スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

炭酸ガス施用 その6

炭酸ガス施用の話がまだ続きます

この炭酸ガス施用
いい話も耳にするんですけど、果たして経費をかけてするだけの価値があるのかなあと思ってしまうような話を聞いてしまうこともありまして

そのことについて書こうかなあと思っているんですけど


その前に

この炭酸ガス施用

目的は植物の光合成量を増やすことです
これしかないでしょうね。それ以外の目的は聞いたことがないです


この光合成

以前にも書きましたけど、光合成が成り立つためには3つの要素が必要です

光と水と二酸化炭素
この3要素のうちどれか一つでも欠けると光合成というものは成り立ちません

この3要素が同時にそろってはじめて成り立つものです


でも絶対必須要素ではないですけど光合成に大きな影響を与える要素もあるんです
光合成能力向上のための要素といったものが

まず思い浮かぶものを何点があげると

・温度(作物により若干変わってくると思いますが光合成するのに最適温度というものがあります)
・湿度 これも光合成能力に大きな影響を与えるようです
・風 これも最適な風の強さというものがあるようです
・肥料 これも間接的ながら影響はあると思います

パっと思い浮かぶのはこれぐらいなんですけど、これ以外にもいろいろあるとは思います

要するに光合成というものは、いろんな要素が複雑に絡んでいるということです
だから、いろいろな要素を総合的に考えないといけません


話は炭酸ガスに戻ります

こんな人はいないと思うんですが、仮に夜行性の方で炭酸ガス施用するなら真夜中にしたいんやという人がいたとします

真夜中にどんどん炭酸ガス施用をしてその人は満足かもしれないですけど、果たしてそれで植物が活発に光合成をするのか
私ならそんなことしても意味ないんじゃないですかと言います


まあ、これは極端な例かもしれませんが、なぜこういう話をしたのか

炭酸ガスだけ増やせばそれでいいかと言えばそうではないですよという話はよく耳にしたんです
炭酸ガスだけ増やしても意味ないですよという人もいました

炭酸ガス施用ってなんか難しそうだなあという気がしました

もしかしたら難しいのかもしれないです
炭酸ガス施用というものは

ということで炭酸ガス施用 その6 でした

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 新規就農へ
↑↑毎度クリックしていただきありがとうございます
スポンサーサイト

炭酸ガス施用 その5

あいも変わらず炭酸ガス施用の話が続きます

引き続き炭酸ガス施用の効果が?マークになる話をしようかなあと思って

別に炭酸ガス施用にケチをつけるつもりはないんです
最初にいい話をして後で落とすよりはいいかなあと思っただけのことなんですけども


話はだいぶ前の話になるんですけど
今作の定植が終わって、いくらか経ったぐらいに同じ新規就農者でししとうを栽培している農家さんのところへ定植のお手伝いに行った時の話なんですけど

この農家さんに、ふとこんなことを聞いたんです

反あたりどれぐらい取っているのか?

だいたい反12トンぐらいとのこと


ししとうで反12トンはたくさん取っているのか、それともそうではないのか私にはよく分からない
そこで、ししとうの反あたりの目標トン数とはどれぐらいなのかと聞いたら反10トンとのことです

ナスでいえば、こちらでは反あたり18トンを目標数字として掲げている
もしナスで換算し直すと、反あたり21トン以上取っていることになります


そんなに取ってるんかとビックリしました

そこでなんでそんなに取れるんかと聞いたんです

すると、普通にしてたら取れますよとサラッと言うんです


ちょっとその回答に納得できなかったですね

だからこう言ったんです

普通にしてたら取れると言うけど、こっちは普通のことだけじゃなくて特別なことまでしてるんやと。
それでも取られへんのや
なんで普通にしてるだけで取れるんや。おかしいと思わんかなあ

と聞いたんです

なんて答えたかはっきり覚えていないけど、満足のいく回答は得られなかった


まあ、ウソをついてるとは思わないんですけど、もしかしたら何か隠してるんちゃうかという気もしました

ほんまは何か隠してるんやろ。正直に言いや。何を隠してんや

と言ったんですけども、またしても納得のいく返事は返ってこなかったです



それならこちらから少し詳しく聞かせてもらおうかなあと思って、まず肥料は何を使ったのかを聞きました

まずは元肥(定植前に入れる肥料)には何を使ったのかから


ちなみに私は肥料の名前を聞いたら、だいたいあれかと分かる自信があります

農協の購買部でよくいろいろな肥料を眺めていたんで

あれは確か受け入れ農家さんと一緒に初めて購買部を訪れた時のことでしたね
肥料を眺めていたら、事務員の方から何か御用ですかと言われたこともありましたけども

それ以来はそういうことはないです
どれだけ長いこと眺めていても


移動したての職員さんなら、あの人うろちょろうろちょろしてるけど何してるんやろね?と思うかもしれない

もしかしたら私の知らない所で

あの子、いつものことやねん
ほっときほっとき

という会話もあったかもしれませんが

そういうこともあって、肥料の名前を聞いたらだいたい、ああ、あれかとピーンときます



話は戻りまして、まずは元肥から聞いたんです

名前を聞いてああ、あれかと思いました
もしかしてそれ全農のやつちゃうん

と聞いたらそうですよとのこと


そこの目のつけどころはさすがやなあと。それを使っていたらまず間違いでしょう
今から思えば、さすがですね、やっぱり目のつけどころが違いますねと言ってあげたら良かったと思うんですけども

それから追肥として何を使っているのか

追肥用の液肥、普段使っている液肥は比較的オーソドックスで一般的にはよく使われている液肥ではないかと思われる物を使っていました

冬場だけたまに違う液肥を使っているとのこと

それも名前を聞いてピーンときました。

名前だけを聞いたらいかにも効きそうな名前。それと箱のデザインが鮮やかでこれはいかにも効くで思わされる液肥
でも中身の内容をの表示を見て私は何やしょーむなとガッカリしたのを覚えている
デザインよりもっと中身を工夫しいやと思った液肥ですね

あの外見だけ良くて中身のないやつやろと聞いたら、そうですとは言ってなかったけど
冬場にそれを使う理由を聞くと、そんなくだらん理由のためにわざわざそれを使うのという理由でした


それと普段使っている比較的オーソドックスと思われる液肥

その使用理由も聞いたんですけど、特に理由もなく使っているような感じ
みんなが使ってるからそれを使うの?と聞いてもそうではなさそう

何かそれなりの理由があるなら分かるんですけど、それもなく普段はずっとそれを使っているそうです


ひと通り聞かしてもらっての感想なんですけども

全農のやつを使うという目のつけどころの良さもあるにはあるんですけど、はっきり言わしてもらえば

あんたには創意工夫というものがないんかと思いました

それから、そんなことでは苦土(マグネシウム)などのミネラルも途中で不足してしまうでとも思うんですが、それだけで別に何も問題はないと言うんです


まあ、肥料もいろんな種類の肥料があります

肥料屋さんが来て、いろいろな肥料を紹介してもらうこともあります。私は感情が乏しいのかどれを見てもあまりピーンとこないんですけど、それでもたまにはこれはもしかしたらと思ってしまうこともあるんです

そんなことないのか聞くとないとのこと
なんかかっこいいことも言ってましたよ

肥料屋の言うことなんて全部無視です


ちなみに間接的に聞いたことなんですけども、ある肥料屋さんから言っても聞かないからあきらめられていると言われたこともありました

そんなこともあったんだけど、それぐらいじゃダメかなとお尋ねもしました

といっても、実はその肥料屋さんから今でも肥料買ったりしてます
この農家さんから言わせれば素直に人の言うことを聞きすぎなのかもしれません


ということで何の話をしているのか

炭酸ガスの話をしているつもりだったんですけども
ぜんぜん関係のない話でしたね

まあ、いいじゃないですか
でも次こそは間違いなく炭酸ガスの話をしたいと思います

炭酸ガス施用 その5 でした

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 新規就農へ
↑↑毎度クリックしていただきありがとうございます

炭酸ガス施用 その4

まだまだ炭酸ガスの話が続きます

本日は前回の続き
さらっと前回のおさらいをしておきますと


せっかく炭酸ガス施用をしたのに

収量上がったと思うでしょ。それが変わりませんのや

という農家さんがいたそうです
直接その農家さんから聞いた話ではないんですけども

じゃあ、炭酸ガス施用してまったく変わらなかったのか
いや、変わったことはあったそうです

どう変わったのか。取れる収量は変わらなかったけども

本日はその続きについて書きます



その農家さん

炭酸ガス施用をまだ始めて間もない頃、普段より取れる量が増える実感を感じたそうです
それと新芽の出るスピードも早くなったのを感じたそうです

これは取れるんじゃないかと思ったそうです
でも終わってみれば収量は今までと変わらんかったと言うんです

それじゃ、なぜそれだけの変化を感じながら収量は変わらなかったのか



聞いた話ではこういうことらしいです

まず当初、取れる量が増えた
それはそれでいいんですけど、そうなると収穫にかかる時間が普段より増えます

その農家さんは人手もなく手一杯の状態でナスを作っていたそうです
以前より収穫に時間がかかってしまうので、その分管理に手を回す時間が減ったそうです


それと新芽の展開が早くなる

これは栽培の観点から見れば非常にいいことです。
でも別の視点から見れば、今までの管理スピードじゃ間に合いませんよということです

結局、その農家さんは管理が以前よりおろそかになってしまったそうです


ナスを実際に栽培している者として、ナスの管理とは養分を必要な所へ効率よく回すことだと思います
不必要な所へ養分がいかないようにすると言ってもいいかもしれません

そのためには不必要な芽を摘んだり、いらない枝を切ったりします

管理がおろそかになってしまうということは、不必要な所へもたくさん養分がいってしまうということです
もちろんナスの実にも養分はいくんですけど、養分がいかんでもいいような所へもいってしまいます

結局、その農家さんは管理に手が回らなくなってしまったために、せっかく光合成量は増えても、養分がいかんでもいい所にもたくさん取られてしまったため、終わってみれば収量は変わらなかったということです


この話を聞いてなるほどなあと思いました
それやったらそういうこともあり得るかなあと

これはこういう言い方もできるかもしれません

ナスの世話もロクにできん人間が炭酸ガス施用なんかしても無駄ですよ と

これはナスに限らず、もしかしたらほかの作物も同じことが言えるかもしれません
また、炭酸ガスに限らずどんなすばらしい肥料とかであっても同様かもしれません


収量が増えるということはどういうことか

これはよく考えてみる必要があるかもしれません

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 新規就農へ
↑↑毎度クリックしていただきありがとうございます

炭酸ガス施用 その3

炭酸ガスの話が続きます

本日は炭酸ガス施用の効果について聞いた話を

勉強会などで炭酸ガス施用圃場の収量や樹勢の違いなどのデータも見せてもらっての説明も何度もって言っていいぐらいすでに聞いているような気もします

そういうこともあってある程度は炭酸ガス施用のことについては知っているつもりです


でも私の耳に入るまでには何人もの人から伝わってきただろうという話もあります
中にはサービス精神旺盛の方がいて尾ひれを3つも4つもサービスでお付けして話してくれている方もいるかもしれません

そんな話も含めて個人的に思ったことをつれづれなるままに書こうかなあと思っています



何から書こうかなあと迷うところなんですけど、炭酸ガス施用についてのすばらしい効果の話も聞いているんですけど、実はそうでもないかもというような話も中には聞いているんです

まずはそうでもないという話を書こうかなと

先にいい方の話をすべきではないかとも思うんですが、いい所は後に取っといた方がいいんじゃないかという気もしましたんで



これは直接聞いた話ではないんですけども

炭酸ガス施用を導入した農家さんがいたそうです(数は多くはありませんがすでに炭酸ガス施用を導入しているナス農家さんもあります)


その農家さんは炭酸ガス施用したので収量があがるだろうと期待したそうです

そら期待すると思います
せっかく費用をかけてその設備を設置したんですから


終わってみて炭酸ガス施用して収量が上がったかなと思ったけど、それが

今までと一緒で収量は変わりませんのやと

設備投資の初期費用とそれからランニングコストもかかります
せっかく費用をかけたのに変わらんのやったら、これやったらやらんほうがマシやで、炭酸ガス施用なんてやるだけ損やという結果になったそうです


そんなこともあるんかいなあと思いながら、さらにその話を詳しく聞かせてもらいました

炭酸ガス施用して本当に変わらなかったのか?

いや、実は変化はあったそうです

経費が余計にかかったこと?
まあ、それも変わったところだけどそれだけじゃないらしいらしい


何が変わったのか?

それは・・・

それは、疲れてきたので次回にとでもしときます
私はこの話を最後まで聞いた時、なるほどなあと妙に納得してしまいましたけども

ということで続きは次回にします

炭酸ガス施用 その3でした

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 新規就農へ
↑↑毎度クリックしていただきありがとうございます

炭酸ガス施用 その2

引き続き炭酸ガス施用の話について

前回で述べたとおり、県は炭酸ガス施用を推し進めようとしているわけですが、税金を使って一部助成までしてこれを推し進めようとしている

なぜ税金をつぎこんでまで県はこれを進めようとしているのか

本日はこのことについて書こうと思います



炭酸ガス施用を県が推し進めている計画を立てているのは以前より聞いていました
正式に決定されたのは最近のことらしいですが

この計画に関しては勉強会などでも話題にとりあげらていました

これは正式に決定された後に勉強会でお聞きした話です



普及員さんが説明されていたのですが

なぜ県が(市も含めて)、一部助成金まで出してこれを進めようとしているのか

県としては高知県の農家の方には、もっともっと収量をあげてほしい
それが高知の農産物のブランド力強化につながり強みになる
そのためには今よりももっと量がいる

その収量増加の手段として県は炭酸ガス施用はどうかと提案している
そういった炭酸ガス施用をして収量増加の努力する農家には県も一部助成しましょう
それが高知県の発展につながることですから と

まあ、簡単に言えばこういうことだそうです


言い換えると県は

現状の収量には納得してないんです
もっと収量をあげてもらわんと県としては困るんです

とも言えますね


これを聞いた時、いろいろ思うことがありました
なぜか妙に感動してしまったところもあるんですけど


ちなみに先日、この炭酸ガス施用の説明会に参加したんですけど、もしかしたら妙にではなく大いに感動することがあるかもと思っていたんですが、残念ながらまったく感動しなかったです


別にケチをつけるわけじゃないんですけど・・・
と言いながらもいちようケチをつけさせていただきます


事務的な話だけでしたね
それでいいんじゃという人もいるかもしれませんが、個人的にはなんか物足りなかった

そこには理念、理想、目的、情熱、夢といったものがなかった
なぜ、こういったことをするのか

私はむしろそこを聞きたかったんですけども

なにしろ税金を投入するのですから、そういったものがないとダメなんじゃないかと


ということで説明会では大義名分らしいものは聞けなかったんですが、大義名分はあると思います

昔からいくさでも大儀のない戦は負け戦が多かったようです
大儀があるからと言って必ず勝てるかと言えば、そうでもないとは思いますがそれでも大儀は大切な要素だと思います

この炭酸ガス施用

そこには大儀あり

個人的にはそう思います

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 新規就農へ
↑↑毎度クリックしていただきありがとうございます

炭酸ガス施用 その1

とりあえず炭酸ガス施用について書いていこうと思います

これは植物の光合成の原料である二酸化炭素を積極的に施用することで、よりたくさん光合成をさせようというものです
光合成量を増やすことによって収量を上げようというのがねらいです


この炭酸ガス施用という技術は特に目新しい技術というわけではないです

実際にはもう既に炭酸ガス施用は一部の農家には取り入れられています
一時は国内でもブームになりかけたこともあったようです


ちなみに高知県で広めようとしている炭酸ガス施用はオランダが行っている炭酸ガス施用を手本としたものです

このオランダという国は以前ブログでも触れたことがあるんですが、施設園芸が盛んな国でおそらく世界で断トツで施設園芸の技術が発展していると思われる国です

国土面積は日本の九州ぐらい
でも農作物の輸出額はあのアメリカに次いで世界第2位です

オランダの反あたりの収量は日本の施設園芸の比じゃないです
とにかく、どの作物もびっくりするほどの収量をあげている国です

高知県はオランダと農業の友好協定を結んでおりオランダよりいろいろ学ぼうと取り組んでいます


オランダより学んだ技術ですでに高知の農業で活かされているものもあります

そのひとつが天敵です
虫を虫をもって制するという考え方です

私が住んでいる安芸市を含め特に高知県東部の施設園芸は天敵を使うことが当たり前になっています
天敵で害虫を抑えるという発想はオランダから学ぶ以前はまったくなかったようです

この天敵技術はこちらでオリジナル的に進化して、オランダのやり方とは違う部分もあるとは思いますが、もともとの発想はオランダから学んだものです


それから受粉用のハチ

今ではほとんどのナス農家が受粉用にハチを使用しています
これもオランダから学ぶ前は行われていませんでした


それからこれから県が力を入れていこうとしているもの

炭酸ガス施用

繰り返しになりますが、炭酸ガス施用は既に日本で行われている技術です
ただ違うのはオランダ型方式の炭酸ガス施用です


これにかかる費用を県と市とで一部助成しましょうというのが決定されました
既に予算も組まれているようです

一部助成のお金はどこからおりるのか

もちろん県民と市民が払った税金から


じゃあ、なぜ税金をつぎこんでまで県はこれを進めようとしているのか


私はこの理由を聞いた時、いろいろ思うことがありました
妙に感動してしまったところもあるかもしれません

他の人が聞いたならもしかして、なんやしょーむなと思うかもしれないなとも思うんだけど

私は感情というものがあるんですかと聞かれたこともある人間なんですけど、いちおう自分ではあると思っています
感情の持たない人間も世の中にはいると思ったのでしょうかね
感情豊かですかと聞かれたら貧相ですと答えるとは思いますが

そんな私でも妙に感動してしまったかもしれない


まあ、そのことについての詳細はまたおいおい書こうと思います
本日はここまでです

ということで炭酸ガス施用 その1でした

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 新規就農へ
↑↑毎度クリックしていただきありがとうございます

ブログの更新

ブログの更新もすっかりさぼり癖がついてしまいました

一度さぼり癖がついてしまうとなかなか直らないのですかね?
それは私だけなのかよく分かりませんが


ナスの方も以前ブログに載せた写真よりだいぶ大きくなっています

今は主枝の摘心といって、これ以上株の背丈が高くならないように株の成長点を摘んでいる状態です
どれぐらいの高さで摘心するのかは、各農家によって個人差があるのですが私の場合は比較的高い方かもしれません

一度やったら終りというわけではなく、伸びてくる都度にこの作業を繰り返します


10月はそこそこ取れたんじゃないかなと自分では思っています
今月はちょっと厳しいかも

去年の11月は自分でも何でこんなに取ったのかなあと思ったぐらい取っている
去年並みというのは厳しいかもしれない


それから、ちょっとだけ巻き戻しをさせてちょうだいと思うようなこともありました
あの時ああしといたらなあと思うようなことが

でも現実には巻き戻しなんて不可能なので今後の教訓とするしかないんですけど

でも少し自分自身に腹立ちも覚えました
ナス作りに関してはベテランとまで言われたこともあるんですが、これじゃベテランの名が泣きまっせと思ってしまったぐらいですから

まあ、そんなに大きなミスを犯したとは思っていないんですけど、こういうことの積み重ねは後々になってみると大きな差が出てくると思います

そういう意味での悔しさもありました


ナス栽培に関してはこんな感じです
実を言うと、今日はこんなことより本当は別のことを書きたかったんです

それは炭酸ガス施用について

これは植物の光合成促進のために炭酸ガス(二酸化炭素のこと)を施用することです


今、県はこれに力を入れようとしています
炭酸ガス施用のためにかかる費用を県と市で一部助成をしようとする動きがあります

本日はこの説明会に参加しました
もちろん興味があるので参加させていただきました

この炭酸ガス施用に関してはいろいろ思うことがありまして

これに関してはいろいろなウワサ話(きっちり実証された話ではないのでこう表現しておきます)も聞きました
すばらしいと思われる話はもちろんのこと、そうではないのかもという話も含めてね

とにかくいろいろ思うことがありました


とても1回だけでは書ききれないですね
ちょっとがんばってシリーズ物として書こうかなと思いまして

もちろん私は炭酸ガス施用に関してはやったこともないですし、豊富な知識があるわけでもありません
ですので、あくまで素人の1個人の意見です

当然、思い違いもあるかもしれません

でも自分の思うところは書いてもいいんじゃないですか?
たとえ素人であってもね

ということで次回からは炭酸ガス施用に関して書きたいと思います

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 新規就農へ
↑↑毎度クリックしていただきありがとうございます
プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

カレンダー
10 | 2014/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
最新コメント
最新トラックバック
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。