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潅注器

午前中は去年新規就農した方の定植のお手伝い。
この地域では遅い定植になる。


この方が去年されていたハウスは先月の竜巻被害でハウスが目茶苦茶になった。

被害当初は今作はもう農業できないと言っていたが、近所の人から空きハウスを紹介してもらうことができ、無事今日を迎えることができた。

空きハウスはあまりないのが現状なので、これはかなりラッキーなことだと思う。
普段から近所付き合いが良かったからだと個人的には思っている。

とにかくよかったよかった。
しかし、土作りなど十分な準備ができていないので行く道は決して平坦ではないでしょう。




午後からは液肥をやることに。

手潅水でやろうと思ったが、大きなバケツを動噴器の吸水口に届かないところに置いてしまった。
水が多いのでバケツを動かせない。

水をバケツですくい出したらいいのだけど、面倒くさくなった。
液肥を吸わせて潅水パイプでやることに。



ここでまたヘタをうってしまった。
エアを吸い込むということをやってしまった。

これは液肥の吸い込みホースが水の中に入っているべきものが、入っていない状態になるとこうなる。
エアを吸い込むと水がスムーズに出なくなるのだ。



こんなヘタをうっている時に間が悪く、前のハウスの人が様子を見に来て見られてしまった。
(ちなみにこの方はミカンを栽培)

液肥を吸わす(潅水パイプで液肥をやること)のはもうちょっと慣れてからの方がいいのじゃないかと。
時期的にもまだ根が張ってない状態だからと。



それで潅注器というものを貸してくれた。
これは土の中に先を刺して、土の中に直接水を入れる。
空気を土の中に出すこともできる

これによって、根も深く張るし肥料の効き方も全然違うらしい。
空気を送ることによって、根に酸素も送れ微生物の活動も活発になるとのこと。

篤農家(栽培がうまくて、たくさんの収量をあげている農家のこと)は時間はかかるけど、こういう労力を惜しまずにやっているとのこと。


そこで途中からこの潅注器で液肥やり。

他にも結構痛いヘタをうっているかもしれないんだけど、長くなるのでやめておく。

最後に潅注器の写真
800.jpg

601.jpg
これが潅注器というものです。
初めて見て初めて使います。

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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