課題はあります

作の片付けもあともう少し
ちょっとだらだらとやり過ぎているかもしれません


最近気づいたのは、作物が植わってる方が確実に温度は下がってる

植物も蒸散といって葉から水を水蒸気みたいな形で吐き出している
これが気化熱としておそらく温度を下げているんでしょう。

作が植わっていた頃よりも間違いなく暑くなっている
そこでカンカン照りになると退散してしまう

日に背を向けた生き方になっています
そういう生き方じゃなく、やっぱり早起きして、日の出と共にやるべきですね



ところで、最近またはたと気づくことがあって。
今頃気付いたんかと思われるかもしれないけど、今頃気付きました。

ナスのハネ品(規格外出荷)の値段を見ていたんだけど、

ハネでもいくつかの等級に分かれていて、一番評価の低いE品(AからEまで等級が分かれます)はかなり値段が安い
E品なんてもんは、はっきり言って収穫するのがしんどいだけのような気が



小さい実の時点で、ある程度は判断つくので本当はそういうのは早めに切り落とすべきなんだけど

着果負担といって、実が多くあると木も疲れやすくなります
なり疲れとも言うんですけど、こうなってしまうと具合が悪いことが起こりやすくなります
ヘタをすれば、どんどん悪循環にはまる恐れも

同じ太らせるなら悪い実はそうそうに見切りをつけて、いい実を太らせるべきですね

基本的なことなんだけど



基本を無視していたのかということになるのですが、無視をしている時もありました

だって、ハネでも出荷できるんですよ

ハネ品といっても十分食べることができます。
たとえE品であっても。見栄えは悪いですが

そんなもったいないことできますか?

はっきりできますと言いますけど、今は
気付いちゃったことがあったもんで



後半は特に基本を崩しがちだった

今作はおそらく今までの中で一番いい収量で終われるかもという気はしていた
もしかたら地域の目標トン数にも達成できるかもと

言ってみれば大チャンス

こういうチャンスの時はハネでも何でもいいから、とにかく重量を稼ぐべしと思って

本当に大切なことは手元にどれだけお金が残るのかということなんですけど
だけど収量第一主義になっていました



課題は秀品率UP

基本に忠実な管理をしていると、ほぼ間違いなく秀品率はUPすると思います
それこそが秀品率を上げるための最善の方法じゃないですか。

実に理にかなった管理方法だね

これも今頃になってやっと気づいちゃった


だけど、手が遅れると、どんどん基本からずれていってしまう
後半は特にそうだったかな

そこはもう割り切らなきゃ仕方ない部分もあるとは思ってる
言い訳になるかもしれないんだけど、そこはあえて言い訳します

精一杯はやったということで

それでもやりようはあるような気はするな・・・・・
たとえ基本からずれても

どうでしょうね?

まあ、課題はあります

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それがちょと心残り

作も終わり、今は片付け作業
もう少ししましたら、しばらくOFFになります

終わり際はナスの株の半数以上がもうボロボロになっていました
いつものことなんですけど

ただ、救いは今回そういう状態になるのがいつもより遅かった
そこが今までとはちょっと違うところだったかな。

いずれにしよ、毎年もう未練も何もないという感じで終わります。今回もそうでした



最後の方はもうどないでもなれやという感じのところもあるにはあるんですけど

だけど、次の作のことを考えたら最後まで片付けるのがもったいなあと思うような状態で終わるべきという意見もあります

できればそうしたいもんです。でも、なかなかそうはならないですね。
それができていれば、今作は自分の中ではもういうことなしという収量で終わってたかもしれません

来作こそは という感じです



本当はまだナスをちぎってる予定だったんだけどなあ
値段も悪くなかったしね

予定では七夕までだったんだけど

近所の農家さんに七夕までの予定だったんだけどと言ったら

付き合ったるからから七夕まで取りやと言われた


やっぱりみんながやめていくのに、自分だけ取ってたらなんだか取り残された気になるのかなあ

ちなみにそういう思いをしたことはありました
一度だけ集荷場で最後の1人になるまで出荷したことがあります

2作目の時がそうだった

さすがに最後の1人となった時は寂しかった
誰か付き合ってくれる人が欲しかったなあ

みんながやめてるのに、だけだらだらと取ってもいいのかなあと思いましたから



本当のことを言うと、今作はまた最後のトリを飾ろうかなあと思ってたんですけど
それが七夕までの予定に変更、それから6月末までに変更、実際はもうちょっと早くに終了になりました

今作も今頃だんだん寂しさを感じ始めてる人もいてるんじゃないかなと思います
自分がそうだったからね

そんな寂しさも少しは和らぐかもね
最後の最後まで粘ってやるという人がいると

だけど、結局できなかったなあ。

それがちょと心残り

ちなみに、来作はどんなに株の状態がよくても、きっぱりきりのいいところ、6月末で終了の予定。
そのことを思うと、やっぱり心残りです。

まあ、仕方ないといえば仕方ないかもしれません

ということで、後片付けにもうひとふんばりです。

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奥が深いです。農業は

すっかり更新もさぼってしまいました

今年は空梅雨だなあと思っていたんですけど、ようやくここにきて梅雨らしくなってきたかなというこのごろ
今作も終了まで残りわずかというところにきました


そんなことで、何を書きましょうか。
いざ書こうと思うと何から書こうか迷ってしまうんですけど

とりあえずカルシウム その3を書いてもいいかなと思うんだけど、もうひとつ気がのらないですね

なぜなのかは、いまいち自分でもよく分からないんですけど

カルシウムじゃないときっぱり否定されちゃったことがありまして

もしかしたら、それが気になってるのかなあ?

とにかく今はカルシウムのことはおいとくことにします



今作は天候には恵まれた作だったんじゃないですか。特に後半は

前作は4月ぐらいだったかな。
ちょっと記憶が曖昧なんですけど、えらく天候が崩れた日が続くことがありまして

あの時はたしか全国的にも野菜の価格が高騰したんじゃないかな
そうだったような気がするんだけど

とにかく、今作は天候がよかった。年明けからはそう言ってもいいと思います



天候がよいと作物にはいいことがたくさんあります

これを否定する人がいたら、ぜひともその理由を聞かせてもらいたいです

本当に農業をやってる人なら気づくと思うんです
天候が変わったらどのように作物が変化するのかということが

一つ例をあげると病気にかかりにくくなります
はっきりと言えます。



だけど、不思議なこともあるもんでして

天候が良くても病気がはびこってしまうということもあるんです
常識では、はかりきれないところがあります。農業というのは

たしか3月ぐらいから

黒枯れという病気がはびこってきまして
本当は別に驚くことではないことなのかもしれないんだけど。毎年のことだから



ところで、これは勉強会で聞いた話なんですけど

殺菌剤というのものは、基本的には予防を主たる目的で使用するものらしい
治療というよりは予防という効果を期待して使うものらしいです

もちろん治療薬的な殺菌剤もあるにはあるんですけど。基本的にはそうらしい
そもそも殺菌剤というのは予防で使うものであって、病気が出てから使うものじゃないそうです

繰り返しになりますが、あくまで基本はですけど


言い換えると、病気が出てしまってから殺菌剤でたたけると思うなということなのかもしれません


ほんなら、病気が出てしまったらどうしたらいいのか?

あきらめろと言うのか?

もちろん関係機関の方はそんなことは絶対に言いませんよ
これは来作の教訓に とは言われたことはあります。過去にはね

あきらめろなんか誰も言わないですけど、やっぱり難しいところはあります
いったん病気が蔓延してしまうと



話は戻って黒枯れが3月ぐらいから蔓延し始めたんですけど、黒枯れにも症状的に段階みたいなものがあります。
これはちょっとやばいなあという症状もけっこうありました

内心厳しいかなと思う時もあったんだけど・・・・・・・


結局は・・・

どう表現したらいいのかなあ

グーの音も出ないようにしちゃったかな
もしかしたら、ぼこぼこにしばいちゃったかも

この黒枯れというのに対しては積年の恨みがあって
さすがに堪忍袋の緒が切れちゃったのかなあ

とにかく姿が消えました


その代わり、すすかびという病気がこんにちわという感じで顔を出していましたけど
それと最近になって問題になりだした通称フザリウムと呼ばれてるものにはそこそこやられちゃった

でも黒枯れはどっか行きました。本当に。



どうやったのか?

カルシウムじゃないでと自信たっぷりに否定はされました。

ほんなら一体何なのか?

気合と根性か?

まあ、これがなければ抑えれなかったでしょう。もちろんこれだけではないでしょうけど

何なんでしょうねえ?


言えることは・・・

奥が深いです。農業は


まあ、今作はこちらで目標とされている反18トン。達成できると思う
おそらくなんだけど

5作目にしてやっとこさで

よく取れたもんだなあという思いと、もうちょっと取れたかもという思いが入り混じっているんだけど

もちろん上には上がいてますよ
中には化け物かと思うような人もちょこちょこいてるようで

本当にいてるんですよ。
化け物ちゃうかと思うような人が。

まあ、化け物といったら失礼なんでとてつもなくすごい人という表現に変えときます

わりかし最近になってから分かっちゃったことなんだけど
世の中、広いということなのかなあ

でも、よくやったということにしておこうと思います
地域での目標には達成するだろうから

これだけでもなかなか簡単なことじゃないと思っています。本当にね

ということで本日はこのあたりで

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カルシウム その2

相変わらず苦戦が続いています

今作も病気に苦しめられるのかと思うと、思わずため息をついてしまうことはあります

そんな時はたかだか5回ぐらいのこと
たいしたことないやないかと自分で自分を励ましたりするんだけど


だけどよく考えると、今作が就農して5作目
今まで病気に苦しめられなっかた作はなく、勝率で言えば0割

冷静になるとやっぱり悔しいものがありますね


こういう悔しさがこみあげてくると

なんとか妙策をあみだして、病気とは無縁にしたい
そして、周りが病気で苦しんでいる中、自分だけは内心にやにやしてやるんやなんてことを頭によぎってしまうことも

それなのに

ブログに惜しげもなく妙策を書こうとしている自分がいる
やっぱり本当はそんなことができない人間なんだろうなあ

と言っても実は病気が治まるかもしれないし、治まらないかもしれない妙策です




ということで、引き続き前回の続きです

前回にも書きましたが、できれば安もんをうまく有効利用したいなと思っています
高いもんを使用するのは腕を上げてからでもいいのではないか


もし腕を上げることができなかったら

永遠に高いもんは使うことはないかも?


もし腕をあげたら

やっぱり高いもんはきらいとか言って使わないかな?
だって安もんでも十分な成果があげれるのにわざわざ高いもん使う理由はないですから

そう言いながら高い資材も購入してしまったりしてしまう矛盾した自分がいるんだけど


腕がないからこそ高い資材を使うべきなのか?
そのへんはどうなんでしょうか?

難しいところです



ところで、前回も書きましたがカルシウム資材としては消石灰というものに注目しております

カルシウム資材としては最も安い部類の一つです

これが消石灰に注目した最大の理由
9割はこれ。残りの1割ぐらいは別にありますけど


ちなみに石灰といってもいろいろな種類がありまして

炭酸石灰(苦土石灰はこの炭酸石灰に苦土が加えられたもの)
消石灰
生石灰
ケイ酸カルシウム (炭酸石灰にケイサン分が加えられたもの)

この4つが値段的には一番安い部類でしょう


それ以外に

過リン酸石灰
硝酸カルシウム(硝酸石灰)

この二つは高い資材には入らないと思うんですけど、上記の石灰に比べると値段は張ります


それとこれは高いなと思われるカルシウム資材
(そのかわり、おそらくこれが一番効きやすいカルシウムになるんじゃないかな)

それが有機酸カルシウム(いくつか種類があります)

高いやつはべらぼうに高い
はっきり言って・・・・・ これ以上は僕の口からよう言いませんので黙っておきます

いや、言っておいたほうがいいかな

ぼったくりすぎじゃ。 農家をなめるのもたいがいにしとけ、ボケ! と


こんなこと言ったらやっぱりだめかなあ?
反省したほうがいいですね。2度と言わないようにしますんで、1度だけは大目にみてください

ほかにもカルシウム資材としては、あるにはあるんですけどこれぐらいにしておきます



話は消石灰に戻ります

一般的には消石灰(一番上記にあげたものも含む)はあまりカルシウム資材とは見なされていないです
どちらかと言えば土壌改良剤としてとらえられています

作が終わったあとのPH調整剤みたいな感じ
作土というのは酸性に傾く傾向があるので、アルカリ資材である石灰で中和するという感じです

石灰をカルシウムの追肥としてとらえる人はあまりいないと思います


農業関連の書籍でも石灰を追肥に使うようなやり方を紹介している書籍は自分の中では記憶にないです。現代農業を除いては
特に消石灰なんかは施用後2週間ぐらいたってから植え付けしましょうなんて書かれていたりします

それを追肥として使おうとしてるわけです



そういうことで、石灰を追肥として使おうと思っているんですけど。
こういうやり方(特に消石灰の追肥)をする人はあまりいないでしょう

でも中には同じようなことを考える農家さんもいてました
それも自分より先に


だいぶ以前に聞いた話ですけど、ナス農家さんでこれをやった人がいるそうです
直接ではなく、人づてに聞いた話ですけど

その時は変わったことする人もおるもんやなと思いましたけどね

どういう石灰を使ったのかは知らないですけど、これをやって灌水チューブが詰まってしまってかなり難儀したと
だから灌水チューブの人は石灰追肥なんてことはやめておいたほうがいいと思います

まあ、そんなこと人にやめときなさいと言われなくてもやらないかなあ。普通は



自分の場合は灌水パイプです

これなら全然問題ないです。詰まるか詰まらないかという点では
すでに経験済みなので


作物に関してはどうなのか

おそらく問題ないんじゃないかな
問題どころかすこぶる良くなるかも

絶対とはよう言いません
なぜならビビリながらも勇気をふりしぼって実行していたから

絶対じゃないからびびってしまうんです
しかし、びびってばかりでは前に進まないからね


ということで本日はこのあたりで
次ももうちょっとここのあたりを書きますんで

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カルシウム その1

桜が咲いているのに気づきまして、春らしくなってきたなという感じの今日このごろ

ナスの方は相変わらず苦戦中
まあ、毎年のことなんですけど



ところで前回、話が途中だったので続きを書くことにします

とにかく毎年毎年、同じように病気に苦しめられているわけで
もちろん対策は講じているつもりなんですけど

相手の方が上手なのかなあ

病気さんに思わずあっぱれと言いたくなる時もあります



だけど、そんなことを言ってる場合じゃないんで、なんとか対策を講じていかなければならない
あきらめちゃったら、その先はもう見えてますんで

あきらめなかったら?

もしかしたらいい結果が待ってるかもしれない
先のことは分からないですけど

とにかく、何かしら対策を講じていかなきゃいけない



ということで、前回にちらっと書きましたけど、肥料成分で言えばカルシウムが病気に対しては非常に重要な要素ではないかと考えています

これはどこからヒントを得たかというと、現代農業という農業の雑誌がありまして

ちなみに安芸管内でも現代農業に掲載されたナス農家さんが何人もおられるようです

自分とこの圃場にも現代農業の方がお見えになられたことがあります
もしかして取材の話かなあと思ったら、現代農業の定期購読の勧誘でしたけど

まあ、そんなことはどうでもいいですね



とにかく、その現代農業という雑誌は、個人的に常識を疑うようなやり方を紹介している時もあります
そういうところが、自分の中では非常に興味深い雑誌なんですけど

それだけでなく、そうなのかと参考になる記事も、もちろんたくさんあります


今まで見てきた記事の中で

カルシウム(石灰)を効かしたら、病気がでなくなったとかいう感じの記事はたくさんありました

中には

薬代が90分の一になったという記事も


非常に結構な話ですね
個人的にはそこまでは望まないんですけど。10分の一ぐらいで十分満足してしまうでしょう

ほんまかいなと思ったりしてしまうこともあるんだけど


そんなこんなで、カルシウムというものに注目するようになりました。
他にもありますけど、この現代農業の記事が大きいです


そのカルシウム

カルシウム成分の入った農業資材はピンからキリまであります

高い資材はかなり高いです
その代わり、同じカルシウムでも効きやすいように細工されていたりするんだけど


肥料メーカーも営利でやっているわけで、それなりの取り分も当然上乗せして販売する以上、高くなってしまうのは仕方ないことなのかもしれません

社会というのはそういうものであるし、それを否定してしまうと資本主義社会そのものを否定してしまうことになるんで


とは言いながら、

ちょっとあんたら取りすぎちゃいますかと思ってしまう自分がいてます
特にカルシウム資材はそういうのが多いです

肥料メーカーさんを儲けさせてあげるのはもうちょっと腕をあげてからでもいいんじゃないかな?
この考えは間違ってるかな?

今でもそれなりに儲けさせてるとは思うんだけどね

異論の声は

どうでしょうか?



そういうことで、自分としてはできればキリの資材をうまく効かせたいと思うわけです

そこで登場するのが消石灰

どうするのか?

消石灰を水に溶かして灌水します

もしかしたらビックリされるかも
実際にビックリされたことがありますんで


家庭菜園をやってる方はぜひ一度ためしていただきたいです

自分の経験では定植後の予備のナス苗にスペシャル高濃度の消石灰水をあげてもなんともなかった
それだけでなく、すでに実際に圃場のナスにやってしまっています

あんまり変わったことするのも良くないかなと思って、途中でやめてましたけど
ある程度の農業知識のある人なら勇気ある人やなと思われるかも

今はもうちょっと一工夫しようと思っていますけど

というか、もう既にやりつつあります
木の状態を観察しながら

そのあたりのことはまた書きます

本日はこのへんにて

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奥の手 

ついに奥の手を使うことを決意しました

それほどたいそなことじゃないんだけど。
ちょっとかっこよく言いたくなりましてこういう表現になったんですけど

このままいけば、また同じことの繰り返しになることもあって(病気もつれで収量が大幅にダウンすること)
予想ではそうなる可能性の方が高いんだけど


このことをある人に言うと、いつものことやんかとの回答
たしかに前作の時も同じようなことを言ってたけど


ちなみに来作こそは病気とはおさらばできるんじゃないかと思っている
ちゃんとその根拠もあるから

と言いながら、毎年同じことを思いながら結局は同じことになっているんだけど

来作こそは6度目の正直
結果は来年にならないと分からないですけど



だけど、よく考えてみると、今できないことを来作は大丈夫だと言っても信憑性はどうしても薄れちゃうよね

だから、やっぱり全力で立ち向かっていかなきゃいけない

ちょっと遅かったかもしれないんだけど、そんなことはもう言っても仕方ないんだから
去年の今頃よりはまだちょっとマシな気もしているし。50歩100歩かもしれないけど

最後の最後まで抵抗していかなきゃいけないでしょう
ということで、この際奥の手も使っちゃいます



今回の奥の手

実を言うと、これは以前にも中途半端ながら試していた
なぜ中途半端になったかというと、それに対して懸念もあったからなんだけど

その懸念のせいで(自分の中では心配することはないと思っているのだが、ひょっとしたらというビビリの部分もある)、中途半端になっていました


今回の奥の手は、これを中途半端にせず実行することだね
いつも途中でやめちゃうから

その奥の手を使っていた頃は調子が良かったような気がする

それは定植して1月半ぐらいだったかな
人に言わせると、その時期はまだ誰でも調子がいいらしんだけど

しかし、当時を振り返ってみると、それを考慮に入れても調子が良かった
自分でもよく勇気あることしたなあと思ったりもするんだけど、結果がよければそれでいいんだから

もしかしたら勇気のある人間かも
でも、途中でびびりが入って中途半端にやめちゃうんだよね



その奥の手は正しいとやり方だと思っているんだけど、もしかしたら間違ってるかもしれない
でも、振り返ってみると結果は良かったような気がするね

それが病気予防にもつながるだろうと

もちろん、それだけに頼るだけじゃなくて、消毒などいろいろな手を打っていく必要はあるんだけど、もしかしてこれはかなり有効かもという気もちらりと



その奥の手は公表します

家庭菜園などをやられている方はぜひこのやり方を試していただきたいですね
対照区を設けて

そして、その結果を教えてくれたらすごくうれしいです


もしかしたら、すごい立派な作物に育つかも
もしかしたら、ヘタをすれば枯れちゃうかも

自分の予想では、おそらく前者になるだろうと思うんだけど

もし枯れちゃったら、これもいい勉強になったということで、どうぞ恨まないでいただきたいんですけど・・・


専業の農家さんには、よう薦めません

それで生活しているのに、もし失敗したらたいへんなことになりますから

そんなことをやろうとしているのか?

まあ、そんなことをやろうとしています
そんなこと言ってられないから



その奥の手

基本的には今まではあまり人に言うことはなかった
もちろんこのブログにも書いてないです

別に隠してたわけじゃないですよ

そら、言えないですよ

そんなことしたら枯れるという文章を読んでしまったことがあるからね
実際に言ってびっくりされたこともありました


家庭菜園なら、失敗してもそれほどダメージはないんで
ですから、家庭菜園をやってる方はぜひ挑戦してほしいと言ってます

自分が考えてる奥の手は


その奥の手の詳細に関しては後日にするとして、ほんのさわりだけ言うとカルシウム

おそらく、植物の病気に対して、肥料成分としてはカルシウムがかなり重要な要素なのではないかと考察している

カルシウムの資材といってもピンからキリまでありますけど

その中でも注目しているのは消石灰
キリのやつですね

もちろん、これでないといけないということはないと思います


改めて詳しく書きます
ということで本日はこのへんで

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中途半端

更新が少しあきました

前回の続きとして

補助を受ける分際でありながら、そんなことお構いなしに批判を展開する
それが僕の使命じゃないかなと思って書いていました

でも、その使命も中途半端でとりあえず終了

まあ、中途半端な人間でございます



文句や批判を言う人は補助を受けさせないということであれば、一切お口をチャックしていたんだけどなあ
説明書きにも説明会でも、そんなことまったく見聞きしてないんで

今回の事業の説明会でも炎上している部分がありました

そんな炎上するやつは即刻退場だと前置きで言っておけば、もしかしたら炎上することなくスムーズに進んでいたかも?



だけど、文句を言われても仕方ない部分はあったと思う

予算の関係上、こういった補助事業は今年度もしくわ来年度で終了になる可能性があるそう
こういった補助事業が今後も続くのかどうかは分かりませんが、改善していってほしいという気持ちはあります

そのためには、文句を言ったり炎上したりする人もあってしかるべきだと思う
僕の場合は直接にはよう言わないので、ブログに書くだけなんだけど


そういう意味では、本当は使命をまっとうしなきゃいけないですね

もう終わってしまったことは何も変わらないけど、今後のことは変わる可能性があるんだから

その使命は誰か違う人に託すとしようか
ちょっと情けない話ですけど



とにかく、終わったことはもういいでしょう(本当はいいことないんだけど)

終わってしまったことは今さら何を言っても変わらないんです
終わったことはあんまり、あれこれ考えないようにします

と言いながら、また突然使命感に燃えることもあるかもしれない

それは分かんないんだけど



それより、自分とこのナスをしっかりしないといけないですね

目標は反あたり18トンの収量

今のところは18トンペースで順調に推移しています
3月までは

前作とまったく同じパターンです


でもやばいね

これからが

またいつもと同じことをしてしまうかも

何回同じことしてるんですか?と聞かれたら

5回ぐらいなら許容範囲やろ と答えるしかないかな

そうならないためにも、しっかりやらないと


でも、本当にやばいかも

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とりあえずこれにて

ちょっと更新の頻度が上がると、書くのが疲れてしまうこのごろ

批判を書くのもいいかげん疲れてきちゃってね
後で清書しようと思っていたけどもうやめ

自分でもだらしないなあと思ってるんだけど

でも、あとちょっとだけがんばって批判を書く


言いたいことはいろいろあるけどね

書くのもしんどいから、もう自分の胸にしまっておく。(と言っても、もう書いてしまった部分もあるけど。でも書いてないこともけっこうあるんですよ。)



ただ、一つだけ言わせてもらいたいのは、憤慨しているのは自分だけじゃないということ

第1回目の炭酸ガス補助事業では各ナス部会がクレームをあげていたし
去年の県の事業は、何人かの農家さんが県に直接抗議に行ったそうです

どちらもだいぶ後になって聞いた話ですけど
そんなことがあったんかという感じです。その当時はそんなこと全然知らなかったですけど

噂によると大炎上した農家もちらほらあったようです

それに比べると僕なんかほんまおとなしい農家だと思います



去年の県の事業なんか、県より仲間はずれ(以前の記事ではいやがらせと書きましたけど、仲間外れだね)みたいなことをされましたよ。

それも確信犯的にやられました。県にね
なんであんなことしてきたのか今だに理由が分からないんだけど。本当に。

農協の職員さんも同情してくれて文句言いに行ったれと言ってくれましたけど

そんなこともせずおとなしく黙っていました

書くと長くなるんですけど、もう書くのがしんどいからこれもやめ。



でも永遠に使用することのない30数万円のコントローラーだけは写真でそのうち公開したいと思う

高い飾り物だからね
これはやっぱり公開したいですよ

節約術も書きたいね
それは気分次第でかな

とにかく、とりあえずこれにて

終了です。


次はなんでこんな批判をだらだら書いたのか
そこのところを書きたいと思います

もしかしたら、まだ完全には終わってないかも。

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農家さんの憤り

本日は前々回の続きを書くことにします

簡単に前々回のあらすじとして

今年も去年に続き県の補助事業があります
それに対しての農家さんの憤りの声を聞きました

たいした話ではないかもしれませんけど
でも、心理としては、ついでに書きたくなるんです



ということで、どんなことかと言いますと

今回の事業は保険に入らないといけないんです
いやなら入る必要はないですけど、そのかわり補助事業は受けることができません。

もちろん、保険に入ることは悪いことではないと思います

自分も農業共済という保険に入ってます
過去に台風の被害にあったことがありまして、保険がおりて助かったこともありましたし


ちなみにあの時はたいへんだったなあ

時間と労力をだいぶかけて直しました
業者さんに電話でやり方を聞きながら

被害を受けた農家さんが多くて、業者さんも手が回らないということもあって

それぐらいなら自分で直せれる範囲やということで


修理の材料代は保険でまかなえました
ただ、修理にかかた労力の分まではおりてないです

保険がおりながらこんなこと言うのはなんですが、やっぱり保険はもらわないほうがいいです。本当に
保険金もらうより被害にあわなかった方がよっぽどよかったから



まあ、そんな過去のことはもういいんですけど、農家さんの憤りはその保険の話

今回の事業はリースという形をとるようになって、リース料と保険料というものを払わなければいけないことになってます

保険料が(リース料も含めて)かなり高いです
農業共済の保険と比べると

保険料が高い分、農業共済の保険より保証は充実しているんですけど


農家さんの憤りは、なんでそんな高い保険に入らなあかんのやということなんですけど

それを聞きまして、まるで自分のことのように憤りを感じてしまいました


実を言うと、今年の県の事業にも僕は手を挙げていて、日射比例灌水で手をあげています

他人事やと思って聞いてたらあかんぞ。
俺も高い保険料払わされるんや と

まあ、そんなこと言ってもどうにもならんのですが・・・



ただね、一つ疑問なんですけど

JAなんとかとJAの名前がついた会社を県は紹介してくれたんですけど、そこ以外の会社でもそれは各農家さんの任意の判断でいいそうです

だけど他に扱ってるところあるんですかね?

ちらっと聞いた話ではどこも扱ってないと聞いたんだけどね



今年の事業の説明会にも参加させてもらったんですが、保険の話のところで炎上していました

自分はよく理解ができておらず、心おだやかにして聞いていたんですけど


今思えば、質問したかったことがあります。(その時は何も思わなかったので質問していません。後から質問すればよかったなと思うことなんですけど)

他にリースと保険を扱っている会社を紹介してくれませんか?
値段を比較して決めたいんで と

JAの職員さんからは空気読めよと思われるかもしれないですけど

空気を読みなさいと言われたこともある人間だから
自分では多少は読めるんじゃないかとは思っているんだけど

個人的には空気読むことより安くすませることの方が優先です


もしかしたら他社で扱っているところもあるかもしれないんだけど、個人ではなかなか探せないです

ただ、個人的にはちょっと疑問が残ります
はっきりとJAの会社でないとダメですと言うべきじゃなかったのかと



ちなみに今年度の事業も主体は県、実際に段取りしてくれるのが農協

農協さんの対応はすばらしいです。


農協の職員さんが気にかけてくれてよく連絡をくれます

業者への見積もりは順調にいってますか?とか


用紙の書き方の説明会みたいなものがあって、その時は用事で遅れてしまったんですけど、わざわざ電話をくれて

用紙の書き方は大丈夫ですか? 
この時間ぐらいまでなら大丈夫なので時間があれば来てくださいと


本当にありがたいかぎりです

今年度の事業はスムーズにいくような気がします


昨年の事業も途中まではかなりスムーズに進展していました

ところが、途中で県から横やりが入りまして
そこからはもうメチャクチャ

まあ、このことに関しては、とりあえずこれぐらいにしておきます

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今はその時かも

農業界の人間になって分かったことは、農業の世界というのは行政から補助金という名目でよくお金がおりてくる業界だということです。

なかなかないんじゃないですか。

これだけ行政からお金がおりるという業界は


農家さんの中には、俺は補助なんかまったく受けてないんじゃと豪語する農家さんもおられます
けっこう多いかもしれないです。こういう農家さんは

自分の場合は大いに補助金を利用させてもらいましたと豪語するかな

なので一概には言えない部分もあるとは思いますが



でも、直接的ではないけど間接的に補助を受けてるケースも多いかもしれません

例えばナスの集出荷場がそうです。ものすごい金額(たぶん国から)がおりているそうです

自分の場合、(ほかの人もそうだと思いますが)集荷場に所属するのに最初に出資金というものを支払っています


金額は自分でも十分払えるなという金額で、それほど大きな金額ではないです
後で(集荷場から抜ける場合)返ってくる分もあるようです

農家からの出資金だけで、あれだけの設備(機械等を含む)を導入できるわけがない
あれだけの設備に対して、わずかの出資金で施設を利用できるのは、億単位のお金が行政よりでてるから

そういった意味では、自分の場合は直接的だけでなく間接的にもこういいた補助の恩恵を受けてることになります。



自分の場合、ナスを全量集荷場に出荷してるんですけど、そのナスは高知の園芸連というところに出荷することになります
集荷場を利用しているので、間接的にも補助の恩恵を受けてることになるでしょう

それに対して全量市場出荷の方は集荷場には出荷しないので、間接的にも補助の恩恵は受けないです(集荷場関連の補助に関しては)


市場さんは非常にがんばってると思います
補助の恩恵なんか受けてませんから

それに対して・・・・

園芸連さんは補助の恩恵を受けてますね

あれだけの設備を利用しながら、市場出荷より単価が明らかに劣っているというのは批判されることがあっても仕方ないんじゃないかと思うね

もうちょっとしっかりせんかいと

すいません。お詫びしておきます
憎まれ口をたたいちゃって



だってね、市場の営業マンもたまにですが、ウチとこのハウスに営業にくることがあるんです

どこの市場とは言わないですが、ある市場の営業マンは園芸連さんのこと批判していました

そんなこと言わんといたって。園芸連さんも精一杯がんばてるよと言ってあげたかったんですけど、よう言えなかった
小心者なんでしょうね。

そうですねえ とうなずきながら聞いていまうんです

そういう時は後で、園芸連さんに申し訳ない気持ちと、反論する勇気のない自分の情けなさで一杯になります
しかも、市場の営業マンが言うことも筋が通ってるかもと思ってしまう自分がいるから、なおさらそう思います

本当に情けないかぎりなんだけど



どんなこと言ってたか少し書きましょうか

園芸連の人間は机の上に座ってるだけで高い給料をもらってると
ろくに働きもせんとええ身分やなあと


あんた、それ実際に見たんか と突っ込みたくなったんですが、すみません、何も突っ込むことができませんでした

突っ込みたくなる気持ちはあったんあけど
園芸連さんを信じてるんでね

まあ、言いたいことは、なきにしもあらずだけど


なんか、最近自分の心に反して書きたくないようなことばっかり書いてしまってる
しかし、時には自分の心に反してでも書く勇気を出すことも必要かもしれない

今はその時かも




ということで前回から引き続いて県の批判ともとれるようなことを書きましょうかということになるんですけど、次回にしましょうか

勇気を出す時も必要だと思うしね
僕の場合は直接口で言う勇気がないんで、書くことしかできないんだけど


補助事業の説明会や説明要綱なんかに、この事業の批判、悪口を言うような人には補助しませんと書いてあったら・・・

書くことはなかったでしょう
お口も一切チャック

もしくわ、事業を受けないかわりにおもっくそ悪口を言うか

とにかく、そんな説明聞いたこともないし、書いてないんだから


だから僕は書きますよ
勇気を出して


本当は補助をもらっておきながら、そんなこと書くのは筋が通ってないとは思ってるけど
ただ、あまりにもひどすぎた


後から、事業の批判、悪口を言うやつは補助金を返せと言ってきたら

誰が返すか、ボケ!!

と言っちゃうかも


やっぱりまだまだ人間ができてないなあ

残念ながら

直るかな?もう直らないかな?

できれば直したいと思っています

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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