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炭酸ガス施用 その15

炭酸ガス施用を行っています

効果のほどは?

初めて炭酸ガス施用をした翌日、ナスがいつもより太りが良くなった気がしたんですけど
このことを何人かの人に言ったら、それは関係ないだろうというような感じだった

まだ効果うんぬんを語るには時期尚早かもしれない
もうちょっと様子を見る必要はあると思います



ところでこの炭酸ガス施用

天気の悪い日はあまり稼動しないですね
雨の日なんかはまったくといっていいほど稼動しないです

ある一定の濃度まで下がると稼動するようにセットしているんですけど、天気の悪い日は一定の濃度まで下がるのに時間がかかります

測定装置をつけているので、それを見ているとよく分かります

稼動しないということは光合成があまり活発に行われていないということです


やっぱりお天道様は偉大ですね
今日はそのことについてちょっと



この前、振興センター職員さんと営農指導員さんも交えて簡単な面談がありました
その中で2作目と今作の12月までの収量の個人データを出してくれていました

そのデータを改めてながめて見ると2作目も今作も12月にガクンと収量を落としているんです
今作は特にひどかったかな

普及員さんに

12月に収量落ちてるのなぜだか分かります?と聞かれたんです


これかなあというのは何点かあります

たまたま収穫の山谷の谷の部分が12月になってしまったとか
もちろん気温も関係してくると思います

でもはっきりこれだと断定できるものはないんです

ですので分からないですと答えました


普及員さんが言うには

12月に収量を落としているのは私だけじゃないとのこと
12月というのは一年で一番ナスが取れない月とのこと

原因は何か?

日射量が違うんです と

12月は日の出が遅くて日の入りが早い
一年の中でお天道様が出る時間が一番短い月だそうです

普及員さんの予想では3月になったらどこもナスが取れだしますよとのこと
その頃は雨が全然なく晴天がずっと続いていましたので

日射量で収量が変わってくるんです と



それからだいぶ以前になるんですけどある肥料屋さんが

太陽に勝る肥料なんてこの世にはありませんと言ってました

肥料屋さんがそんなこと言うんですよ

今になって思うと私がそれを肥料屋さんに教えてあげたかったなという気も
残念ながら先に言われてしまいましたね

その肥料屋さんもなかなかやるじゃないという感じです



それとさらにずっと前の研修していた頃、受け入れ農家さんが

お天道様が一番大切や

と言ってたのを何回か聞きました
長年農業をやっている人というのはそれを肌で実感するのかもしれません


やっぱりお天道様は偉大ですよ


今日は別にお天道様の話をするつもりじゃなかったんですけども
でも、まあいいじゃないですか

何回でも言いたい気分になってしまいました

やっぱりお天道様は偉大ですよ


炭酸ガス発生装置、活躍するにはやっぱり偉大なるお天道様に出てきていただかないと

その代わり灯油代は余計かかってきますけど
中には灯油代ケチりたいからお天道様はいいですという人もいるかもしれませんね

私はケチなことは言わないです

偉大なるお天道様、いつもいつもどうぞお越しくださいという感じです

まあ、ケチろうとする人の気持ちも分からないわけではないんですけども
よく分かります。その気持ちは

でもケチる気はないです。効果的な稼動ができるなら
そのためにはやっぱりお天道様に出てきていただかないとね

ということで炭酸ガス施用 その15でした

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炭酸ガス施用 その14

ちょっと更新が空いてしまいました

その間に炭酸ガス施用がすでに行われています
10日の日に試運転、計測器の設置などが行われ実際の施用開始は11日から

本日で炭酸ガス施用10日目

効果のほどは?

まだはっきりとは分からないですね
もしかしたらけっこう効くかもという気もする

どうでしょうね。生かすも殺すもその人しだいなのかもしれませんが



ところでこの炭酸ガス施用、主に冬季に活躍します

春以降、サイドも開けて(冬季は完全密閉)喚起を十分しだす頃になると、外気から炭酸ガスを取り込む機会も多くなります。また施用した炭酸ガスが外気へと逃げる恐れもあるため春以降は施用しないことが多いです

当初は10月には導入できればという話だったのですが
使えるようになったのは今月の10日から

もう少し農家の立場にもなって考えていただきたかったというのはあります
こちらは生活をかけて真剣に取り組んでいるんですから


詳しくは書きませんが、はっきり言って無茶苦茶だった
いったい何がどうなているのか分けがわからないことが多かったです



説明会に参加させてもらった時からこういった懸念は感じてはいたんだけど

この事業に関してはすばらしいコンセプトがあるはずだと思うのですが、説明を聞いてると事務的でただ単に文章を読み上げてるだけの感じ
説明者からやる気がまったく感じられなかったからね

この人に任せて大丈夫かな?と思いました

振り返ってみると、やっぱり大丈夫じゃなかったかという感じです



この事業は今年も行われる予定
ほかの農家さんのためにも次は今回のようなことがないようにと願うばかりです

でも営農指導員さん、振興センター職員さんの力添えもあったと思います
それがなければ導入は春ごろになっていたかもしれない

そう思うとありがたいかぎりです


ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたけど、今はもうそんなことはどうでもいいんですけどね
ただ今後のこともあるので、うまくいかなかったとこは教訓として次にいかしてほしいなと思うだけのこと


それはそれとして、最新鋭の装置が入ったと言ってもいいんじゃないですか
すばらしいことじゃないですか

うまく活用したいですね
そうできるようがんばらなきゃと思っています

ここで最後に炭酸ガス発生装置の写真でも載せたかったんですけど、またいずれ載せます

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炭酸ガス施用 その13

まだ炭酸ガスの話が続きます
もうそろそろ終わりへのカウントダウンが始まっているかもしれませんが

実際の炭酸ガス施用ももうまもなくでしょう
後一歩のところまできています

本日は導入を決めた理由でも書こうかなあと思います



この炭酸ガス施用

導入するべきか、見送るべきか

当然、迷うところはありました


迷うところは

けっこうアップアップの状態でナス栽培をやっています
日々の作業をこなすのに手一杯

なにかにコストをかければ最低その分のコスト分はコストをかけなかった時より余計にナスを取らなければならない
当たり前のことですけど
ヘタをすればコストをかけることによって自分自身が苦に追いやられるかもしれない

コストをかければかけるほどナスをたくさん取らないといけないんです

果たしてコストをかけた以上にナスが取れるのか
また、それをこなしていくことができるのか

そういった懸念がありました



導入への理由は

コストをかけるとしたらここ(炭酸ガス施用)ではないかと思いました


県はまだまだ収量は伸ばせれると思っているようで、県の農業技術センター、その他の県の施設ではさらなる増収へ向けての試験栽培をいろいろやっているようです

といっても地域の反あたりの目標トン数は一昔に比べれば上がっているし(以前は目標トン数は今よりも低かったそうです)、収量は大きなスパンで見ると右肩上がりの傾向にあるのではと思っています

栽培技術の向上、肥料、農薬、その他資材の発展、栽培期間の長さ
その他いろいろな要素はあるとは思いますが


県はそれでも満足せず、さらに収量を伸ばそうと思っているみたいです

中には

あんたらは足るということを知らんのか。この欲張り者

という声が・・・・・・・・・・・・・・・・・・聞こえていないです


県が現状よりさらなる増収という観点から見れば、何が足りていないのか

県が出した答えは光合成

さらなる増収のためにはこれが足りてないんやと
増収のためにはこれをもっと増やす必要がある

それが県が炭酸ガス施用を薦め、導入への補助を打ち出した理由の一つですね
炭酸ガス施用とは光合成促進を目的としたものですから


私は県が言うことに間違いはないと信じております

もし万一、県が間違ったことを言っていれば、そんな間違ったことを信じてしまった自分がアホ。自己責任です
でも間違いなく本当のことを言ってると思うので、いずれ、さすが園芸王国高知県と最大の賛辞を贈る気ではいます

自分も植物の基本は光合成ではないかと思っています
やっぱりその基本を大切にしていかなければいけないんじゃないかと

その基本となる所を助ける炭酸ガス施用

ここはコストをかける価値があるんじゃないかと思いました


でも導入を決めた本当の理由はそれだけじゃない
実はもっと大きな理由があるんですけど

本日はこのへんでということにしときます

炭酸ガス施用 その13でした

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炭酸ガス施用 その12

まだ続きます
炭酸ガス施用の話が


とうとう炭酸ガス施用の装置が設置されました
配管工事等がまだなので実際の稼動はもう少し先になるとは思いますが

これで取れるようになるのか
取れるのではないかと思って導入したのですが、取れるとはっきりはよう言い切れません

やってみなければ分からないといったところが率直な感じでしょうか



炭酸ガス施用を導入をすることにしたのですが、もちろんどうしようか迷うところはありました
やるとしても、どれぐらいのコストをかけるのか

コストのかけ方によっては中途半端な施用になることもあると思います
こういう表現の仕方はもしかしたら、ふさわしくないかもしれませんが

でも、やっぱりコストのかけ方によっては同じ炭酸ガス施用をしても当然違ってくる部分は出てくると思います



とりあえずやってみようかなあと思ったのですが、とくに迷ったところはどれぐらいのコストをかけるのかといったところでした

当初はやるにしても中途半端でもいいかなあという気がありました
これではもしかしたらあまり成果が現れないかもという気もしました

でも別にそれでもいいじゃないかと
成果が出なかった時はこういう言い訳しようと言い訳まですでに出来上がっていたんですけど

その言い訳は今はもうさらさら言うつもりはないですし、書くつもりもないです
どうしても聞かせてほしいということであれば、考えないでもないですけど

とにかく今はそんなことより、何とか成果を出したいなという感じです



ちょっと考えが当初の想定より変わったところもあります

何かきっかけみたいなのがあったのか?
もちろんありました

県が炭酸ガス施用導入の際の補助事業を打ち出したのですが、いろいろ思案した結果、自分もとりあえずこれに参加させてもらおうかなあと思いました

県の普及員さんがハウスに巡回に来られた時に話の中でも炭酸ガス施用の話題が出ました


その時に炭酸ガス施用やろうかなあと思ってるんですと言いました

普及員さんの回答は

やりましょう
炭酸ガス施用をして一緒にたくさんナスを取っていきましょう と

おおむね背中を後押ししてくれるような回答でした


そう言われるとやっぱりうれしかったですね

激励のエールだと思いました
応援してくれているんだなと

そこでちょっと考えが変わりました


まあ、中途半端でもいいかなあという気もあったんですけども、それでは応援してくれいる人に対して失礼かなと

成果が出なかった時のための言い訳もできていたんですけども、そんなこと考えるより炭酸ガス施用して増収する道を真剣に探っていこうかなあと

同じやるならやっぱりそれなりの成果を出すべきじゃないかと


その結果、当初想定していたより奮発して自分としてはそれなりのコストがかかる選択をしたつもりです
もちろん上を見ればきりがないし下を見てもきりがないとは思うんですが、まあそれなりの設備じゃないかと

結果はどうなるかは分からないですけど、なんとか成果を出したいなという感じです
言い訳するつもりもまったくない(気が変わらなければという条件付きですけども)

とにかく成果が出るようがんばってみたいと思っています

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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