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地産地消

地産地消とは地域で生産されたものをその地域で消費することを言う。

この言葉は聞いたことがあったのだが、実際に見た記憶はあまりないような気がする。
この地産地消を南国市で垣間見ることができた。



本日は南国市の新規就農者の方のところへ立ち寄る機会があったので立ち寄った。
高知出身で実家が農家。Uターンで戻ってきた方

新しくハウスを建てるそうで、まもなく工事にかかるそうだ。
ハウスができたら、人を雇用する予定らしい。

まだハウスが出来上がっていないので、それほど忙しくないのかなと思っていたら、かなり忙しそうだ。

今は露地で作っている作物を、地元のスーパーの地産地消コーナーへ卸している。
実際にスーパーを覗いてみると、人気があるのか地産地消コーナーには活気があふれていた。
売れ行きも好調なように感じる。
生産者の名前を書いたバーコードを貼り付けて販売。
これが生産者の顔がわかる販売っていうやつかも。


地産地消コーナーでは商品を袋につめて、農家さんが常識の範囲で任意に値段を決めることができるらしい。
袋に入れる個数も農家さんの裁量に任されている。
スーパーの取り分を引いた金額が売り上げとなる。

毎日持っていったら、そこそこ売り上げがあがるらしい。


今の時期は暑いので、朝5時くらいから収穫を始める。
日が昇って暑くなるころには、自宅の作業小屋で袋詰めの作業をするみたい。
周りに大きな建物がないので、風通しがよく思ったほどは暑くない。
これなら十分作業できるねという感じ


こちらの方は今はオクラがメイン。その他、何種類かの品目を作っているみたい。

ナスも植えているので、その様子を見せてもらった。
安芸の施設栽培のナスと比べれば、お世辞でも良い出来とは言えない。

家庭菜園に毛が生えたようなものかな。

見栄えが悪いのは、通常より大めに入れて出荷するそう。
持っていった分はだいたいその日に売り切れるとのこと。
ナスだけでも、けっこう売り上げはあったよとのこと。

これで稲の収穫が始まれば、目の回る忙しさになるとのこと。
必ず、これだけのものを出荷しないといけないという決まりはないので、融通は利くらしい。



農業でもいろいろなやり方があるものですね。

でも、地産地消はどこでもできるものではないだろう。
ある程度の消費力のあるところでないと。
南国市は人口約5万人弱
安芸市は人口約2万人弱

人口2万人程度なら難しいかも。
いや、もしかしたら少しぐらいはできるかも。
どうでしょうかね?


でも、地産地消はまだまだ、ごく限定的にしか広まっていないような気はしている。
これから、こういう動きか広まっていくのかな?
よく分からないですね。


最後に地産地消コーナーに出荷しているタイガーメロンという、聞いたことも見たこともないメロンを頂いたので、その写真をと思ったのだが、デジカメがまた故障。
ということで写真はなし。

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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