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1年目のジンクス

そういやここ毎日デジカメを持って帰るのを忘れていた。
物忘れがひどくなってきたのか少し心配ぎみ。

本日は持って帰ってきたんだけど・・・


相変わらず、訪れる人が言うセリフはだいたい同じようなセリフ。
まあ、いけてないということだ。



農業には1年目のジンクスという言葉がある。
いや、正確に言えば私が勝手に作った言葉なんだけど。

これはどういうことか。



だいたい、就農して1年目というのは、いい意味で周りの予想と反する結果が出たりするそうだ。

つまり、いい結果を出すらしい。
高知のある地域では、収量第2位が新規就農者だったということもあったそうだ。


運が良かったから?
連作障害がなかったから?
回りが気を遣って手を抜いてくれた?

どれもその通りかもしれない。
しかし、それだけではないような気が個人的にはしている。



私は実際に言われた言葉がある。

・1年目は絶対に失敗しません。それは保証します。

・ヘッドライトつけてる人みたいに、一所懸命に管理すれば20トンとれるわ。 
(目標トン数は10アールあたり18トン。これだけとっているのは少数派。20トンともなればさらに少数となる。
ちなみにヘッドライトつけてがんばっていた人は、少ない面積ながら売り上げを聞いたら、そんなにもあったの?という金額だった。)

・定植後はみんなそれなりにやるんだけど、木が大きくなってくるとだんだん手を抜いてしまう人 が多い。素人はそれがないから以外と素人の方がやるかもしれん。

これすべて、まじめな顔で言われた。

つまり

初心忘れるべからず

ということだよね。



肥料が足りないということで、肥料をやっているつもりなのだがまだ少ないかもしれない。
あまり濃い肥料を一度にやるのも良くないので、そのさじ加減が難しいところだ。



以前は1年目から20トンとっちゃおうかなと思った時もあった。
今はとてもじゃないけど、そんなこと言える状態ではない。

でも初心はまだ忘れてはいないと思う。
1年目のジンクスを崩すわけにはいかないと思っている・・・

とにかく1年目のジンクスは守りたいですね。

最後にハウス改修中の写真がまだ残っているのでその風景を
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必死こいています

今日はきっちり写真をとったんだけど、一区切りついて安心してしまったのか肝心のデジカメを持って帰るのを忘れてしまった。

書こうとしていた予定を変更して、とりとめのないようなことを書こうと思う。


とりあえず、写真がないのもつまらないので何か写真を
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これはすべて草刈りの最中に撮った写真



今は大きく様変わりしている。


いちよう工事が完成して、ここを見た方から言われた言葉がある。

「もらったな。収量取ったも同然」

別の方からは

「荒地(連作していない地のことを言う)やから、アホでもポンでも取れるわ。5年ぐらいは堅いやろう」 と。


実際のところは?

不安になるようなことをよく聞く。



弱気になることもあったな。

1年目は失敗しても別に構わないですよと人に言ってしまったこともあった。

1年目から失敗は許せませんよとの返答。


たしかにその通りだ。

よく考えてみると失敗して構わないわけがない。
誰も本心から失敗を望んでいる者などいてないだろう。



私は農業する
その心は

なんとかして1年目から花を咲かせよう

そのために必死こいています。

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不安

就農する前は本当に就農できるのかという漠然とした不安があった。

就農したら不安なんてなくなるもんだと思っていた。
しかし、現実は就農してからも不安がある。



今日はわき芽をちょこちょこ取っていた。
一番花より下のわき芽は摘みとる。(しかし、これも農家によって違いはあるように感じる)
しかし、なんか違和感を感じた。

こんな高いとこのわき芽を取っていたかな?と。
よく見ると、2番花より下のわき芽を摘みとっているのに気づいた。

やっちゃったなあという感じ。早めに気づいたのがせめてもの救いだ。



一番花は落とすか実を付けるか迷った末、落とすことに。

迷っていたことと、トマトトーンによるホルモン処理をしなければ、自然と花は落とすということを聞いていたこともあって花を落とすのを止めていた。

もしかしたら、2番花も落としてへんやろなと一瞬不安になったけど、それはないだろう。
途中から落とすのをやめていたんだから。
おそらく。


しかし、今咲いている花が1番花が2番花が迷うことが多くなった。
迷っている場合じゃないんだけどね。

感性が大切のような気がしてきた。
感性で判断しようと思う。



ところで今日は農協の方と肥料屋?さんがハウスの様子を見にきてくれた。
指摘は前の肥料屋さんとだいたい一緒。

成長具合はどんな感じですかと聞いてみると、正直いけてないですねとの解答。



一瞬、チャンス液を買わなかったからチャンスを逃したのかも?とチラッと思ったりもしたんだけど、冷静に考えればそんなことはない。根は肥料を探して順調に伸びている。

いくらがんばって探してもどこにもないんだけどね。
それでは申し訳ないので肥料はあげようと思っている。
できるだけ安もんの肥料を。


そういやわき芽の写真をデジカメで撮っといたらよかったんだけど、すっかり忘れてしまっていた。


最後にわき芽の写真ではないですけど、別の写真を
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なぜかいたるところに、いっぱいきのこ?みたいなものが生えております。

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農薬

天敵のことを語る前に農薬のことについてちょっとふれたいと思う。

農薬
これはすっかり悪者にされているような感じがするんだね。
悪者呼ばわれされ、後ろ指さされながらも、何も言わずに黙々と一生懸命に人々の食を支えている。

農薬っていうやつはそんなやつだと思っている。
だから個人的には農薬が好きなんだ。



かくいう私も農薬は悪者だと思ってた。

でも農薬のことを詳しくいろいろ調べてたら、本当にそうなのかなと思わずにはいられない。
知ればしるほど農薬が好きになる自分がいてた。

農薬も進歩し続けている。
より安全で環境のやさしい農薬に。
農薬メーカーはえらいと思っています。

まあ、人それぞれ考え方は違うと思うのですが・・・



悪貨は良貨を駆逐すると言う
間違った思いも、いいものを駆逐すると思っている。

人の思いっていうのは実はすごい影響力がある。

偽薬でも本当の薬と思わせて服用すると、本当にその効果が現れることがあるのだ。
これをブラシーボ効果と言って医学の世界では認められている。
もちろんこれの逆のこともありうる。

だから何の根拠もないイメージだけの批判は大きらいだ。


私は天敵を利用する予定なので、減農薬になるとは思うのだが無農薬ではない予定。
しかし、安全・安心でおいしいナスを世に送りだそうとは思っている。

それができると思っている。
それができないと思っていたら、農業をやろうとは思わなかった。

だから、自分が作った作物を横メガネで見られるようなことがあったら、甚だ心外だ。



そもそも、この飽食の時代となった今、現代の社会はもっと大切なことを忘れていないだろうか?

お腹いっぱいに食べることができなかった時代。
人はみな食べ物に感謝してたと思うんだけど。

私も含めて、多くの方がそれを忘れかけているのじゃないですか?

私が作った作物は感謝して食べていただければ非常にありがたいですね。


農業をする
その心は

他のナス農家のように、すばらしいナスを作り、少しでも多くすばらしいナスを世に送り出す。 

ということで食べ物は感謝して食べましょう。

最後に安芸市の風景
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ふるさと堺港

高知に来てふるさと堺を懐かしく思うことはあまりない。

でも堺は私がずっと育ってきた町。
そんなふるさと堺の町は今でも大好きだ。

そんな堺でお気に入りの場所がある。

堺港である。



ここは特に夕日がきれいですばらしい。
時折、船が行き来するのを見ながらぼんやりと過ごす。

海の色は安芸の海みたいにブルーでなく、どす黒い色をしている。
潮風が吹いて、たまにドブ臭のにおいもする。
それが嫌でたまらないという人もいるけど、私はそんな潮風がたまらなく好きだ。

場所によっては魚釣りをしている人もいる。
「その釣った魚食べるんですか?」
「そんなわけないやろ」
「そらそうですね。」
アホな質問をしてしまったことがある。


汚れきっているかもしれないんだけど
悠然としていて、言葉ではいい表せないカッコよさがある。
良いも悪いもすべて飲み込んで、庶民と共に生きているといったような。
ここはパワーと元気を与えてくれる私にとってはパワースポットだ。
だから大好きな場所。



農業をしていると

服が泥まみれや真っ黒になったりすることもある。
特に作のかたづけ作業なんかすると、すぐ服がドロドロになる。

雨水がたまって腐ったと思われる水が顔にかかったこともある。

害虫を手でつぶすこともある。気色悪いですけど。


こういう場面を見ると、農業とはきたない仕事と思うかもしれないんですけど。
しかし、こんなことできたないと思ったら、ふるさと堺港に笑われるような気がする。



農業をする
その心は

泥まみれになっても、きたない格好になっても、カッコよくありたいですね。
ふるさと堺港のように

ふるさと堺港は私にそうありなさいと言っているような気がする。

最後にふるさと堺港の写真
あいにく、雨が急に降り出してほんの一部だけ。
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講座1期生の話

昨日は高知に来るきっかけとなった、座学の講座の話をしたんだけど、私はその講座の1期生。
それに関する話です。


たしか、私が受講した大阪の会場では、受講者は15人前後だったような気がする。
東京会場はもうちょっと多かったらしい。


東京・大阪を含めて、その受講生の中で
農業を志して高知に実際に来た人は、私が知っている範囲では私を含め6名。

大阪 私と女性1名 計2名
東京 4名 (そのうちの1組は夫婦)

そのうち、高知に縁がある人が2名。
私を含めて高知に縁のない人が4名。

6人全員、農大研修課の窪川アグリの卒業生。
みなさん、私と同じように高知県下の各市町村で研修支援事業という制度のもとで研修している。


話を聞いていると、みなさん、新規就農へ向かって順調に進んでいるようだ。
(中には研修がいやになった人もいるみたいだけど、めげずに新規就農へ向かってがんばっている)

そのうち集まって、飯でも食おうかということになっている。
(同じ高知県下と言えども、高知県は西から東まで結構広い。集まるのも結構たいへんなんだけど。)


また、窪川アグリを経由せず、高知へ来ている人もいるそうなので、実際に農業を志して、高知へ来ている人はもう少しいているはず。


去年の2期生はどうなっているのかは、全然分からない。
今年もこの講座を開催するということは、それなりの成果があったのではと推測している。
(ちなみに今年の募集はこの講座の3期生)

この講座を開催するのに、そこそこ費用がかかっているそうだ。
県費を使ってやっているので、成果がなければ、それはそれで問題になってくると思う。
今年もやるということは、おそらくそれなりの成果があるのでしょう。


個人的には、同じような志を持った人がたくさん来てくれたらうれしいですね。
心強いし、いい励みになると思います。


それと、この講座の募集パンフレットを見ていて、えっと驚いたことがあったんですけど、この講座の1期生の方が体験者として講師として出席するみたい。
もちろん知っている方ですよ。6名のうちの1人ですから。

私には、そんな依頼はまったくなかった。


まあ、農業をしたいと思う人を限りなくゼロにしてくださいということなら、そこそこできるかもしれない。
厳しいなと思ったことを何倍にもふくらませて話してあげるから。

その逆をしてくださいということなら、何とも言えないですね。
だから、依頼がなくてよかったんですけど。


いずれにしよ、この講座の関係者にはがんばっていただきたいですね。
陰ながら応援しています。


農業をする
そのこころは
みなさん農業やりましょうよ ですね。

最後に安芸市の風景
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セミナーに参加しました その続き

セミナーの続きを言わないといけないですね。
特に自分の中で印象に残っていることを簡潔にまとめます。


ということで、ダイジェスト版をどうぞ


農業のおかれている環境は厳しい
     ↓↓↓
30年以上前までは農業は良かった
     ↓↓↓
しかし、これから農業は良くなる。
4,5年先には。10年後には今と環境が全然変わっているはず。


FAO(国連の食料機関)の発表では、
世界の食料の値段はここ10年で2倍になっている。
1990年以降、世界では食料不足。
70億人いるところ、60億人分ぐらいしか生産できていない。
     ↓↓↓
日本では? 少し上がっている。
今の日本は歴史上まれにみる円高。海外のものは安く買える。
     ↓↓↓
香港の金融プロの分析によると、近いうちに必ず崩れる。


今の日本の食糧事情
海外産がかなりあふれかえっている。目の見えないところで。
(例)
外食産業のファミリーレストラン、居酒屋、
ほとんど外国産の野菜を使っている。


今年、日本の野菜は高かった。
レタス、キャベツ 1玉400円(通常180円ぐらい)
天候異常、原発のため?

それだけじゃない。
日本の食糧供給力が落ちている。
農業人口の減少、耕作放棄地の増加。

いつまでも安く食料を買える時代ではなくなる。近い先に。



TPPの問題

ふるさと青森はリンゴだけでなく米どころ。
米農家は深刻な影響を受けるだろう。
そのことを考えると感情的には反対にならざるおえない。
       ↓↓↓
世界は1つになってきている。
ほとんどの国はTPPに参加。
TTPが世界のルールになってきている
       ↓↓↓
本当に日本だけ参加せずに、いいのだろうか?
必ずやってくるのではないか?
どう受けて立つか考える必要があるのではないか?


お隣りの韓国の場合

大議論の末にTPPに参加
       ↓↓↓
一時、食料自給率ダウン。大問題となった。
       ↓↓↓
ところが、今は導入以前より食料自給率がUPしている。
       ↓↓↓(なぜ?)
外国から食料が入ってくるなら、こっちの食料も外国に出したれということで、農作物を輸出するようになった。
       ↓↓↓
その結果、食料自給率がUPした。



日本の農業とは、ほんとうに魅力ない職業なのか?
       ↓↓↓
海外に行くと、日本のすばらしさがよく分かる。
いろいろな面で日本産はすばらしく、世界一流の技術を持っている。
世界の人がそれを認めている。農業もその分野の一つ
       ↓↓↓
日本産のスイカ、トマト、モモなどは最高級贅沢品として売られている。
日本で売られている以上の高値で。
味、形、品質どれをとっても一流。外国の人はみんな知っている。
日本産の偽ものまで出てきている。
       ↓↓↓
日本の農業は世界最高水準の技術を持っている。


中国では、日本の米農家を誘致して、そこで米を作ってもらおうという試みがされている。
つい最近までは法律上禁止だった。
それは日本の技術を認めているから。
       ↓↓↓
それを一番分かっていないのは、われわれ日本人であり、日本の農家ではないだろうか?
日本の食糧を輸出できるわけがないと勝手に思っているだけでは?

日本の農家では
自分の子供だけには農業をさせたくないという傾向も見られる。
日本の農業の批判的な声も聞こえる。
農業のイメージもよくない。
       ↓↓↓
我々は神様ではないので、すべてがもちろんいいわけではない。
しかし、日本の農業とはすばらしいものではないでしょうか?


最後に
最初は、あまり深くも考えずに農業の世界に入った。

入って気づいたのは、農業は面白くて面白くて面白すぎる。
いい意味であり地獄にはまってしまった。
もう抜け出すことはできない。


その他、いろいろといい話もいっぱいあるんだけど、長くなるのでこれぐらいにしておこうと思います。

わずか5年で年商110億円になった起業法というお題は安芸雇用創造推進協議会が考えたお題らしい。

何が110億円になった起業法じゃ
ちらっと言いたくもなりましたけど、やめときましょうね。


新規就農して安芸の農業のすばらしさをお伝えしたいですね。
本当にすばらしい農業をやっていますから。

最後に安芸市の風景  
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ご苦労様です、農協職員、普及員、お役人様

今日は勉強会で見た一場面をご紹介したいと思います。

勉強会では、だいたい農協さんや普及員さんが説明員として参加して、現状や課題などを報告してくれる。


まずは
農協の職員さんのシーン。

説明した後、
その内容に満足できなかったところがあったみたいですね。
何人かの農家さんから、その内容に関して責められていた。


その光景を見て思いましたね。

たいへんやな、農協の職員さんも。
農家を目指していてよかった。
農協の職員なんか、なるもんじゃないで と。

ご苦労様ですといいたいですね。



次は普及員さんのケース
普及員とは、農家さんに指導やアドバイスをする立場だ。

これは、結構難しいですよ。
私みたいな新規就農しようという人なら、簡単かもしれないけど、そんな人は少数だ。
相手は長年やっている栽培のベテランばっかりだ。

厳しい質問や要望も当然ながら出てくる。


きっちりと、自分の意見、前向きな気持ちを伝えていましたね。
ここで、もし分けのわからないことを言ってしまったら、集中砲火をあびる運命にあるのだ。


また思いましたよ。

普及員さんもたいへんやな。
農家を目指しててよかった。
普及員なんか、なるもんじゃないで と。

その後も懇親会で、農協職員、普及員さんは農家さんとの親睦を深めている。
本当にご苦労様ですね。


お役人さんも
農家さんに、なんとかしかじかやっとけと言われているのを何回か見たことあります。

お役人なんぞになるもんじゃないで、とまでは思わなかったですけど、
ご苦労様でございますと思いましたね。



ところで、農家になったら言いたいこと言いたい放題なのかといえば、そうではないですねえ。

これは、あくまで私の例ですが

関係機関から何回か、お叱りや注意を受けています。
(詳細に関して、このブログに出てくることは一生ないと思いますが)


私みたいな新規就農を目指す者にとっては
農家さんをはじめ、これらの関係機関の協力なしでは新規就農なんて絶対無理です。
少なくとも私の場合はそうですね。

実際にいろいろとお世話になっています。

私がこれら関係機関に何か意見言うとしたらこれしかないですね。


いつもお世話になりましてありがとうございます。
今こうして研修できるのも、新規就農を目指せるのも、すべて皆様のおかげでございます。
謹んでお礼申しあげます。
いつもご苦労様でございます。
これからも、なにとぞよろしくお願いいたします。

とペコリと頭を下げる。

これから先もずっと、これしかないと思っています。
実際にそうですから。


最後にハウス横にあるビワの木の風景
カラスにほとんど食べられたみたいです。
おいしい時期をちゃんと知っているそうです。
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理想はつれづれなるままに

つれづれなるままに

つれづれなるままに農業をできたらすばらしいと思う。
そんな農業ができれば理想なのだが現実は違う。


つれづれなるままにとはどう意味なのか。

暇で暇でしかたなく何もやることがないということだ。


徒然草を書いた吉田兼好という人は

著書の中で
暇で暇でやることがなく、一日中硯の前に座って心に浮かんでくる取りとめも無いことを、特に定まったこともなく書いていると、妙に馬鹿馬鹿しい気持ちになると述べている。


すずりの前に一日中座らんと家庭菜園ぐらいしたらどうかと思うんだけどね。
いくらインドア派の私でも、一日中すずりの前で座っていることはようしないね。
いくら暇人でもそこまでしたら、そらバカバカしくなるでしょう。

ちなみに、この人は京都の双ケ丘というところにいた。
実際にこの場所を知っているが何もないところ。今はただ木が生い茂っている。
(学生の時、京都にいたんで知っている)
でも一人で住むには大きすぎるだろうと思う。


実際の農業はというと
つれづれなるままな農業なんてとんでもない。

・去年、新規就農した人の話では、いろいろとやりすぎることがありすぎて休んでいる暇はないらしい。

・同じく去年新規就農した人(ししとう栽培)は、収穫の忙しい時は朝7時から夜10時まで(昼は30分休憩)一日中収穫してたらしい。
暗くなったら頭にヘッドライトをつけながら。
どうも毎日ヘッドライトをつけているような気がする。
(作物は収穫しなければ、大きくなってしまうため後回しにできにくい)

・集荷場に出荷していない農家さんは、(すべての農家さんが集荷場に出荷しているわけではない)は、選別(形で等級を分けること)や袋詰めを自分でしなければならない。
暖かくなって収量が増えたら、夜中の2時、3時になることもめずらしいことではないらしい。

 
ところで、ある方が言った言葉で、感心したセリフがあるので紹介したいと思う。


朝から晩おそおそまで汗水たらして必死に働いて、休日もなく働き続ける。
そんな姿を農家の子供が見て、自分も農業したいと思うかと。
思わないと。
農業は変えていかなだめなんだと。

なかなかいいこと言いますね。本当に。


理想と現実との間には大きなギャップがあるわけなんですけど、
つれづれなるままな農業に1歩でも近づけるようがんばっていきたいですね。

最後に安芸市の風景。

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安芸市の海
一番高い建物が見える辺りが市役所周辺

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ある風景

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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