。自信を持って言えます。


推測だけなら私でもいろいろ言えます

なんでこんなひねくれたナスができるんやろうな? と聞かれたら

それはね、ペットでも飼い主に似るっていうでしょ。
作物も一緒。あんたの性格がひねくれてたらナスもこんなひねくれたナスになるんです。
まずはそのひねくれた性格から直さないといけません
まずはそこからです

なんぼでも言えます
推測だけならね



でも何が本当に正しいかということになってくると、それはなかなか難しいと思います。
この微量要素もやった方がいいのかどうか、それははっきり言って分からないんですけど

まあ、とりあえずやってる農家さんもいるからやっといた方がいいかなという感じ。


そこで使った資材がこれ

310.jpg

全農の微量要素肥料

説明書き
311.jpg

312.jpg


この微量要素肥料は特にお気に入りです。

微量要素でもいろんな種類のやつがあります。
農協の資材部へ行っても肥料や液肥でもいろんなメーカーの肥料が置いています。

初めての人なんか、どれを使ったらいいのか迷うでしょうね。
こんなに種類が多ければ
とにかく肥料でもいろんな種類の肥料があります。


私は微量要素は全農やと思っています。

全農の商品は物がいい
個人的には全農が好き

もちろんそれもあるんですけど、理由はそれだけじゃないです。


費用対効果を考えると、これが一番お得かなあと

これ反あたり4~6キロで十分だそうです。
反6キロやったとしても、私の場合ですと一袋で2年分あります。

ほかの微量要素肥料を見ていると反何袋も購入しないといけない。

それを総合的に考えると、これはお得やでと思いました。


全農なので商品の中身はもちろんお墨付き。


まあ、肥料なんて個人の好きなものを選んだらいいんですけどね。

微量要素は

私はやっぱりこれがいいですね。

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ここにどうしてもこだわってしまいますね

昨日の話の続きをちょっと

307.jpg

いろんな会社から出てる消石灰
あえてここの銘柄を選びました。
赤線で丸を囲っているところに私はこだわりました。

その理由を本日は少し



作も終わりかけで、次の作のことも考えだしていた頃の話なんですけど

農協の職員さんとお話をしておりまして、肥料の話題になったんですけど

その中でこんな場面がありました


できれば肥料は農協から買ってもらえれば
その中でも特に全農の肥料なんかがお勧め 
ホームセンターで買うのは?それはちょっとやめといていただいたら と。


ホームセンターへも買い物に行くことはよくあるんですけど、

職業柄か肥料コーナーをちょくちょく見学したりもします。
無意識に値段もチェックしていますね。

そんな時に

あれっ、ホームセンターの方が安いなあ

と思う時があるんですよ。


それをちらっと言ってしまいました。

農協の方が言うには

そういうことはよく言われたりもするそうです。
でも全農の商品は物はいいですよとのこと。
品質は折り紙つきですと


上の写真の消石灰、実はホームセンターで買ったほうが安いんです。
でも少し高くてもいいものを使わなきゃと思いました。



ところで、普段、肥料から農薬、農具、ほとんど農協さんから購入しています。

ホームセンターへ行く時は仕方なし。
農協に置いてない商品もありますから。
そんな時は仕方なしにホームセンターへ行きます。

車の車検の時もJA土佐あき車両センターへ
ビニールも農協のビニール資材部へ
ガソリンは?JA土佐あきのガソリンスタンドです。
堆肥は?もちろんJA土佐あきの堆肥です


このことを以前、大阪の人に話したことがあるんです。

こんなこと言われました

農協も私に向かっては足向けて寝れんなあ。
聞こえるように、さりげなく言うたれや と。


もちろんそんなことはないです。

いつもご指導いただいている営農指導員さん。
青色申告勉強会でもたいへんお世話になりましたし、これからもお世話になるでしょう。
その他の職員の方からも、いろいろとお世話になりました。

足を向けて寝れないのは私の方です。


このことを、この大阪人に言ってもアホだから理解できないんです。

お前はアホや と言ったら

アホはお前じゃ

と言われてしまいました。


どちらがアホかは読者の方ならすぐお分かりだと思いますが・・・



まあ、私も人間なので

肥料なんか農協通して買うたら、農協に余計な分取られるやないか。
なんでそんな余計なもんまで農協に払わなあかんのじゃ。
直接、肥料屋から買うたろうかなあ

と思う時もたまにはあります。

でも、ほんのたまにだけ。


基本はいつも農協から


全農の消石灰を購入しているのを他人が見たら、中には

いいこと教えたろうか。実はそれホームセンターで買うた方が安いで

こんなこと言ってくれるかもしれません。



私はこう言いますね


それは知っております
でも全農のやつは物がいいんです

ホームセンターの安もんと違って、ずっと撒きやすいんです
粉が飛び散らないんです
品質は抜群なんです

それに

私はJA土佐あきのファンなんです
いつもお世話になってるんです
ハウスまで配達してくれるサービスもあるんですよ。私はお手数をかけたら申し訳ないのでいつも自分で持って帰っていますけど

やっぱり選ぶとしたら全農でしょ と。


ここでもう一度最初の写真を

307.jpg

やっぱり私はこの赤丸に囲った部分

ここにどうしてもこだわってしまいますね

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消石灰

今作の作業も一通り終了しまして、ブログのネタもなくなってしまったんだけど、とりあえず片付け作業でまだ紹介しきれていなかったところを、おさらいということで書くことにします。


順序としまして

潅水パイプの撤去
残渣の処理

その次はまだこのブログでは詳しく書いていませんでしたので遅ばせながらそのことを


消石灰というものを撒きました

反当、10袋
16アールの圃場なので計16袋


これは他の石灰(苦土石灰など)も含め土壌改良資材と一般的には見なされることが多いです。

目的は土壌酸度の矯正。
それに伴って残渣などの有機物の分解促進

消石灰は石灰の中でも比較的アルカリ度が強く、酸度矯正には適した石灰です。


土壌改良資材として見なされることが多い石灰ですが、肥料的効果もあるように思えます。

肥料と言えば、チッソ、リン、カリが真っ先に挙げられますが、石灰はカルシウムが豊富です。
カルシウムも植物にとっては絶対必要な要素。

石灰の散布はこのカルシウムの補給にもなります。



私とこの圃場は土壌分析では土壌のPHが酸性に傾いていました。

肥料屋さん曰く

土壌酸度の矯正は普通、作の前にするもの。
作の途中では、せいぜいこれ以上PHを下がらないようにすることぐらいしかできない。

作の途中でPH矯正しようとすれば、急激なPH変化によって作物に良くない。
根が動かなくなるそうです。
作物もそのPHで慣れるようになるから、今作はPHのことは気にしなくていいとのことでした。

(ちなみに今作は定植まであまり時間が取れなくて、そういった作業は何もしていません)


ということでこの作業は本格的な酸度矯正作業です。
消石灰撒いた後の土壌分析結果では、思ったほどPHが上がってなかったようなので、太陽熱消毒後は苦土石灰をさらに撒こうと思っています。


ところで撒いた消石灰がこれ

306.jpg

ハウスの中へはこの一輪車で運びました。
2つ入れると、けっこうしんどかったので基本は一つずつ


今度はアップで

307.jpg

同じ消石灰でもいろんな会社の消石灰があります。
選んだポイントは下の赤線で囲ったところ

なぜ、ここを選んだのか?

ここは大事なところなので、次回にでもきっちり書こうと思っています。


この消石灰はちょっと普通の消石灰とは違うようです。
個人的にはそんなことはあまり気にしないんですけど、いちよう説明書きをのせときます。

その袋の説明書きがこれ

309.jpg

308.jpg

これをバケツに入れて手で振っていきました。
散布用のちょっとした小道具もあるんですが、粉だとどうも先が詰まってしまうのか思ったほどスムーズに播けなかったので。


作の片付けと準備は力仕事が多いですね。
でも、これも農業。

百姓はいろいろとやる作業があります。
百姓という言葉にはそういった意味も含まれているようです。

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ホッと一息

本日より太陽熱消毒開始いたしました。
肝心の太陽は出ていないんですが・・・

これでナス農家としてはしばらくOFFになります。
ナス以外に米とかもしていれば、米の管理など多少することはあると思いますが・・・

私はナスだけなので、これでひとまずはゆっくりできます。

天気が回復すればハウス周辺の草刈りぐらいはしようと思いますが。



これで今作の作業はすべて終わったと言えるでしょう。
太陽熱消毒が終われば、次の作の準備が始まります。

それまでは英語でかっこ良く言うなら

Everyday is holiday

ですね。


とにかくホッと一息


でも、本当はホッと一息ついている場合じゃないですね。

まだ、がんばってナスをちぎっている農家さんはたくさんいます。

最近、ちらほら片付け始めている圃場も見受けられるようになりましたが。



聞いた話によると、以前は今の時期はだいたいどこも終わっていることが多かったようです。
それとナスの定植の時期も遅かったそうです。

それが、だんだん定植の時期が早くなり、作を終えるのも遅くなっている傾向があるようです。


理由は?

それだけ働かないと収入的に厳しくなってきている

そんなことを聞いたことがあります。
それだけが理由じゃないと思いますが・・・


やっぱり、本当はホッと一息ついている場合じゃないでしょうね。

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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