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倦怠期かも

むかしむかしの歌の歌詞で

毎日毎日ぼくらは鉄板の、上で焼かれていやになっちゃうよ

とたいやき君が愚痴をこぼしている歌詞がふと頭をよぎります


ハウスの中も昼間は暑くなってきました
真夏の暑さに比べれば、まだぜんぜんマシですが

真夏の猛暑のハウスの中も、毎日毎日、鉄板の上で焼かれるたいやき君のことを思えばたいしたことないかもしれませんが



毎日毎日、病気の葉を見ながら同じことをやっていると少しはいやにもなるね
これはもしかして倦怠期に入ってるかもと思ったりもするんですが、どうなのかはよく分かりません

まあ、どれだけ寝坊しようと早く帰ろうと、どんなにだらだらしていても誰にも文句は言われないですけど
こういう環境にいると、適当にやって適当に終わろうやという感じにもなってきがちです

何か差し迫ったものがあるとか、目標がないとね
それがないと絶対にそうなると思うね



目標はあるのかと問われれば、いちようあるとは思います
みんなが持つような平凡なものかもしれませんが

以前、ブログに書いたこともあることなんですが、ある農家さんからアドバイスをもらった時のことなんですが

こんなこと言われました

初めての人間やから言うたるけど、普通こんなこと教えてくれへんで
みんな自分だけいっぱい取ろうと思ってるんやから と

(私)みんなで仲良くいっぱい取ろうとは思わんのですかね?

そんなもん思うわけないやろと言われました


でも、なんとなくその気持ちは分かるような気はします

みんなで仲良くいっぱい取ろうとは思わないですか?と自分自身に尋ねてみると

絶対にそんなこと思わないですね
自分ひとりだけいっぱい取りたいです
ほかの人をことごとく出し抜いてね

やっぱり自分があまり取れていないのに、人がいっぱい取ってるのを見るとおもしろくないですね
その逆やったらいいんですけど

これを言ったら性格悪いなと言われたことがあるんですけども


自分では性格は悪くないとは思っています

教えてといわれたらつい教えてしまっちゃうのではないかと
ほかの人と違って


目標というよりは望みといった方がいいかもしれませんが、そういうものはありました

口にはほとんど出さなかったですけども
思えば口に出しにくいことはたくさんありますね

就農動機なんかは特にそうですね
良い動機も悪い動機も含めて


実際は現実の壁が大きく立ちふさいでなかなか思い通りにはいかないですね
今の目標はなんとか人並みぐらいには取りたいなに変わってしまっていますが

目標は小さくにはなっていますが、でも目標は失ってはいけないと思います
これを失ったらもう終わりだと思います

とにかく最後まで目標を持ってがんばりたいと思います

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手間をかけようと思います

4月も後半戦に入りました

今作も病気にやられましたなあという感じです
虫の方もコナジラミが増えてきているような

天敵のタバコカスミカメもここはなぜかあまり増えていないと普及員さんが言ってました

不安要素多しですね



病気は今作はこのまま抑えきることはできるんじゃないかという気がした時もありました
でも結局は今作もやられちゃったかという感じ

2年連続同じことしてるんですかと言われちゃったりもしましてね

いつ抑えることができるのか?
来作か?

いや、もしかしたらナスを作り続ける限り永遠にやられるような気もする
ナスを作らなかったらやられる心配はないとは思うんですが


厳しい状況ではあるが、まだ立ち直る可能性はある
残りの期間、少しでも多く取るために最善を尽くすべしという意見も聞いた

たしかにその通りですね



まあ、費用をかけてそれなりの設備投資をすれば抑えることもできるかもしれないんですが

ヨーロッパのオランダという国は施設栽培が盛んで高知県もお手本にしているのですが、反あたりの収量は日本と比べると、だいたいどの作物も3倍くらいの収量を上げているそうです

面積は日本の九州ぐらいのなのですが、農作物の輸出量はアメリカに次いで2位だそうです

ナスの場合、こちら反あたり18トンがんばって取りましょうというところ、オランダでは50トン取ってるそうです

すごい技術を持っていると思うのですが、それ以外に違う部分はハウスの構造そのものが日本のものとぜんぜん違います
環境制御でコンピューターによる管理も取り入れています


個人農家がほとんどの日本の農業では、オランダのような施設をマネすることは法人などでかなりの資金力がないかぎり難しいと思います
個人農家ではちょっと無理じゃないでしょうか

オランダの施設までとはいかなくても、あれもこれもとそろえていったらかなりの金額を要しますね

ナスでそこまで設備投資して採算が合うのか
そこが焦点になってくるとは思いますが



設備投資にたくさんのお金を投資する余裕もない

じゃあ、今の状況でどうすればいいのか?

それはやっぱりその分手間をかけることしか思いあたらないです


手間をかけたらうまくいくのか?

それは分からないんです
手間をかけてもうまくいかないかもしれません
むしろ、うまくいかない可能性の方が高いかもしれません

でもやれる手といえば手間をかけることしか思い浮かばないですね



だんだん意地になってきましてね

設備投資なんか邪道に見えてきまして
今の状況でなんとかしたいと

昔から、人にこういうふうにやったらどう?と言われても

こういうやり方でないといや
俺はこういうやり方でいくんや

といったこだわりみたいなものが少しはあったような気がします

そんなのに近い感じですかね


ただ残念なのは手間がかかることしか思いつかないですね

世話のやける子供を持ってたいへんやね
たいへんやけどどうしようもないわねといった感じでしょうか

実際には子供がいてるということはないんですが
独身なので当然といえば当然なのですが

どうなるかは分からないんですが、手間をかけようと思います

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やるじゃないですかといきたいところです

阪神が本拠地、甲子園で巨人に3タテを食らわしたそうですね

もうすでに優勝を予言するかのような見出しのスポーツ紙もありました
久しぶりにスポーツ紙を買って読んだんですが

こちらのスポーツ紙は関西と一緒で阪神が一面になることが多いです
阪神、やるじゃないですか



そんなことになっていたとは知りませんでした
ちょっとチェック不足でした

スポーツ紙はだいたい関西と同じ感覚なのですが、ラジオ、テレビは違います


こちらではラジオで野球中継しているときもありますが、巨人戦の中継が多いです
そんな時は違う局にダイアルを回すのですが、後はNHKしかないのでつまらないと感じる時も

関西ではそんなことなかったですが

テレビでは阪神戦の中継はほとんど見ることができないですね
これも関西ではそんなことなかったですね

個人的にはここのあたりが、こちらへ来て関西とは大きく違うと感じるところなんですが



ラジオももうちょっと局数が多かったらと思うんですが、NHKラジオも変わってきているような感じがします

だいぶ前になりますけど、久しぶりにNHKのラジオ深夜便というのを聞いたんですけど
個人的にはなんか物足りなかった

私の記憶ではNHKのラジオ深夜便というものは、感情を一切出すことなくたんたんとしゃべっていた
これがいかにも深夜らしい放送で個人的には好きだったんですけど

今では感情も出してしゃべっていますね

昔のあの懐かしいNHKのラジオ深夜便はどこへ行ってしまったのかという感じで、なんか切ない気持ちになりました



ところで、肝心のナスの方はというと、危うい気もしているんですが、阪神のようにやるじゃないですかというようにしたいところです

できるかなあ?

何とも言えないです

今日は普及員さんが来られた時、来作の話が少し出てしまった
まだ来作の話は早いと思います

やるじゃないですかといきたいところです

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時はしゅくしゅくと

ちょっと苦戦が続いています
黒枯れが実にもちらほら出てしまって困ったものです

なんとかしなければと思っています



ところで、4月と言えば人事異動

私に関係あるところでは振興センターだけかなあと思っていたのですが、人づてに聞いたところでは市役所の方でも人事異動で人が変わっているみたい

私が市役所で一番関わりがあったのは農林課という部署


研修開始から就農まで主に農林課の方にお世話になりました

今では当初お世話になった方はもうすでに別の部署
何人かは知っているんですが、知らないうちに異動になってたりで農林課の中でも知ってる人は少なくなってきている感じ

なんか時はしゅくしゅくと移り変わっていってるような気がします


思えば、ここ安芸に研修を受けるための面接を受けてから3年近くが経ちますね

その時に担当されていた農林課の方が今回の異動で一人もいなくなったわけなんですけど

もう時効だと思うから書くけど、面接では心にもないようなことも発言してしまったような気がする
ウソをついてしまったかもと思うと心苦しい気もするんですが、いちよう言い訳させてもらうと

安芸でがんばるためには、心にもないことも発言せざるえなかった
止む無しといった感じでしょうか

ほんまのことを言ってしまったら、ちょっとまずい点があったかもね


まあ、気が向けばその面接の思い出なんかも書いてみたいと思います

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現実の厳しさ

周りでは田んぼの準備が見かけられます

農協でも稲用の肥料がどっさりと積まれていました
今ではいくぶん減ったような感じもしますが


あまり若い人が田の準備をやってるのは見ないですね
聞くところによると、若い人はやりたがらないそうですが
実際にやる気ないという声も聞いたことがあります

でも年配の方はナスより田んぼの方が好きな人も多いようです
そんな方はナスより田んぼを優先するそうです

経営面の視点だけから見れば田んぼよりナスを優先した方がいいと思うんですが
今では田んぼで利益を上げるには、ある程度の大規模でないと難しいようです



私も研修の時、田んぼの準備を少し手伝いました

肥料を撒く作業がしんどかった

最新式のトラクターは耕す時に一緒に肥料もやれるようになっているそうですが、そんな最新式のトラクターを持っている農家は少ないと思います

年をとったら田もしんどくてできない人もいるのではないでしょうか



感想としては・・・

田んぼはやりたいとは思わなかったです
私の中では農業といえば野菜や果物といった感覚があったのもあるかもしれませんが

私は田に関わることはありません
そんな余裕もないといったところが率直な感じです

ナスと田をやっている人は田の準備から田植えが終わるまでの今の時期がいちばん忙しいかもしれないですね




ところでナスの方はというと

思ったほど取れていないかな
いっぱい取れてないといけない時期に入っているんですが


栽培技術は自分の中では進歩しているような気はしているんだけどね

栽培管理でも基本技術みたいなものがあります

前作は管理のやり方についてもちろん理解できるのもあったんですが、なぜそういう管理をするのか理解できていない部分も少なくなかった

とりあえずそう言うならそうしとこうかみたいな感じですかね


今作は

こういうことのためにこういった管理をするのか
これをやるというのは、こういうことやったのか

点と点が結びついたと言いましょうか、基本技術のたいせつさを実感したシーンが何回かありました


いちよう、何でこうするのか説明もしてもらったりしていたんですけど、そうは言ってもケースバイケースやでみたいな感じはあったような気がする

あっ、そういうことやったんかと完全に理解できたのは、やっぱり実際に体験したのが大きいですね
本当のところは実体験というより、たまたまの偶然からなんですけど
そのたまたまがなかったら今だに気がついてなかったのではと思います

ふつう、やっていたら気づくものかもしれないんですが、私の場合はたまたまという要素が強かったです
ちょっと気づくのが遅かったという気もなきにしもあらず
観察力というのは非常にたいせつだと思います


栽培技術と言っても、特殊な栽培技術を取り入れたとかそういうのはないんですが、改めて基本技術の見直しという意味において栽培技術は上がっているような気は自分ではしているんですが

そういうことで、今ごろは取れて取れて仕方なくてもおかしくないとも思うんですが、残念ながら現実は違う
もちろん、いたらないところもあるのでそういう結果になってもおかしくもないんですが

とにかく現実の厳しさを実感しています

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そうありたいですね

4月に入りまして、作もいよいよ後半戦です

量産の時期に入りました
でも調子は今ひとつのような感じ

誰かにあげる程度の量でいいなら余裕しゃくしゃくなのですが、それでは話になりません
作を通じて取り続けることの難しさを感じています



ところで前回の続きでも書くことにします

今でもそうなのですが、腕が立たなくて時間ばかり過ぎてしまうことがよくあります
これをやったほうがいいとは分かっていても手が追いつかなくて、できなかったりだいぶ遅れたりなんかもあります

あれもせなあかん、これもせなあかん、まだやることはいろいろとあるが作業が思ったよりはかどらない
できていないことがたくさんあることもめずらしくないと思います

そういう時はやっぱり気持ちも重くなって苦しいと感じる時がありました



ロクな農業をしていないと言われたら、そうかもしれません
でも農家さんは、みんな暖かい言葉をかけてくれました

完璧にはできん。できんもんはある程度割りきらんとしんどくなるだけ
やろうと思ったらなんぼでもやることがある。そんなこと言ってたらきりがないみたいな言葉をかけられました

手もぬかなあかんと言われたこともありました


私とこの圃場は潅水用の水を一時的に貯めているのですが、水源の元栓をあけに行った時、そこのハウスの方から

まだやるんか?
早よ帰りや
体つぶしたらなんにもならんで

と言われましたことも何回かありました


ちなみに、そこのハウスの方は女性ひとり(もうお孫さんがいる年)で2反のナスをやっている

ご主人は病気でもう農業はできないそうです
娘さんが手伝いに来たりはしてくれているそうですが、口はよう動くけど手はもうひとつとのこと
男手がないのがしんどいらしい

手もぜんぜんまわっていないと言ってましたが、そらそうと思います
ようやるなあと感心するんですが

おそらく多くの農家さんが、手がなくて分かっちゃいるけどできないというジレンマを経験しているようにも感じます
腕が立たんということはないと思いますが、それでもそうなることもあるでしょう

私が感じた苦しさも同じように多くの農家さんが感じてきたのかもしれません



前作、現地検討会で私の圃場にも視察に来た時があったんですが、後で聞いた話では

みんなで応援で手伝いに行こうかという話もでたそうです

実際にそうなることはなかったんですが、でもそうやって気にかけてもらったというのはありがたいことだと思います
病気が出ていなかったら、今作も視察に来たかもしれませんが今のところそういったことはないですが


まあ、いろいろと暖かい言葉をかけてもらったと思います
ありがたいことですね

でも、その言葉に甘えるだけではダメだと思います

たとえ、完璧からほど遠くても、それに少しでも近づいていくように努力していかなければと
それをやめてしまったら終わりかもしれない

たえず理想に向かって進歩していきたい
そうありたいですね

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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