祇園精舎の鐘の声

ハネが増えてきました。

スリップスによる被害果
日焼け果も

あと、ハネではないけどコナジラミの排泄物によるナスの汚れ
ぞうきんで拭いている。
時間のロスもいいところ。

これは史上最強の水と言われるオゾン水でさえとれないようだ。


それから、黒枯れ、すすかびで駄目になった葉
コナジラミによって汚された葉

こういうものは充分すぎるくらい、やる気をなくさせるね。


祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり

今月は祇園精舎の鐘の声がよく聞こえるような気がします。



黒枯れ、すすかびの症状もひどいみたい。

先日、普及員が立ち寄った時に、これは症状的には重症ですと言ってた。


明日、ハウスにお客様が訪れる予定なんだけど、ちょっと間が悪かったかも。

お客様が来ることは普及員も知っていたみたいで、

写真も取られると思うので、1ヵ所ぐらいはきれいなところ作っておいたほうが・・・

というアドバイスをいただいたんだけど、そんな技術があれば1ヵ所だけでなく全部きれいにするだろうね。


たぶん分からないとは思っているんだけど・・・

おそらくこうなるでしょう

あっ、本当にナスがなってる。
ここにもナスがついている。
すごいですねえ

だけど、家庭菜園レベルならこれでいいのかもしれないですけど、これで食べていくということになるとそういうレベルでは話にならないですね。


でも、ナスのいいところは青枯れさえやられなければ、何回でもやり直しができるそうだ。

それを信じて、最後にもう1回だけ花を咲かせて、もう一度ひとときの栄華を味わいたいね。
2回は花を咲かせたんじゃないかなあ。
あと1回だけ、計3回花を咲かせたいね。

本当はずっと花を咲かせなければいけないんだけど・・・


ところで、明日来れれる予定のお客様

高知新聞社さん。

取材をしたいということで、取材に来られる予定です。


高知新聞に載るでしょう
載せますとは言われていないんだけど、たぶん載るでしょう。

まさか新聞に載るようになるとは思わなかったですね。

快く引き受けました。


どんな記事になるのかなあ?
それは掲載された日の新聞を見て確認したいと思います。

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ひとときの栄華

3月の収量がでました。

先月は前半はナスが多かった。
後半になって、落ちてきたんだけど。

でも、そこそこはあるんじゃないかなとは思っていた。



その結果は

始めて目標の15トンペースを達成ました。
それと各月のここ安芸での目標トン数、反あたり18トン取るのに、この月ならこれぐらい取りましょうという基準みたいなものがあるのですけど、それにも達成していました。

まさか先月は18トンペースで取ってたとは思わなかったね。
15トンペースはいったんじゃないかとは思っていたんだけど。

こういうのを見るとうれしいですね。


別に特別なことしたわけじゃないです。

そう言えば先月は遅刻が多かった気もしないわけではない。
いや、冷静に考えれば遅刻なんてしていないです。

そもそも農業に遅刻なんてないんだから。

先月はなんと

無遅刻無欠勤でした。

まあ、これも先月に限ったことじゃないですけどね。 



今から思えば2月の後半あたりから、株の状態は良かったと思う。

花芽も充実していた
葉もきれいな葉


この時は、普及員さんもいい感じで抑えていますね(病気)と言ってた。

でも、この辺りは一番いい(病気が出てない)ところでしたので
と言うので

ほんなら奥も見てきいやということで奥も見てもらった。


病気来てました?
と聞いたら

ウーン、こうなるとはちょっと予想できませんでした。
ビックリしましたとのこと。


別の方は、いろいろ言われたい放題言われたけど、フタを開ければこの通りや。
みんなに見に来てもらいやとのこと。


ひとときの栄華を極めた時期だったかもしれないですね。
その前にも1回あった。この時ほどではないと思いますけど、その時は農業委員会が視察に訪れた時。

この時も悪い感触ではなかったですね。


今月は?

全然ダメですねえ。

まあ、そんなことは今はいいじゃないですか。

ひとときの栄華は極めましたでということで。

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いろいろと奥が深いのかもしれませんね 

満月がきれいです。

コナジラミは一時に比べれば、だいぶ減ったような感じはしている。
でも撲滅にはまだまだという感じ。



ところで、昨日の続き

昨日は隣村の芸西村の農家さんを見学しました。


なぜ、この農家さんを訪問したかと言うと、こちらの農家さんは天敵を使っていない。
薬剤のみで、きれいなナスを作って害虫もきっちり抑えてるとのこと。

こっちは悪銭苦闘している

何か秘策でもあるのか?
それは見てみたいねと思ったわけ。



ということで、忙しのにもかかわらずお邪魔させていただきました。

みんな天敵や言うてるのに、今どきこんなとこ見に来ても仕方ないでと言っていた。


もちろん、そんなことはない。
栽培を最後まで、もしかしたら続けられないかもしれない危機があるんだから。


そちらの農家さんのナスはそれは見事なナスでした。

株の勢いが私とこと全然違う。
同じ品種の竜馬なのに。

同じ品種とは思えない違いだ。

接ぎ木の台木の違いかなあ?
よく分からない。


スリップスの被害果も見られない。
コナジラミもいていない。

いてるとこにはいてるそうだが。

薬剤を使っても、どうしてもかからんやつも出てくるからとのこと。
最近はかかっても死なんやつも出てきてとのこと。

それとうどん粉病が出てきてしまったと言っていたが、私にはそうには見えなかったなあ。


どんなふうに防除をしているかお聞きしましたが、

防除間隔、使用液量、使用薬剤などを聞きましたが、特別になんかしているという感じではなく、ごく普通。
むしろそんな程度しかしてないのという感じ。

ただ、使っている薬剤は少し違った。
ハチを3日ぐらい外に出す必要のある薬剤を使ったりもしている。

そういう薬剤を使った時は、3日ぐらいはハチを外に出すようだ。

私も使ったことのある薬剤だけど、効かなかった。
ある食品(人間が食べれるもの)を一緒に入れるとスリップスには多少効いた気がする。

肥料屋さんから教えてもらった方法だけど。


それと、私が使用をためらっていた農薬は使っていないとのこと。
個人的には使ってくれてる方がうれしかったんだけど。



なぜここまで抑えることができるのか、結局それは分からなかった。
害虫も病気もきっちり抑えていると言ってもいいと思います。

ウーン

なんでしょうね?この違いは

不思議としかいいようがない。

いろいろと奥が深いのかもしれませんね 

農業というもは

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芸西村

昨日も防除

懇意にしている肥料屋さんの話では、このままではコナジラミのせいでナスが取れなくなる。
いったん取れなくなったら1月は取れないとのこと。

被害果が出るとかそういう問題でなく、ナスそのものが取れなくなるとのこと。



そこで今まで使用をためらっていた農薬を使うことにした。
比較的新しい農薬で、まだ抵抗性もついてないと思われる農薬
コナジラミにはこの農薬が最も効くらしい。

ためらっていたのは、ハチに影響が強いから。


この農薬を使って、2、3日ハチを外に出してもう大丈夫だろうとハチを入れた農家の話では、ハチが巣箱から出て帰ってくると、巣箱の前でポトンと落ちるそうだ。

1件だけの農家だけでなく、何件もの農家からそういう話を聞いたと農協の人が言っていた。


この薬はマルハナバチでは3〜4日空けることとの指示らしいが、それでは足りない。もっと開けた方がいいですよとの通達が出ているみたいで、実際にその通達も見せてもらった。

ミツバチにはどれぐらいの期間が妥当か分からないらしい。


しかし、肥料屋さんの話では、倍率をウンと薄めれば大丈夫とのこと。

コナジラミはそれでも死ぬとのこと。
実際にそれで大丈夫だったという話を何件もの農家から聞いている。

信用しなさいと言うことで信用することにした。


明日から再びミツバチをハウスに入れる予定。
その前からの農薬の連用で既に弱っているかもしれないけど。

とにかく、今はハチがどうのこうのと言ってる場合じゃない。
大丈夫というなら、やるしかない。



ところで、本日は安芸市の隣に芸西村というところがあるんだけど、そこの農家さんところへ農協の方の案内で見に行かせてもらった。

この芸西村は車で15分も走れば、端から端に行けるほど小さな村。
私の就農地、赤野のすぐ隣

農作物の主品目はナスとピーマン


芸西村は村だけど、実は裕福な村。
農家の平均所得は日本の農家の中でもいつも上位に入るそうだ。

だからと言って、この村のすべての農家がそうかと言えばそうではない。
各農家のやり方によって差はやっぱり出るのでしょう。

でも、裕福な農家が多い村です。


芸西村にはゴルフ場や立派なホテルもある。
ところどころに、村のきれいなトイレも設備されているそうだ。

安芸市より合併の話を持ちかけられたこともあるらしいが、断ったそう。

安芸市と一緒になったらこっちが損するだけというのが本音らしい。


昔はそれほど裕福ではなかったみたいだ。
ある村長さんの時に、その方の功績で大きく発展したよう。

その村長さんの銅像がある。
名前は忘れたが、その銅像を見たことがある

小さな村ですが、中身はしっかりした村
それが芸西村ですね。


肝心の農家さんの話ですけど、本日はこのへんで。
次回にしようと思います。

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謎のままです

4月後半というのに、取れるナスの量は多くないですね。

他のところはどうなんでしょうか?
気になるところです。



本日は市の環境保全型農業推進事業の説明会に参加。

これはIPM農業(農薬だけに頼らず、その他いろいろな手段を使って病害虫を防除しましょうというもの)で使用する資材をいくらか補助しましょうというもの。

来作の話になりますけど

去年も同じように参加しました。
今作は天敵と微生物資材を購入するのに利用させていただきました。

補助率は利用初年度は半額の補助で2年目以降は3分の一になる。

補助率は減りますが、来作も利用させてもらおうと思っています。



補助の説明の後は、振興センターより病害虫防除についてのお話。

興味深かった話は天敵の好む植物についての話。

主役天敵のタバコカスミカメの好む植物はコレというものが既にある。
これは各農家がいろいろと試行錯誤してきた中から出てきたもの。

決して最初から教科書みたいなものがあったわけではないですね。
いわば、汗と涙の結晶から生まれたようなもの


一言付け足しておくと、これに大きく貢献したのは安芸振興センターだそうです。
すごいところです。安芸振興センターというところは


もう一言付け足しておくと

タバコカスミカメという天敵を見出したのは農家です。

それをさぞかし自分らが見つけたようにして手柄をすべて持っていったという話もちょこちょこ聞いたんですけど、そんなことはしてないと思いますよ。

安芸振興センターにはすばらしい各専門のプロフェッショナルがいるところです。
そんな所がそんなことするわけないでしょう。



まあ、そんなことはいいとして、この植物は県外でも利用されているようだ。

現代農業という農業の雑誌で岡山での事例を紹介していた。
岡山でもタバコカスミカメがいてるみたいですね。

元祖は安芸
安芸から学びましたとは書いていなかった。

一言ぐらい書いてもバチは当たらんのにと思ったのを覚えています。



今回、紹介された植物はタバコカスミカメの好む植物ではなく、別の天敵、ヒメハナカメムシやスワルスキーカブリダニが好む植物の紹介。

アブラムシ対策の植物も紹介されていた。

個人的にはアブラムシ対策の植物はあまり関心がないですね。

アブラムシは発生したんだけど、グーの音も出ないほどきれいにたたいてやった。
農薬代がちょっともったいなかったけど。
でも、こんなものは恐るるに足らずといった感じだ。


最後に質問はないですか?

そこで、質問したいことがあったんだけど、気が引けて質問できなかったですね。

個人的にはどうやって、そういう植物を見つけたのかが非常に気になったんですけど。

気になることはやっぱり聞いた方が良かったかなあ?


とにかく、そこのところは謎のままです。


最後に久しぶりにナスの様子でも

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とにかくしつこいです

とにかくしつこいです。虫も病気も

虫はコナジラミ、スリップス
コナジラミのしつこさを特に感じている。

スリップスによる被害果も増えている。
コナジラミによる被害もけっこう被っていると思う。

こんなにしつこいと嫌われるでしょうね。
そのうち天罰が下るだろうと個人的には思っているんだけど。



暖かくなってきたら、薬剤では抑えきれんということを何回か聞いたことがあるんだけど、それに挑戦しているのが現状です。

本日も防除した。
農薬にも使用回数制限があるのが多いので、そのへんが難しいところです。

ハチさんは大丈夫かなあ。
残念ながら最初に購入したハチは全滅した。それはだいぶ前の話だけど。

寿命なのか薬剤による影響なのかよく分からない。


ハチに影響の少ない薬剤を使っているんだけど、それでも心配ですね。
ハチがいなかったら、もう少し選択肢は増えるんだけど、ハチを外すわけにはいかない。

ハチだけでなく、自分の心配もしなきゃならないかも。



農薬散布した日は酒は飲まない方がいいそうだ。
酒はあまり飲まないので別にいいんだけど。

皮膚にかかっても農薬は経皮吸収するという。
経皮吸収された農薬は肝臓で分解されるらしい。

肝臓に負担をかけているので、酒類は控えた方がいいですよということらしい。


とにかく、一般消費者の農薬残留基準から言うと、農薬を扱う農家は次元が違う濃さのものを扱っている。
農薬で一番気をつけないといけないのは、それを扱う農家だ。

基本に立ち返って、防除をしていこうと思います。



それと、コナジラミの増殖率というものは半端ではないらしい。

この増殖率はスリップスよりも余裕で上だそうだ。
詳しくは忘れたが、順調に増えると1匹が天文学的な数字になるほど増えるそうだ。

すべてのコナジラミに薬剤がかかるというのはまず不可能。
それを考えるとやっかいだねえ。


すすかび、黒枯れとの戦いもあるし、やっかいなものが多いです。


一昨年、就農した人の話では作の後半、虫が増えて天敵では対応しきれなくなって農薬で対処したが効かなかったそうだ。

それで6月いっぱいまではやるつもりだったけど、被害果の方が増えた状態になったので6月半ばで打ち切ったそうだ。

人ごとの話ではないですね。


最後の最後まで厳しい展開が続きそうです。

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まだまだです

何を書こうかなあ。

前回の記事でまだまだの理由は次回にと書いてしまったので、とりあえずそのことを書こうかなあ。
でも、今思うとかなりしょうむない理由なんだよね。

そんなこと書かなきゃ良かったなと今になっては思うんだけど、書いてしまったものは仕方ない。
そのことでも書こうかなあ。

だいたい夜に文章を書くのはやめといた方がいいと聞いたことがある。
翌朝に改めて読み返してみると、とんでもないことを書いていることがあるんだって。

特にラブレターなんかは夜に書くのは駄目らしいです。
まあ、ラブレターを書いているわけではないんで、ブログぐらいなら夜に書いてもいいかなあとも思うんだけど。

とりあえず、しょうむないことでも書くことにします。



以前、営業マンをやっている友人から愚痴を聞かされたことがある。
さんざん好き放題にボロクソに言われたことを愚痴っていたんだけど。

その中でも特に腹が立つのは

最後に決まって言うセリフが

お前のことを思ってるからこそ、ここまで言うんやぞ。
ここまで言ってくれるやつはなかなかおらんぞ

と自分を正当化することらしい。

自分の行動を正当化するための方便やと悟っってしまったそうです。

営業マンもたいへんなのかなあ?

いや、私から言わせてもらえば、この営業マンはハッキリ言ってバカですね。
それも救いようのないバカ


そう言いながら私も似たような経験があるんだけど。

ある件で怒られたことがありまして。
横で聞いていた人から

言われている内が花やから

と慰められたことがありましてね。


果たしてそうですかね?

言いたいこと言われてですよ
第三者がそんなこと言ってくれたら、言いたいこと言った人はいい人と認められたも同然ですね。

だいたい怒られている時点でバカですね。
しかも、最後にいいところを持っていかれた時点で、救いようのないバカ。



こないだ肥料屋の営業マンに

なす取れますか?

取れませんと言われた

こんなこと言われている時点でバカ。


やっぱりこうあるべきですね

(私)ナス取れるでしょ?

取れますねえ。どうやったらこんなに取れるんですか?

(私)なんかええもんくれたら教えてあげます

実際にはこんなこと言わないですけど。
親切に気持ちよく教えてあげます。

こうでないといけないですね。


せめてもの救いは、言われている内が花やからとかそんなことは言われなかった。
救いようのないバカではなく、ただのバカで終わった。

言われている内が花やからとか言われてたら救いようのないところだったけど、それがなかったからまだ救いがあると言うもの。


でも、冷静に考えれば果たしてそうかなあともちらっと思ったりもするんですけど・・・

まあ、いいじゃないですか。

まだまだ

まだまだやれますよ と。

第3者もそういう目で見ていた。

ということで

まだまだです

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難しいことが多いです

春とは言え、早朝や夜はまだ肌寒く感じます。

ナスの取れる量は厳寒期に比べると、間違いなく多いですがこの時期としてはどうでしょうか?
先月初旬の方が明らかに多かったですけど。


害虫の方はと言えば、やっぱり微生物農薬だけでは無理。
化学合成農薬に頼らないと。

しかし、化学合成農薬ももうひとつだね。

天敵のタバコカスミカメはというと、これもあまり増える気配は見えないね。
分散せず、各場所に集結させているんだけど、そこの部分は農薬がかからないように気をつけてはいるんだけど、少しはどうしてもかかってしまうね。

それの影響があるのかなあ?
よく分からない。


ハチを使っているので、使える農薬にも制限がある。

新薬で使いたい農薬があるんだけど、ハチに影響が強くて。
倍率を薄めれば大丈夫という話も聞いたんだけど、それでも止めておいた方がいいという話も聞いたんで使っていないんだけど。

病気の方も、すすかびに次いで黒枯れ病の気配も再びちらほら見えてきている。


この前、ナスは取れませんということも言われて難しい状況にあるのは間違いないですね。

でも個人的にはまだまだとは思っている。
その理由は次回にでも。



最後に写真でも載せたいんだけど、写真は用意してないのでありません。

キンの実(正式名称 石ナス)になるかもしれない実に印を付けていたんだけど、やっぱりキンの実になりますね。
実になる前に自然に落ちているのが多い。

でも中にはきれいな実になるやつもあったので、その判断も難しいところではあるんですけど・・・



だけど、キンの実はもうなくなる季節。

これからはボケナスというハネになるナスが出てくる季節です。
それと日焼け果というものも。

あまり見たくないです。

とにかく、難しいことが多いです

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飲み屋街

ちょっとブログの更新間隔が空いてしまいました。
本日からマメに更新しますと言いたいところなんですけど、どうでしょうか。


昨日は近畿で最大震度6弱の強い地震があったみたいですね。
ここ安芸でも揺れを感じました。

阪神大震災の時の地震を経験してから、ちょっと小さな地震でもビクッとするようになってしまいました。

あの時は部屋の大きな本棚が倒れるかと一瞬思って下敷きにならない場所に移動したのを覚えている
終わってみれば、机の小物が少し落ちた程度だったんだけど、味わった恐怖は相当なものでした。

地震は怖いです。


地震の怖さに比べれば、ナスは取れませんと言われようと、スリップス、コナジラミがいてようとたいしたことないような気がします。

地震は怖いのでやめていただきたいもんです。



ところで、昨日は深夜まで飲みに行ってました。
飲みに行ったといっても、私はほとんど飲んでいないんだけど。

帰ったのは深夜2時くらい
3件の店をはしご。

メンバーは私を含め農家3名、農協職員、振興センター職員の5名


安芸にも飲み屋がそこそこ?あるんですね。
全然知らなかった

飲み屋街みたいなところがあって、そこに集中している感じ。

歩いたら5分で回れるかな?
いや5分はいいすぎ。10分くらいかなあ?

この飲み屋街にはカラオケボックスもあるそうだ。
安芸にカラオケなんてないと思っていた。

安芸のことはすべて分かったつもりでいましたけど、まだ全ては分かっていないかもしれない。



飲み屋は以前はもっとたくさんあったそうだが、今ではだいぶ減ってしまったそう。
人口比率で言えば、高知市内より飲み屋があった時代もあったようです。

全盛期はやっぱりバブルの頃。

ここ安芸は阪神のキャンプ地でもあるので、阪神の関係者もよく飲みに来たそうだ。
バース、木戸、真弓といったメンバーもよく飲みに来ていたらしい。

亀山はいつも飲み潰れて、練習しろと周りから言われて怒られていたそう。
新庄は意外と節度を持って飲んでいたそうだ。


それから、高知では酒の席では返杯という習慣があって、注いでもらったら注ぎ返して飲むのが礼儀。
それを飲まないとこちらでは失礼にあたるらしい。

飲めない私にとっては迷惑な話だ。
もっとも、そんなことは今回はなかったけど。

最近はあまり返杯をしなくなってきているそうですが、高知の人なら誰でも知っているそうです。

阪神の選手、関係者はみんな返杯の習慣を覚えて帰ったそうです。

でも、今はあまり阪神関係者も飲みにこなくなっているんだって。
何ででしょうね?



最後のお店は結構、客が入っていました。

でも聞くところによると、土曜日だからとのこと。
平日はガラガラの時もあるらしい。

客層もまばら。
農業関係者は私達だけだったみたい。


ここ安芸の飲み屋で昔からよく言われている言葉が

漁師と農家が儲かれば飲み屋も儲かる


飲み屋がかなり減ったということは漁師も農家もあまり儲けれなくなったのかなあ。
厳しくなっているのは間違いないでしょうね。


たとえ厳しくても今さら後には引けないです。

まあ、がんばるしかないですね。

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まあ、良しとしときましょう

本日は農協の購買部の方と肥料屋さん(たぶん大手の肥料屋)の営業マンがハウスに訪問。

農協の購買部の方にはお世話になったのだが、今月から別の部署へ異動となったそうだ。
その挨拶もあって訪問してくれた。

スワルスキーカブリダニの件で罪悪感があるとのこと。
俺的にはまだあきらめるたくないなあと言っていた。


うまくいかなかったからと言って、人にどうこう言うつもりはない
悪いのはうまくできなかった自分。

この前、普及員と営農指導員にこの件で少しだけ言ったけど、これは高知県の農業のことを思ってのこと。
逆に論破されて何も言えなくなったんだけど。


ところで、一緒に訪問していただいた営業マンの方は農協の方より、かなりの知識を持っているという折り紙付きの人。
今回会ったのは2回目です。


この方にこれから取れますか?と聞くと

「はっきり言っていいですか?」

どうぞと。

「取れません」

とのことだった。


先月初旬はけっこう取れたんだけど、今は谷間なのかあまり取れなくなっている。
理由はそれじゃないのかもしれない。

水不足とのこと。

土を掘って、土の状態を見て、これじゃ全然足りないとのこと。


暖かくなってきて、やる量は増やしたつもりだったんだけど、全然足りてなかったみたいだ。

水不足で水分が実に取られて、それで葉が小さくなっているみたい。
最近、以前より花の質も落ちたなあと思っていたが、これも水不足が原因だったのかもしれない。

でも一度に増やすと奇形果が出たりしてよくないので、段階を踏んで増やしてくださいとのこと。
ナスは水を欲しがる作物で原産は湿ったところだったそう。

今の木の大きさぐらいになれば水のやり過ぎで枯れることはまずないらしい。


水のやり方でも収量や秀品率が大きく変わるとのこと。

肥料は木を維持するためのもの。
ナスを太らせるのは肥料ではありませんとのこと。

でも水を一度に増やすと奇形果が出たりしてよくないので、段階を踏んで増やす必要があるそうだ。


後は来作に向けて土作りはしっかりしてくださいとのこと。
どうも、今の土の状態では理想の状態ではないようだ。

基本は土作りにありますとのこと。


悪いことばかりかと言えば、そうでもなかった。

微生物殺菌剤は確実に効いている。
うまくいけば、これが一気に広がる可能性もあるとのこと。

でも、今の状態では多過ぎる。
スリップスの殺虫剤もやらないといけないみたい。

こうなることもある程度は予想していた。
だから、タバコカスミカメを一局集中させた。
農薬をかけない安全地帯を作ろうと思って。


やっぱり悪いことばっかりですね。

でもいいことも聞けたんでよしとしとこう。
水の加減の判断が難しいところだったんだけど、土の湿り具合で判断したらいいわけだ。
少し土を掘ってみて。

まあ、良しとしときましょう

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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