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大阪へ帰省

明日から3日間(土、日、月)と大阪へ帰省する。
本日の夜行バスに乗って明日の明朝に到着する予定。

3日間、実家のほうでゆっくりしようと思っている。

この前、帰省したのは正月だった。
この時はあまり帰る気がしなかったのだけど、親が正月くらい帰ってきなさいということもあって帰省した。

しかし、来年の正月は帰省することができないと思っている。



今回は前回と違って、大阪の空気を久しぶりに吸いたくなった。
ふるさとが恋しくなったというわけではないと思うんだが。

だけど、就農したらそう簡単には帰れなくなるだろう。
そのことが無意識のうちに帰りたくさせたかもしれない。



もちろん3日経てば、またここ安芸に戻ってきます。
もしかしたら、このまま戻ってこないのではないかと心配になる人がいたらいけないので、念のために言っておきます。


ここ安芸で農業するって決めたからね。

また戻ってきます。
農業をするために。

最後に安芸市の風景
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七夕にはナスがつきもの

初めての1日2話です。
ちょっと、はりきりすぎのような気もするけど、まあいいでしょう。


午後は去年新規就農したナス農家さんのところで作のかたづけ作業。
ナス栽培1年生に教えてもらうというのも、なかなかいいと思います。

さりげなく潅水パイプを外すところを見ていたが、まるでベテランがやっているよう。
やるねえという言葉しか出てこない。

しかし、受け入れ農家さんのところと比べると、もしかしたら思ったほどはかどっていないかもしれない。
後で振り返ってみると。
実際はどうなのか?分からない。


あんまり頑張りすぎるのは良くないとのことで、きりのいいところで終わり。
頑張るのではなく、楽しむようにしているそうだ。



ところで、この方は7月10日までナスをちぎる予定だったそうだが、木がへばっていい実が取れないということで予定を変更して昨日終了したもよう。

来月10日までナスをちぎるのは、七夕の頃はナスの値段がいいということを聞いて、そうしようと思ったと聞いていたのだが、じかに聞いたところそうではないらしい。

1年目はできるだけ長くやって、どんなものか感覚をつかみたかったらしい。
それによって、来作いつ終わるかの参考にもなるだろうとのこと。



七夕の頃に値段が上がる理由は七夕にはナスがつきものらしい。
笹にナスをつるすらしい。

そんなことは全然知らなかった。
少なくとも私は笹にナスがつってあるのを今まで見たことがない。

去年就農したこの方も知らなかった。
私と同じ大阪の堺出身。
どうやら大阪にはそういった風習はないのかもしれない。



でも考えて見れば、ナスをつるすっていうのもなかなか風流があるじゃないですか。
そう思いません?

ということで、七夕の日にはナスをいっぱいつるしませんか?
風流を楽しんだ後は、みんなでナスをたらふく食べる。
いいと思います。

最後に安芸市の風景
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太陽熱消毒

今日は午前中、トラクターにローラーというものをつけてうねを作った。
その後、ビニールを上にかぶせていく。
ビニールの切れ端と切れ端のところはホッチキスでとめてくっつける。

ハウスの土全体がビニールで覆われた。

普通、畝を立てるのは管理機というもので畝を作るのが一般的なのだが、管理機なんかでやっていたら日が暮れて話にならないそうだ。

畝を立てるのは、表面積が増えることによって、より効率的に消毒できるために畝をたてる。


これからしばらくハウスを締め切って、太陽の熱でハウスを消毒する。
これを太陽熱消毒というハウスの消毒のやり方。

昼間にハウスを締め切っていると、中はサウナ状態。
これは経験してみないと分からないと思うんだけど、かなりの熱さ。
特にカンカン照りの日は扉を開けると、かなりの熱気が伝わってくる。
とてもじゃないが、入れたものではない。


害虫が残っていても、さすがにこれにはかなわない。
その代わり、天敵も一緒にやられる。
カエルさんもいたけど、残念ながらお亡くなりになるだろう。

病原菌もやっつけることができる。(理論上は)
発酵菌はしぶとく生き残るそう。
それから雑草の種もやられてしまう。
だから太陽熱消毒したところでは、雑草はあまり生えてこない。


この太陽熱消毒は他の消毒のやり方と比べると手間がかかるそうだ。

ナス科の植物を犯す青枯れ病が出たところは、だいたいこの太陽熱消毒をするそう。
ちなみに、この青枯れ病は致命的な病気。

青枯れの症状見るほど、恐ろしいものはないと思います。
こんなもの見るぐらいなら、害虫を見ていた方がよっぽどまし。
とにかく恐ろしい病気です。

この恐ろしさは去年、窪川というところにいた時に見ましたのでよく知っています。

最後に安芸市の風景
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土作り

片付け作業は一段落着いた感じ。

それからは来作のための土作り。
まずは稲わら、ケイントップを振る。

(ケイントップとは)
トウモロコシの葉や茎を細かく砕いたもの。
フィリピンあたりから輸入されたものらしい。

値段もそこそこする。
トウモロコシの葉や茎が、こんなに値段するとは驚きというぐらい高い気がした。
たぶん、ほとんどが運賃代だ。


それから米ぬかを振る。

その後、発酵菌を振る。

トラクターでたたく。


結構な肉体労働のような気がする。

どういう資材を入れるかは、農家さんによってそれぞれ。
この後のハウスの消毒のやり方も何通りかある。


去年の新規就農組はどのようにやるのか、また機会がある時に聞こうと思っている。
先人がいてるということは、ある意味非常に参考になります。

最後に安芸市の風景
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作のかたづけ

昨日から作のかたづけ作業。

まずは、潅水パイプを取り除く作業。
これが結構、重労働。服もどろどろ。
しかし筋肉痛にはならなかった。
たぶんプロテインのおかげ。

2人でやった方が効率がいいかもしれない。
でも1人でやっている人も多いみたい。

問題は自分でやり始めたらすべて1人でやらなければいけない。
そのことを考えると、あまりいい気分はしてこない。


その後は誘引用の糸を切っていく作業。
ここからは農家さんによって、多少やり方が違ってきたりするようだ。

どのやり方にも1長1短があるように思える。
長所と短所をよく考える必要があるだろう。
あんまり楽を考えると、後でその分苦労したりするようだ。


その後は残渣をトラクターでたたき込む。
以前は病気の問題があるため、残渣をすべて外に出したりもしていたそうだが、今ではそんなことをしている農家は少ないそうだ。


作が終われば作業も終わりということはないですね。
作が終わってもいろいろな作業が待っています。

最後に安芸市の風景
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趣味はブログ

趣味は家庭菜園
これは私の趣味

農家になっても、この趣味は大事にしたいと思っている。
なんせ、堂々と人様に言える数少ない趣味だからね。

トマトかキュウリか何になるか分からないが、何かをちょっとしたスペースを利用して植えたいと思っている。



新たにできた趣味もある。
趣味はブログ

なかなかいい趣味じゃないですか?

もう一つぐらい何かいい趣味を作って、趣味を3つぐらい言えるようにしたいんだけど、後一つはまだ決まっていない。



だいぶ以前なんだけど人の趣味を聞いてそれはいいねぇと思った趣味があるんでここで紹介する。
その趣味とは

家で金を数えることが趣味なんだって。

「それは実にいい趣味ですねえと」言ったらそうやろと言っていた。
「それやったら銀行マンなんかいいんちゃいます?」と聞いたら
「アホか、人の金数えて何がおもろいんじゃ」と。

確かにそうですね。私もおろかな質問をしてしまった。
残念ながら私にはちょっと縁がない趣味だ。


この方が言うには
こんな趣味を持っていると嫁さんにも苦労することもないし、愛想つかされることもないらしい。

この方はこの趣味を極め切れなかったために嫁さんに愛想つかされてしまって出ていかれてしまったそうだ。
実にいい趣味を持っていただけに残念な話だ。


たぶん、1枚、2枚、3枚、4枚とか言って数えるんだろう。
1枚でも足りないとたいへんなことになるのがちょっと欠点かも。


まあ、とにかくブログはいいと思います。
お勧めします。

最後に安芸市の風景

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安芸の奥の細道

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どこまで続くねんこの道?
行きはよいよい帰りはこわいという音楽が聞こえてくる

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途中で勇気ある撤退
帰りはよいよい行きはこわいというのが実感。

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作の終わり

本日の研修は今作さいごの収穫。

受け入れ農家さんのところは本日で作が終了。
月曜日からは作のかたづけの予定。

もう作が終わっているところも、ちらほら見ることができる。
でも、まだ終わっていないところの方がかなり多い。

今作は値が良かったからなのかもしれない。


ちなみに、昨年新規就農したナス農家さんは、7月に入ってもしばらくナスをちぎろうと思っていたそうなのだが、もう木がバテてしまってるということで6月中には終わるそうだ。
同じく昨年新規就農したししとう農家さんはすでに作を終えている。

6月中には、ほとんどの農家さんが作を終えるだろう。


7月以降、世間のスーパーで見るナスは、ほとんどハウス栽培のナスではなく露地栽培で採れたナスが陳列されるのでしょう。


作が終わるにつれて、いよいよ新規就農への道が近づいていることを実感する。
9月に新規就農する予定だが、最後の下駄を履くまでは安心できないと思っている。
無事に下駄を履きたいと思っています。

最後に安芸市の風景
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無加温栽培

本日は無加温栽培について紹介します。

ハウス栽培では、冬に重油を炊いて加温して栽培するのが一般的ではないかと思われる。
作る作物によって適正栽培温度は変わってくるので、冬でも加温を必要としない作物もあるかもしれない。

しかし、概ね冬季のハウス栽培は加温機で加温している。



ここ安芸では冬季でも加温せず無加温で栽培しているケースを見ることができる。
加温と無加温の比率は、どれぐらいなのかよく分からないのだが、無加温のケースもそこそこあるのではないかと思う。

冬でも比較的温暖であるという地の利
ナスは比較的、低温でも耐えることができる
といった性質を活かしている。


何度か無加温のハウスを冬季に見学させてもらったことがあるが
加温のハウスと比べると、やっぱり見劣りする感じがする。

実の成り具合が少ないし、質も劣ってどうしてもハネが多くなっているのではないかと。


しかし、これが本当に無加温栽培なの?
と思うハウスも見ることがあった。
実もそこそこ成っているし、しかもきれいな実。

無加温でここまでできれば、経費もかからず非常にいいよねと。


もちろん、本当は加温したほうがいいに決まっている。
しかし、当然経費もかかってくる。

重油は以前と比べるとかなり値が上がっている。
限りある資源、円高の今を考えると値も下がることがないような気がする。

どちらがいいのか?
分からないですね。



9月の新規就農にむけて、ハウスの準備のための調整を行っている。

やっぱり、そこそこお金もかかる。
新しいことをするのだから当たり前のことなんだけど。

予算の都合上、加温機は入れないことにした。
次年度には導入したいとは思っている。


ということで、初年度は無加温栽培をする予定です。

行く道は決して平らな道ではないと思っています。
しかし、無加温栽培でも、すばらしい栽培をしているところもある。

私もそんなことができればと思っています。

最後にハウス横の田んぼの風景
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高知への道(その続き)

本日も思い出話。

新規就農した(見込みも含む)人がどれぐらいいるのか農林水産省が調査した結果、予想より少なかったそうだ。

しかし、新規就農できるものなら、したいと思っている人は意外に多いんじゃないかと思っている。
ただ、現実面で乗り越えるべきハードルのことを考えると二の足を踏んでしまい、行動にまではなかなか踏み出せないのではないかと。



私の場合は新規就農したいと思ったけど、じゃあ具体的にどういう行動をとったらいいか全く分からなかった。
インターネットで調べても、具体的行動を起こせるヒントなるものは見つからなかった。
きっかけすら見つからなかった。

場所・作物はもちろん何も決めていない。
(相談を受ける側にとっては、これが一番困ることらしい。アドバイスのしようがないらしい)


私としては
どこへ行けば就農できるのか?
初期投資もできるだけ抑えることができて、すんなり就農できる場所はどこなのか?

そこが一番知りたかった。
それが全然わからないんですね。

仮に行きたい場所、作物が決まっていても入る余地がない所なら行っても意味ないですから。

どこへ行けば農業できるのか、それが分からなかった。
極端に言えば、有利な条件で農業させてくれる所があるなら、場所や品目は何でも良かった。

ここへ行けば有利な条件で確実に就農できますよという所、誰か教えてくれへんかなあと思っていた。

しかしながら、ここへ行けば確実に就農できるという場所は残念ながらないのじゃないかと今は思っている。
特に何のコネもない人間にとっては。

冷静に考えて見れば、農業に限らずどの分野でも新規参入で確実に保証のあるものなどないでしょうね。



そういう感じで、何かきっかけを探していたら高知県のパンフレットを見つけた。
気候も良さそうだし、大阪からも遠すぎず近すぎず。
就農できる可能性も高いところではないかと。

もちろん、高知へ行っても就農できる保証はないんだけど、それはどこでもいっしょ。
だけど、可能性は高いのではないかと。

そんなこんなで、高知へ来ちゃいました。
最初はここ安芸ではなく、高知西部の窪川という所でしたけど。

最後に安芸市の風景
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台風が来てます

今日は台風の話題が多いんじゃないかな。
ということで台風の話題にします。


ここ安芸市では、それほど強風を感じないというのが実感なんだけど。
ニュースを見ていると安芸市では一部の地域で非難勧告が出たようだ。


ハウス栽培では、台風が来るとスプリングという固定具で台風対策をするんだけど、もう作も終わりということだろうか、そういった動きは今のところなさそう。

去年、この作業を窪川アグリで何回かやったけど、結構時間がかかる作業。
農家の立場からしたら、まっこと迷惑な話だ。
ほんまにやめていただきたいですね。



以前は台風が着ても、それほど何とも思わなかった。

うちの母なんか、よく群馬直撃せえへんかなあと言っていた。
仕事上、その方が都合のいいことがあった。(詳細は省く)

そんなうまいこといったら、誰も苦労せんわと思って聞いていたけど。


今思うと、えらいふととぎなこと考えてるなと思うんだけど、その時はそんなこと思わなかった。
カエルの子はカエルなのかもしれない。

立場が変わると捉えかたもがらっと変わる。


高知県は台風銀座のようなイメージがあったのだが、おととしまではしばらく台風は直撃しなかったそうだ。
来年以降はそうあってほしいものです。

最後に安芸市の風景
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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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