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肥料に関しての意見

新しい作の準備に取りかかっています

早いところでは既に定植しているところも
そちらへ定植のお手伝いに行きましたので

それはそうとして、本日も肥料の話を書こうと思います



まずは、以前に環境制御の勉強会に出席したんですが、その時に聞いた話で印象に残った話を少し

講師の先生は環境制御技術関連の資材などを販売している企業の方

その方が言うには

肥料というものは大切です
しかしながら、ここの部分をいくら追い求めても収量というのは上がりません と


その方は入社当初は肥料のことをいろいろ研究していたそうです

肥料は肥料の三大要素と言われているチッソ、リン、カリだけではありません

それ以外に三大要素ほど必要ではないが、そこそこ必要とされるカルシウム、マグネシウム、硫黄の中量要素といわれるもの

それから微量ではあるが必要とされる、マンガン、鉄などの微量要素

といろいろあるんですが、こういったものを入社当初はずっと研究していたそうです


それを長い間研究してきた自分が言うから間違いないと
こんなもの、いくら追求しても収量なんて上がりませんと

収量を上げるためには、もっと別のところを見ていかないとダメですよということなんですけど


この意見には個人的にはある程度は賛成です

自分も肥料よりもっと大切なもんがあるんやとずっと思ってたからね



ただ、最近肥料のことに目がいきがちになっている自分としては

もし本当に肥料のことを極めることができれば

それはそれで大きな成果になるんじゃないかとも思ってしまうんだけどね

もしかして自分の研究の失敗を棚に上げてるだけじゃないの?と聞かれたら気分を害すだろうと思われるようなことも思いながら聞いてたのも事実なんですけど


そうは思いませんか?

そう思っているうちはまだまだなのかな?

どうでしょうか



ところで、私も期間はそれほど長くはないですけど、いちおう農業を生活の基盤として何年かやってきました

そういう意味では少なくとも農業の素人ではないです

その私が肥料のことに関して一つ言えることがあります


いい作物を作るためには

化成と有機 どちらがいいのか?

そこに答えはない と


そんな答えのないところをいくら追求したって無駄ですよ

絶対とは言えないですけど、間違いはないと思っています


一言余計なことを言わせていただきますと

そんなことにこだわっているようではまだまだですなあ と


化成でも有機でも、どちらも多ければ多いというものではないです
肥料とは適正量を施肥するというのが一番大切なことですから

大切なのは適正量を見極めるということになると思うんですけど


ということで、肥料に関してはそう思っています

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化成肥料について

今回も肥料のことを書きたいと思います


前回の記事でも書きましたけど、肥料としては比較的化成肥料を多く利用させてもらっています
化成肥料に関してもうちょっと詳しく書こうと思います

肥料の三大要素と言われている成分としてチッソ、リン、カリがあります


そのチッソは空気中の7割以上占める窒素が個体となったもの

植物は空気中にある気体となっているチッソは肥料として利用することはできません
肥料として利用するには気体を個体にする必要があります

自然界ではチッソ固定菌という菌がいて、この菌がチッソという気体を個体に変えています
人間は微生物に頼らずとも科学の力で人工的にこれを可能にしています


有機肥料のチッソ成分は微生物由来のチッソが多いかも
化成肥料の場合は人工的によるもの

しかしながら、微生物由来のチッソも人工的に作り出されたチッソも原料は同じ空気中のチッソなんです

微生物が作ったチッソが良くて人間が作ったチッソがダメ。

個人的にはそうは思えないんだけどね
人間が作ったチッソも微生物が作ったチッソも同じチッソ

そこに違いは何もなし

そういうふうに考えてしまうんですけど



ちなみに、化成肥料の各成分の価格は、原料が空気中に無尽蔵にあるということが原因だと思うんですけど、チッソ成分が一番安いです

リンが高いです。チッソの3倍ぐらいじゃないでしょうか

カリがその中間ぐらい



続いて化成のリンはリン鉱石(ほとんどが輸入らしい)というリンがたくさん入った鉱石より人工的にリンを取り出したもの
人間の手は入っていますが原料は天然の鉱石

円安や円高によっても値段に影響することもあるようですが

カリにしても人間の手は入ってるとしてもカリ自体は天然そのもの


化成肥料のことを悪く言う意見もたまに耳にすることあるんですけど、個人的にはそうは思えないんだけどね




いっぽう、健康に良くない野菜として硝酸の多い野菜は健康に良くないという話を聞くことがあります

これに関しては賛否両方の意見があるようで、本当のところはどうなのかよく分からないんですけど、硝酸値の多い野菜ができる一番の要因はチッソ成分の過剰施肥であろうと思われます

天候なんかも影響してくると思うので、これだげが原因ではないでしょうけど
(天候の悪い時はチッソ成分はやらない方がいいと思います)

これは化成であろうと有機であろうと、過剰にチッソ成分を施肥してしまうとこうなる可能性があるんです


もし健康に良くない野菜があるとすれば、それは化成か有機の話ではなく、栽培技量の問題でしょうね


個人的にはそう思っているんですけど。

どうなんでしょうかね?

ということで後もう1回だけ肥料のことを書きたいと思います

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普段使っている肥料

阪神、調子いいですね


少し前の週刊誌にはいろいろと書かれてました

・我々のよく知っているダメ虎と同じふいんき。彼(金本監督)はまったくそのことに気づいていない

・(試合後インタビューで選手をなじった発言があり、そのことで)そんな選手を使ったのはあんたやろ
 自分の責任を棚にあげて選手を批判するのはもってのほか。監督としてそれだけは絶対にやっちゃいけないこと

・コーチもやったことがない監督だから、監督としての役割が何なのか全く理解していない
 掛布2軍監督としばらく交代さすべき

・采配が滅茶苦茶。何がしたいんやろな?

こんな感じでいろいろ書かれていました


これを読んで金本監督もちょっと考えなあかんでと思ったんですが

でも今は絶好調じゃないですか

何か変わったことをしたのか?

変わったことをしましたね。
阪神ファンなら分かると思いますけど

それが功を奏したのかな?


阪神の調子がいいとラジコを聞く頻度も上がってしまいます

ラジコを聞きながらブログを書いてるとなかなか進まないですね
農作業ではそんなことないんだけど

ブログを書くということは、いろいろと頭を使っているのかもしれません 




ところで、前回は肥料関連の話を書いてたので、引き続き肥料のことについて書こうかなと思います

普段、どんな肥料を使っているかというと、一般的に言うと化成肥料(別名化学肥料と言うんだけど)と呼ばれるものを比較的よく使っています

肥料は大きく分けると化成肥料と有機肥料というのに分けられます



化成肥料を使う理由としては

追肥がしやすい。(水に溶けやすいので灌水と一緒に施肥することができる)

水と一緒にやれるんで施肥という面では作業が楽ですね
(ちなみに有機液肥というものもあって、そういうのなら有機であっても水と一緒に施肥できるんですけど)

化成の方がコスト的にも安いんじゃないかと思うんですけど


要するに使い勝手がいいです



化成肥料にしても有機肥料にしても、どちらもいい所もあればそうでない所はあると思います

大切なのはどちらがいいとかじゃなくて、それぞれの長所、短所をよく見極めてTPOに応じて使い分けていくと
これじゃないかなと思っているんですけど


ちなみに化成肥料の最大の欠点は、植物にとって理想とする土作りにほとんど貢献しないところでしょうね
そのため、土作りを怠ってこればっかりに頼ってしまうとダメです

ほかにも思いあたるところはあるんですけどね
細かいことを言えば気にくわないところが


有機質肥料の欠点はやっぱり使い勝手が化成より悪いです
それとピンポイントで肥料を効かせるのが難しいと思います

まあ、ピンポイントで肥料を効かせる必要なんかないと言えばないんですけど
そこまで見極めれる技術なんかないからね。



それと、化成肥料と有機肥料では化成肥料の方が収量が取れるとか、有機肥料だけでは量が取れないという話も聞いたことあります

個人的な意見を言わせていただくと、どうしてもそうには思えないんですけど

化成肥料をやっただけで調子が良くなるんだったら誰も苦労しませんって というの感じです



それから、元肥なんかで肥料設計をしてこれだけの肥料を施肥しようと計画したとして

それを全量化成肥料と全量有機肥料とにした場合、どっちが収量が上がるのか?

おそらく有機肥料の方が収量は上がるんじゃないかと思ってるんですけど
実際に実験したわけでもないので絶対とは言えないですけどね


それじゃ有機肥料をメインに使ったらいいじゃないかということになるんですけど、作業面とかいろいろなことを考えると、化成肥料の方が優先されるかなというところが現状です

それと肥料に関しては基本的に高い肥料はきらいで安もんの肥料が好きなんです

そういう観点から見ると、化成肥料に目がいってしまうのかなというのもあります



ただ、世間的には消費者の目は有機系の方に向いてる風潮もあると思います

また、化成肥料を使うのが悪いような言い方をする意見もたまに目にしたりもするんですけど
中には化成を使った農産物は健康によくないというような声も

とてもそうは思えないんだけどなあ

そのため、自分の中では化成を使ってるからといって消費者に対して後ろめたい気持ちなどサラサラないです
むしろ世間に向けてナスを出荷することに誇りを感じるぐらいですから


実を言うと、有機肥料はいい者で化成肥料は悪者なのかなというようなイメージを持ってた時もありました


農業に触れるようになってから、そのイメージはどんどん崩れて今ではまったくそんなことは思わないようになってるんですけど

もちろん、化成もいい所ばかりじゃないんですけどね
とは言え、中にはこれこそ最高傑作の肥料じゃないかと思わされるようなものもあります

まあ、化成といってもいろいろ種類があります


それと化成肥料のことを悪く言う人の話を聞いてると、主観論が中心で客観性に欠けてるように感じます
個人的には客観性があって、きちっとした理論のある話を聞きたいんですけどね

なにせ、理論派と言われたこともあるぐらいですから。
人がそう言うんだから、たぶん理論派なんでしょう

自分ではあんまりそういう自覚はないんですけど


ということで今回はこのへんで

次も引き続き肥料の話を書こうと思います

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炭酸ガス施用 その最終回

相も変わらず極めて控えめな炭酸ガス施用が行われています

局所施用といってダクトファンで炭酸ガスを送っています
局所施用の場合は炭酸ガスがあまり外へは逃げないということらしいので完全には施用をやめていない状態です

実際のところ、本当にそうなのかはさっぱり分からないんですが
いちおう、まだ極めて控えめではありますが施用を続けています



ところで本日は長らく続いた炭酸ガス施用の話の最終回

最後は炭酸ガス施用の自分なりの感想を中心に書こうかなあと思います


前回の記事でも書きましたが、3月は前年比の4割から5割収量がアップしました
しかしながら、炭酸ガス施用を行ったからといってナスがバンバン取れるかと言えば、そうではないと思っています

それだけで楽に収量が上がることはないと



実際に炭酸ガス施用を行っている農家さんが言っていたことなんですけど

炭酸ガス施用は一つピースが埋まっただけ
それだけで何もかもうまくいくわけではない と

炭酸ガス施用で収量上がりました?と聞いたら

それは聞くな

ということだったので、そのことについては聞けませんでしたけども


別の農家さんで炭酸ガス施用を前向きに考えていた農家さんがいまして
今回の補助事業で炭酸ガス施用を導入するだろうと思っていたんですけど

ある時、その農家さんが炭酸ガス施用の導入はしないとおっしゃっていました

その理由を聞きますと

その方は今作、病気にさんざん悩まされたそうです
病気を抑える、それだけでそこそこナスが取れるんやと
僕の場合はまずはそれが先やと

たしかに、病気にやられてボロボロになった葉に炭酸ガス施用をしたってあまり効果はないような気はします
やるべきことをきちんとやってこそ効果というものが出てくるのかもしれません

逆にやるべきことをやってうまくはまった場合には大きな可能性もあるんじゃないかとも思っているんですけど



自分自身、炭酸ガス施用を導入しようかどうか迷うところもありました

いい話も聞いてはいたんですけども、そうでもないんじゃないかという話も耳にしていたんで

ここ安芸では炭酸ガス施用を行っている農家はまだまだ少数派です
この話題が出てきたのは去年もしくはおととしぐらいじゃないかなあ

研修している時や就農1年目はそんな話題が出てくることはなかったような気がしてるんですが

言ってみればここ安芸では炭酸ガス施用は最新鋭の技術です


そんな最新鋭の技術を導入して収量が上がらなかったら恥さらしもええとこやないかとも思いました
まあ、実際には誰もどうこう言うことはないでしょうけど

収量が上がらないだけならまだいいんですけど、コストがかかってきます
ヘタをすれば逆に経営を圧迫することにもなりかねないです


それと増収のために炭酸ガス施用をするんですけど

実際に増収するというのはいかにたいへんなことかというのは自分では分かっているつもりです
簡単じゃないですよ。口で言うのは簡単ですけどね

減収が下り坂としたら増収は上り坂

上り坂を上がっていくのはたいへんですよ


でも同じやるなら増収への道を進んでいこうじゃないかと思って導入を決意したんですけど

上り坂を上がるのはたいへんやぞともちろん思いました
でも自動車で上がれば楽やないかと

自動車で登れる上り坂なのかどうかは分かりませんけども



とにかく上り坂を上がることに決めちゃったんです

炭酸ガス施用をするということはそういうことだと思っています
今さらどうこう言っても仕方ない

できるなら自動車、自動車が無理ならせめて原付でもいいのでそれで上がりたいとは思っていますけども



そんなこんなで炭酸ガス施用を導入したんですけど

まだまだ分からないことも多いです
これは炭酸ガス施用に限ったことではないんですが

安芸では炭酸ガス施用を行った環境制御の勉強会みたいなものがあるようです
定期的に外部より講師を招いたりもしているそうですが

所定の会費を払う必要はあるのですが、門戸は開かれているようなので自分も入らせてもらおうかなあと思っています


安芸ではないんですが、他の地域の勉強会の農家さんでは私にはさっぱり理解できないような炭酸ガス施用をしてる話もちらっと聞いたことがあります

そのやり方の是非はともかくとして、さらなる増収へ向けていろいろ挑戦しているということですよ
関係機関もさらなる増収へ向けて取り組んでいます

そういう意味では現代農業はまだ完成の域にはいたってないんじゃないですか
まだまだ発展途上じゃないかと

自分も同じやるなら増収への道をさぐっていきたいと思いました
その道は決して楽な道ではないでしょうけど


炭酸ガス施用はあくまでそのための一つのピースにすぎないのかもしれません
それ以外にもいろいろあるでしょう

でも、とにかく一つのピースは手に入りました
せっかく手に入ったピースなのでうまく使いたいです


炭酸ガス施用を行う機会をいただきました県と市にはありがとうございましたという言葉しかありません
がんばらなきゃいけないですね

ということで炭酸ガス施用の話はこれで終わりです
ちょっと名残り惜しい気もするんですけども

炭酸ガス施用 その最終回でした


最後に昔昔に聞いたドリフターズの歌の歌詞でも

ババンバンバン、アービバビバ、ババンバンバン

いい話だ 炭酸ガス施用の話は
終わりにするのはつらいけど 仕方がない 時間だよ
来作の炭酸ガス施用まで ごきげんよ

ババンバンバン、アービバビバ、ババンバンバン

長らく炭酸ガス施用の話 どうもありがとうございました

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炭酸ガス施用 その27

極めて控えめな炭酸ガス施用が続いています

濃度コントローラーで濃度を低く設定しています

換気も十分に行っているので概ね外気レベルの炭酸ガス濃度を保っています
ちゃんと光合成してくれているのか不安になることもあるんですが

ハウス内の炭酸ガス濃度がそれほど下がらないので炭酸ガス発生装置がまったく稼動しない日も多くなってきました

いよいよ炭酸ガス施用も終わりかもしれません
炭酸ガス施用の話もね



ある方から伝言をいただきまして

いいかげん話題を変えなきゃいけないよ
炭酸ガス施用の話ばかり半年も書いていたらダメだ と

よく言っといてとおっしゃっていたそうですが


炭酸ガス施用 その50ぐらいまで本当はいきたいんですけど

さすがにネタも尽きてきました
炭酸ガス施用もそろそろ終わりという感じなのに炭酸ガス施用の話を続けるのもどうかとも思うところもあります

もうそろそろ終わります



ところで、炭酸ガス施用が始まったのが2月の10日から

4月からは濃度設定を落として控えめ施用に変わっていったので本格的に稼動したのは実質1月半ちょっとぐらいかな
炭酸ガス施用の話の方が長いですね


振り返ってみての効果のほどは?

やっぱりそれなりの効果はあったと思います
具体的にどれぐらいと聞かれたら、そこのところははっきりとは分からないんですが

ナスの太り具合はよくなったような気はしました


炭酸ガス施用を開始した2月の収量を去年の2月と比較してみると

気持ち程度今作の方が収量は上がっていました
でもだいたいよく似た収量です


では3月は

3月に関して言えば前年比より大幅アップです

前年比より4割から5割ぐらいアップしています
四捨五入をすれば5割アップですね


この増収には炭酸ガス施用による効果もあったと思いますが、それだけではないと思っています

去年の3月と比べれば株の状態は明らかに良かったですから
去年のこの時期にはけっこう病気が来ていたと思う

あと、天気も良かったです
それとぬくかったです。今年はぬくいなあと思ったぐらいですから

去年の3月の収量がへぼかったというのも一因としてあります

増収の要因は炭酸ガス施用効果だけでなく、いろいろな要素があったと思っています



次に先月の4月

4月はどれだけ取ったか正確にはまだ分からないんですが、もうちょっと取りたかったなというのが正直なところです
でも前年比に比べればアップしているのは間違いない

去年の4月の収量もへぼかったですから



結果だけ見ればまあまあ良かったんじゃないですか

もっと早くに炭酸ガス施用ができていれば、もうちょっと分かることも多かったかもしれませんが施用期間が短かったです
この短い期間で効果うんぬんを語るにはちょっと無理があるかなというのが率直な感想なんですけど

来作は早くから施用できるので、もうちょっといろいろ分かってくるのではないかと思っています


ということで炭酸ガス施用 その27でした
次回はいよいよ炭酸ガス施用 その最終回を迎えたいと思います

最後に久しぶりにナスの様子でも

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炭酸ガス施用 その26

極めて控えめな炭酸ガス施用が続いています

やめどきが難しいです
急にやめるのはあまりよくないそうで

徐々にやめていくのがいいとの話も聞きましたが

とりあえずもう少し
炭酸ガスの話はまだ続いてることもあって



明日からは5月

ナス栽培もいよいよ終盤に突入です

本格的な量産体制の時期になりました
一番ナスの出荷量が多くなる月です

6月も取れる月ですが、6月いっぱいまですべての農家さんが栽培をするわけではないので実質的には5月が最も出荷量が多くなります

その分値段も下がるのですが、そこは量で勝負といった感じです

今月は詳細な出荷量はまだ分からないですが、本来4月に取るべき量からいけば物足りなかったかなという気はしています
明日からはどうなるか

カギを握っているのは黒枯れだと思っています
炭酸ガス施用ではないと思っています

今からの時期は



ところで炭酸ガス施用するにあたり、県のため市のためになる農業をしたいと思ったわけですが

このことを聞かせてあげたいなと思うこともありまして

誰にか?

とりあえず振興センターさんに聞かせてあげたいなと思うんですけど


自分から言うのはあまりおもしろくないですね

振興センターの方の前では心配そうな顔をしていたら、何か心配事でもあるんですかと聞いてくれるかもしれませんね


何か心配事でもあるんですか?

と聞かれたら

よく聞いてくれました

実は県のことが心配で。ナスの出荷量が増えずに県も困ってるんじゃないかと
少しでも貢献させてもらいたいと思ってがんばってるんです と


何と言ってくれるでしょうね?

そんなことより黒枯れの心配したほうがいいんじゃないですか

と言われたら水でもぶっかけてしまうかもしれない

そんなことしたら、振興センター秘密のノートにあそこの農家へ行けば水をかけられる恐れありと書かれてしまうかもしれないですけど

振興センターさんじゃないけど、これに似たセリフを言われたこともあるんですけど、そんな言い方はないですよね
人がせっかく心配しているのに


それとも、心配で眠れないということはないですか?と気遣いのある言葉でもかけてくれますかね?

ちなみに眠れています
よく働いているせいかスーッと眠りに落ちてしまいます

眠れなくて子守唄を心の中で歌ったら眠れるということで歌っていたら朝まで歌っていたという人もいるそうですけど

幸いなことに私はそんなことないです
ただ、朝起きるのが非常につらくて

心配事で眠りが浅くなってるのですかね
よく分からないんですけど、朝起きるのがつらいです

でもそんなことは言ってられません

明日からはナスを取って取って取りまくれという月です
なるべく朝は早く起きてがんばろうと思います

炭酸ガス施用 その26でした

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炭酸ガス施用 その25

炭酸ガス施用が控えめ使用から極めて控えめな施用に変わっています


暖かくなって十分に換気するようになると、ハウス内の炭酸ガス濃度も概ね外気レベルを保っています
極端に外気レベルより下がることはないですね

私とこのハウスはそうなっています
測定器を見ていると

たぶんよそも同じではないかと思うのですが


外気より炭酸ガス濃度を上げてもすぐ外へ出て行ってしまいます
特に換気を十分にしている時は

関係機関が指導する炭酸ガス施用はハウス内の炭酸ガス濃度を外気レベルに保つやり方です
そういう意味では炭酸ガス施用必要なしと言ってもいいような環境になりつつあるこの頃

炭酸ガス施用の話も、もう巻きに入るころかもしれませんね



ところで、黒枯れとの攻防が続いています

少なくとも今作に関しては、この攻防は終わることはないでしょう

黒枯れさんとどっぷりお付き合いすることになるのか、ある程度距離をおいてのお付き合いになるのか、それともその中間になるのか

完全に縁が切れることは残念ながらないでしょう
これが腐れ縁というものかもしれません


しかし黒枯れがひどいところはひどいですね

はっきり言って気分良くないです
そういうのを見ると

炭酸ガス施用をして一月半ぐらいすると黒枯れが出だしますよと言いたくもなっちゃいます

もちろんそんなことはないでしょうけども
理由は別のところにあるに違いないです

理由はある程度は分かっているつもりなんですけど
今から思えば、あの時こうしとけば良かったというのはあります

でも今さらそんなことは言っても仕方ないです
それをしていたからといって抑えていたかどうかも分からないですが

本当は病気にも強くなるはずなんですけども
炭酸ガス施用をすると

私の理論からいけばそうなるんですけど



まあ、炭酸ガス施用をするにあたって前回に言ったように、どうせやるなら県のため市のためになる農業をやりたいと思ったわけなんですけども

黒枯れのひどい症状を見ていると

なんで県のためにがんばらなあかんのじゃ
県がどうなろうと?そんなもん知ったことじゃないわ
どないでもなりなはれや

という心にもない思いがふと浮かぶことも


高知県民としてそんなことでいいと思っているのかと言われるかもしれませんが

それに対しては

やかましいわ、ボケ

と憎まれ口をたたいてしまうかもしれません



でも市に対してはそういう思いは浮かばないです

その理由は

こちらに来て思ったのは、安芸を愛してるんだなあと思う人が意外と多かったです
意外と言えば失礼かもしれませんが、それは私が思っていた以上でした

安芸のことが好きなんですとはっきり言う人もいてました
そういうことを口に出さなくても、その言動からこの人は安芸のことが好きなんだなあと感じることは度々ありました

その思いに心打たれる時もありましたね

そんな人達の気持ちを考えたら、そんなことは言えないですよ


私も自分のふるさと、堺には強い愛着があります
堺がいやになって出てきたわけではないです
今でも特別な思いはあります 自分のふるさとには

それと同じなのかもしれません


今は私は安芸市民です

多くの人から愛される安芸が私も好きになりました
私のふるさと、堺のようにね

安芸市民として何ができるのか?

私にできることはしっかりした農業をやっていくことだと思っています
ナスは安芸の主要産物でもあるわけですし


ということで何を言いたいのか

黒枯れの症状を見てマイナスな発想になっちゃだめですね

なんやかんやと言っても私は高知県も好きですよ

やっぱり

県のため市のため、役に立つ農業をやる

こうありたいと思っています

ということで炭酸ガス施用 その25でした

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炭酸ガス施用 その24

炭酸ガス施用が控えめながら続いております

どうやら黒枯れが地域全体に猛威をふるっているようです
私とこはこのままやられるか、最小限で食い止めれるかの分岐点に立っているのかもしれません

病気に関しては冬場が最大の難関だと思っている
今作はいい感じで最大の難関を乗り越えたのではと思っていたのですが

ここに来て非常に危うい立場にいる
気の休まる時がないなという感じです



ところで本日は前回の続き

前回のおさらいとして

なぜ県(市も含めて)が炭酸ガス施用導入の際の補助事業を打ち出したのか?

県は農家の皆さん、もっと収量を上げてくださいと言ってます

収量増の手段の一つとして炭酸ガス施用はどうですか 
炭酸ガス施用をして収量増加のために努力する農家には県もいくらか補助を出しましょう
それが県の発展につながるんですから と


この理由を聞いた時、いろいろ思うことがありました
妙に感動したところもありまして

本日はそれについて書こうかなと思っています



これに関しては対照的な二つの思いを感じたんですけど

まずは、収量を増やすというのは口で言うのは簡単なんですけども
実際にはたいへんです。個人的には特に労力的にたいへんかなと思っています

楽して収量は上がらないですよ
私はそう思ってるんですけど

逆に言えば収量が上がれば上がるほどしんどくなります

県はどこまでそれが分かっているのかなと思ったりもしました



それとは別にこうも思いました

収量を上げれば県と市のお役に立つのか
そんなことでお役に立つならお役にたっちゃおうかなあと

県と市のためにお役に立つ

そんなこと今まで考えたことなかったです
どうやって県と市にお世話してもらおうかなあというのは考えたことがありますけど



農業をやってみて、やっぱりしんどいなと感じます
楽とは思ってはいなかったんですけど、やっぱりしんどいのはしんどいです

もちろん楽しようと思えばなんぼでも楽できると思います

その分収入は減るでしょうけども、質素な生活したらいいんです
私の辞書には外食という文字はないとか言ってね

生き方としてはそういう生き方の方が楽なのではと思ったりもするんですけど


農業をやっている中でそういうことも頭に浮かぶことがありました

でも、そんなことのためにわざわざ大阪から来たのか
そんなことのためなら、わざわざ大阪から来る必要もなかったのではとも思うんです

大阪から右も左も分からない地に来たんです
安芸市さんと何かのご縁がありまして安芸市で農業をさせてもらっているんですけど

はるばる大阪からやって来てそんなことをやっていたのでは、はっきり言ってつまらなさすぎますね


農業をやる前はそれでもいいんじゃないかという思いもありました
うまくいけばいいなとは当然思っていましたけど、うまくいくという保証なんかありませんので

でも実際に農業をやっていて感じたのはそれではあまりにもくだらなさすぎると
たとえそれが楽であってもね

同じ農業をやるならやっぱりすばらしい農業をやりたいと


もちろんすばらしい農業をするのは自分のためであります
しかし、それは自分のためだけでなく県と市のためにもなる

すばらしいじゃないですか

それなら県と市のお役に立つ農業をしようかなあと


そのためには

こんなにも取ってるのか、がんばってるなあと人様が思うぐらいの収量をあげないといけない

その道は決して楽な道ではないんです
でも私はあえてその道を選びたいと思っています


ここまで言ってナスが取れなかったら

取ろうと思ったんですけど、取れまへんでしたわ

と言っておしまいなんですけども


まあ、とにかくせんえつながら

県と市のお役に立たせていただこうかなあと思いました
ナスをたくさん取って

そのことを思うとなぜか妙に感動してしまったところがありました

県と市のためささやかなことかもしれませんが貢献できるのかもしれない
一人一人の力は大切だと思います

それが積み重なれば大きな力になるんですから

私でも県と市のお役に立てるかもしれないというのが意外な発見でした


同じやるなら

県と市のためにお役に立つ農業をしていますと胸を張って言えるような農業をしたいなとは思っています


ということで、長々となりましたが炭酸ガス施用 その24でした
次は炭酸ガス施用 その25をいきます

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炭酸ガス施用 その23

炭酸ガス施用が控えめながら続いております

久々に恵みの晴天が出たと思う日は1日だけありましたけど
でも1日だけじゃだめですね
もっと続かないと

しかし今回は長いね
これだけ天気が悪い日が続くのは

昨日、集荷場へナスを持っていった時、ナスのコンテナがすべてきれいに処理されてナスの入った箱が皆無になっていました
従業員も仕事早く終わったんじゃないかと思うんですが

こんな光景はあまり記憶にないです
しかもこの時期に

ちょっとびっくりしました


先月末にはナスを入れるコンテナを持って帰ろうとしたらコンテナがなく時間をずらして取りに行くことがありました
5、6月頃のピーク時にはこういうこともたまにあったのですが、3月末でこうなるのはめずらしいと思います

先月末頃はウチもよく取れました
よそも取れていたのでしょう

ところが昨日はコンテナが山積み状態
箱がなくなる心配は当分ないだろうという感じです



そういや、黒枯れが心配やと人に話したら、よそも黒枯れが出だして困ってるという話を聞きました

なんかうれしそうやな
顔がにやけてるで

と言われたんですけど、それはちょっと勘違いしてるんじゃないかと思ったりもして


私は笑うことはあるのと聞かれたことがある人間なんですけど

自分では年に5、6回は笑ってるんじゃないかと思っています
いちいち数えてないからはっきりとは言えないんですけど、もしかしたら12回ぐらいは笑ってるかもしれない

1月に1回のペースで

もし1日に5、6回笑ってしまったら?
そら半年間は笑うことはないですよ

そんな人間がにやけてるということはないと思うんですが


もしかしたら、よそも苦戦しているのかも
苦戦しているのは私だけじゃないのかもしれません



ところで、炭酸ガス施用に関しては思うところはいっぱいありました

本日は書こうと思っていてずっと後回しにしてしまっていたことでも書こうかなと思います
これを書かずして炭酸ガス施用の話は終われないなというのが自分の中にありまして

もっと早く書いといても良かったかなとも思うんですけど



これは炭酸ガス施用の話で最初のほうで書いたことですが、なぜ県が炭酸ガス施用導入の際の補助事業を打ち出したのか?

県は農家の皆さん、もっと収量を上げてくださいと言ってるんです

収量増の手段の一つとして炭酸ガス施用はどうですか 
炭酸ガス施用をして収量増加のために努力する農家には県もいくらか補助を出しましょう
それが県の発展につながるんですから と


私の場合はナスを栽培しているんですけど、ナスは高知県の主要農産物の一つです

ナス(他の作物もそうかもしれませんが)に関して言えば、まだまだ量が足りませんと言ってます
産地としてのブランド力、競争力を保っていくためにはそれなりの量がいる
値段交渉などでも強気に出るためには今の量じゃ不足です 

もっと収量を上げてください と

米なんかは価格を守っていくために減反政策というものもあったりしたそうですが、私が作っているナスはそうじゃない
もっと出荷量を増やしてくださいというのが実状です



県がなぜ税金をつぎ込んでまでも行うのか
理由は先ほど言った通りなんですけど

この理由を聞いた時、いろいろ思うことがありました
妙に感動したところもありましてね

これを書こうと思っていたけどまだ書いてなかった

それを書くのは炭酸ガス施用 その24の時にします
次は炭酸ガス施用 その24です

ということで炭酸ガス施用 その23でした

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炭酸ガス施用 その22

天候不良で炭酸ガス施用があまりできない日が続いています

収量も落ちています
本日は特にひどかったね

天候のせいだけじゃないと思いますが、ここの部分は大きいのではと思います

予報ではまだしばらく続きそう
困ったもんです

これにどう対応していくか
難しいところです



ところで、お題が炭酸ガス施用 その22なので天候の話より炭酸ガスの話にしようと思います

この炭酸ガス施用、まさか自分がやることになるとは思っていなかったです

炭酸ガス施用というやり方もあるというのは以前から知っていたんですが、自分とは無縁のものという感じでした

今回自分がやることになったのは、県と市が導入の際の補助事業を打ち出したのがきっかけで、これがなければ炭酸ガス施用をすることはなかったです

そう意味ではそういうきっかけを与えてくれた県と市には感謝しています
窓口となった農協の対応には非常に不満があるんですけど

でも今さらどうこう言うつもりはないんです
何しろ私はJA土佐あきファンなので

ちなみに農協の職員である営農指導員さんにはこれに関していろいろと動いていただきました
これには感謝の言葉しかありません

とにかく、これをどう活かすかは農家の腕の見せどころなのかもしれません
せっかく与えていただいた機会なのでうまく活用したいとは思っています



この炭酸ガス施用

私が使っている炭酸ガス発生装置は灯油を燃やして炭酸ガスを出します

その灯油なんですがJA土佐あきから購入しています


以前、農協の購買部の方がハウスに来られまして

灯油どこで購入するかもう決めてます?

と聞かれたんで、決めてないですと答えました

それやったらうちで購入してもらえませんでしょうか と


こう答えました

実は僕、JA土佐あきのファンなんですよ
買うとしたら農協からに決まってるじゃないですか

何があろうと農協から買います と


さらに詳しく話を聞くと、農協から灯油を購入すると灯油タンクを無料で貸し出しさせてもらいますと
灯油も農協から入れにハウスまで来てくれるとのこと

そこまでしてもらっていいんですか?と聞いたんですが

それぐらいのサービスはさせていただきますと


いちおう、よそと比べて法外な値段っていうことはないですよね?とは確認しました

まあ、JA土佐あきのファンなのでよそと比べて3倍くらいまでの値段までならいいかなとは思っているんですけど
でも5倍くらいになるとさすがに私でも考えてしまいますね

常識ある適正な値段で販売させていただきます
農協はそんな悪いことは絶対にしませんから との返答

さすがJA土佐あき、これこそJA土佐あきやと思いました

いろいろとサービスしていただきまして感謝、感謝です

とにかく炭酸ガス施用で使う灯油
私はすばらしいサービスを提供してくれる農協さんから買わせていただいております

購入先が変わることは絶対にないですね
誓ってもいいです

なんやかんやと言ってもやっぱりJA土佐あきはすばらしいです

ということで炭酸ガス施用 その22でした

最後になぜか分かりませんが最近ハウスに生えてきたキノコの様子でも

279.jpg

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282.jpg

ちなみにきのこはカビの仲間です
カビは専門用語では糸状菌と呼ばれています

黒枯れを含むほとんど病原菌は糸状菌と呼ばれるカビの仲間です

きのこが生えてくるということは糸状菌にとってハウス内が非常に環境が良いということなのかもしれません

このきのこはナスに悪影響を及ぼすような悪い菌ではないと思うのですが、ほかの菌が増えないか心配です
特に黒枯れなんかが

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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