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カルシウム その2

相変わらず苦戦が続いています

今作も病気に苦しめられるのかと思うと、思わずため息をついてしまうことはあります

そんな時はたかだか5回ぐらいのこと
たいしたことないやないかと自分で自分を励ましたりするんだけど


だけどよく考えると、今作が就農して5作目
今まで病気に苦しめられなっかた作はなく、勝率で言えば0割

冷静になるとやっぱり悔しいものがありますね


こういう悔しさがこみあげてくると

なんとか妙策をあみだして、病気とは無縁にしたい
そして、周りが病気で苦しんでいる中、自分だけは内心にやにやしてやるんやなんてことを頭によぎってしまうことも

それなのに

ブログに惜しげもなく妙策を書こうとしている自分がいる
やっぱり本当はそんなことができない人間なんだろうなあ

と言っても実は病気が治まるかもしれないし、治まらないかもしれない妙策です




ということで、引き続き前回の続きです

前回にも書きましたが、できれば安もんをうまく有効利用したいなと思っています
高いもんを使用するのは腕を上げてからでもいいのではないか


もし腕を上げることができなかったら

永遠に高いもんは使うことはないかも?


もし腕をあげたら

やっぱり高いもんはきらいとか言って使わないかな?
だって安もんでも十分な成果があげれるのにわざわざ高いもん使う理由はないですから

そう言いながら高い資材も購入してしまったりしてしまう矛盾した自分がいるんだけど


腕がないからこそ高い資材を使うべきなのか?
そのへんはどうなんでしょうか?

難しいところです



ところで、前回も書きましたがカルシウム資材としては消石灰というものに注目しております

カルシウム資材としては最も安い部類の一つです

これが消石灰に注目した最大の理由
9割はこれ。残りの1割ぐらいは別にありますけど


ちなみに石灰といってもいろいろな種類がありまして

炭酸石灰(苦土石灰はこの炭酸石灰に苦土が加えられたもの)
消石灰
生石灰
ケイ酸カルシウム (炭酸石灰にケイサン分が加えられたもの)

この4つが値段的には一番安い部類でしょう


それ以外に

過リン酸石灰
硝酸カルシウム(硝酸石灰)

この二つは高い資材には入らないと思うんですけど、上記の石灰に比べると値段は張ります


それとこれは高いなと思われるカルシウム資材
(そのかわり、おそらくこれが一番効きやすいカルシウムになるんじゃないかな)

それが有機酸カルシウム(いくつか種類があります)

高いやつはべらぼうに高い
はっきり言って・・・・・ これ以上は僕の口からよう言いませんので黙っておきます

いや、言っておいたほうがいいかな

ぼったくりすぎじゃ。 農家をなめるのもたいがいにしとけ、ボケ! と


こんなこと言ったらやっぱりだめかなあ?
反省したほうがいいですね。2度と言わないようにしますんで、1度だけは大目にみてください

ほかにもカルシウム資材としては、あるにはあるんですけどこれぐらいにしておきます



話は消石灰に戻ります

一般的には消石灰(一番上記にあげたものも含む)はあまりカルシウム資材とは見なされていないです
どちらかと言えば土壌改良剤としてとらえられています

作が終わったあとのPH調整剤みたいな感じ
作土というのは酸性に傾く傾向があるので、アルカリ資材である石灰で中和するという感じです

石灰をカルシウムの追肥としてとらえる人はあまりいないと思います


農業関連の書籍でも石灰を追肥に使うようなやり方を紹介している書籍は自分の中では記憶にないです。現代農業を除いては
特に消石灰なんかは施用後2週間ぐらいたってから植え付けしましょうなんて書かれていたりします

それを追肥として使おうとしてるわけです



そういうことで、石灰を追肥として使おうと思っているんですけど。
こういうやり方(特に消石灰の追肥)をする人はあまりいないでしょう

でも中には同じようなことを考える農家さんもいてました
それも自分より先に


だいぶ以前に聞いた話ですけど、ナス農家さんでこれをやった人がいるそうです
直接ではなく、人づてに聞いた話ですけど

その時は変わったことする人もおるもんやなと思いましたけどね

どういう石灰を使ったのかは知らないですけど、これをやって灌水チューブが詰まってしまってかなり難儀したと
だから灌水チューブの人は石灰追肥なんてことはやめておいたほうがいいと思います

まあ、そんなこと人にやめときなさいと言われなくてもやらないかなあ。普通は



自分の場合は灌水パイプです

これなら全然問題ないです。詰まるか詰まらないかという点では
すでに経験済みなので


作物に関してはどうなのか

おそらく問題ないんじゃないかな
問題どころかすこぶる良くなるかも

絶対とはよう言いません
なぜならビビリながらも勇気をふりしぼって実行していたから

絶対じゃないからびびってしまうんです
しかし、びびってばかりでは前に進まないからね


ということで本日はこのあたりで
次ももうちょっとここのあたりを書きますんで

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カルシウム その1

桜が咲いているのに気づきまして、春らしくなってきたなという感じの今日このごろ

ナスの方は相変わらず苦戦中
まあ、毎年のことなんですけど



ところで前回、話が途中だったので続きを書くことにします

とにかく毎年毎年、同じように病気に苦しめられているわけで
もちろん対策は講じているつもりなんですけど

相手の方が上手なのかなあ

病気さんに思わずあっぱれと言いたくなる時もあります



だけど、そんなことを言ってる場合じゃないんで、なんとか対策を講じていかなければならない
あきらめちゃったら、その先はもう見えてますんで

あきらめなかったら?

もしかしたらいい結果が待ってるかもしれない
先のことは分からないですけど

とにかく、何かしら対策を講じていかなきゃいけない



ということで、前回にちらっと書きましたけど、肥料成分で言えばカルシウムが病気に対しては非常に重要な要素ではないかと考えています

これはどこからヒントを得たかというと、現代農業という農業の雑誌がありまして

ちなみに安芸管内でも現代農業に掲載されたナス農家さんが何人もおられるようです

自分とこの圃場にも現代農業の方がお見えになられたことがあります
もしかして取材の話かなあと思ったら、現代農業の定期購読の勧誘でしたけど

まあ、そんなことはどうでもいいですね



とにかく、その現代農業という雑誌は、個人的に常識を疑うようなやり方を紹介している時もあります
そういうところが、自分の中では非常に興味深い雑誌なんですけど

それだけでなく、そうなのかと参考になる記事も、もちろんたくさんあります


今まで見てきた記事の中で

カルシウム(石灰)を効かしたら、病気がでなくなったとかいう感じの記事はたくさんありました

中には

薬代が90分の一になったという記事も


非常に結構な話ですね
個人的にはそこまでは望まないんですけど。10分の一ぐらいで十分満足してしまうでしょう

ほんまかいなと思ったりしてしまうこともあるんだけど


そんなこんなで、カルシウムというものに注目するようになりました。
他にもありますけど、この現代農業の記事が大きいです


そのカルシウム

カルシウム成分の入った農業資材はピンからキリまであります

高い資材はかなり高いです
その代わり、同じカルシウムでも効きやすいように細工されていたりするんだけど


肥料メーカーも営利でやっているわけで、それなりの取り分も当然上乗せして販売する以上、高くなってしまうのは仕方ないことなのかもしれません

社会というのはそういうものであるし、それを否定してしまうと資本主義社会そのものを否定してしまうことになるんで


とは言いながら、

ちょっとあんたら取りすぎちゃいますかと思ってしまう自分がいてます
特にカルシウム資材はそういうのが多いです

肥料メーカーさんを儲けさせてあげるのはもうちょっと腕をあげてからでもいいんじゃないかな?
この考えは間違ってるかな?

今でもそれなりに儲けさせてるとは思うんだけどね

異論の声は

どうでしょうか?



そういうことで、自分としてはできればキリの資材をうまく効かせたいと思うわけです

そこで登場するのが消石灰

どうするのか?

消石灰を水に溶かして灌水します

もしかしたらビックリされるかも
実際にビックリされたことがありますんで


家庭菜園をやってる方はぜひ一度ためしていただきたいです

自分の経験では定植後の予備のナス苗にスペシャル高濃度の消石灰水をあげてもなんともなかった
それだけでなく、すでに実際に圃場のナスにやってしまっています

あんまり変わったことするのも良くないかなと思って、途中でやめてましたけど
ある程度の農業知識のある人なら勇気ある人やなと思われるかも

今はもうちょっと一工夫しようと思っていますけど

というか、もう既にやりつつあります
木の状態を観察しながら

そのあたりのことはまた書きます

本日はこのへんにて

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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