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防除

昨日は始めての防除をした。

ちょっと遅かったかもしれない。
全体的に後手後手になっているかもしれない。



ところどころ、葉にいっぱい穴をあけられている。
たぶんヨトウだと思う。

かなりのヨトウを処分していたが、薬剤に頼ることに。

普及員さんの話では、被害が出てからの防除では遅いとのことだった。



もしかしたらスリップスもいてるかもしれない。
(肉眼でも分かるらしいが私には分からない。)

コナジラミも少しだけ見てしまった。
それを見てイヤーな感じをしてしまったのもある。


害虫ではないらしいのだけど、小さい小バエみたいなのもいてる。
見ていて不愉快だ。



蜂も天敵も入っていないので、特に薬剤に注意する必要はない。

よって、農協では1発ですべて皆殺しできるやつを欲しいと言ったが、一つの薬ですべての虫を処理できる薬剤は残念ながらないようだ。

結局2種類の薬剤を購入することに。
値段もそこそこするもんだ。

薬剤代6000円ぐらい。
もちろん全部は使っていない。
まだかける量もしれているし。



農薬用のマスクを着用して、ゴム手袋をして、服ももちろん長袖。
カッパはさすがに暑いので着用しなかった。
その代わり帰ってすぐシャワーに入った。



以前、農薬の話をしたけど
消費者より圧倒的に危険なのが、農薬を扱う農家だ。


その理由は濃い濃度を扱うから。

薬にもよるが、だいたい1000倍くらいに希釈して使用するものが多い。
これを見るとたいした濃度に思わないかもしれない。

しかし、消費者の農薬残留基準はppmという100万分の一の単位。
その基準は0,01ppmまでとなっていたりする。

消費者の基準は100万分の一にさらに0,01を掛けたもの。
これから考えれば1000倍といえども、いかに濃度の濃いものを扱っているのかおわかりだろう。


散布された農薬は太陽の紫外線などで分解されるようになっている。
だから、規則を守った散布をすれば消費者に渡るころには0,01ppm以下にまでなるようになるのだ。
(仮にこれを超えると出荷停止となる)



そんな濃い液を動噴機の噴霧口を外す時に、まだ圧がかかっていたのかまともに顔にかかってしまった。
今度はそんなことのないようにしようと思っている。


農薬散布は好きではない。いや大嫌いだ。
しかし、基本的には安全なるものとの認識している。

いやだけど、避けては通れない道だと思っています。

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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