品種

本日も3つぐらい収穫
昨日に続き私の胃の中におさまった。

おいしいですよ。そら。



ところで、ナスにもいろいろな品種があります。

私が栽培しているナスは竜馬という品種。
これはここ安芸で一番多く栽培されている品種だ。

次に多いのが土佐鷹という品種。

その他、同じナスでも慎太郎、はやぶさとかいう品種などもあるが、今ではかなり少数派になると思う。



農協や振興センターでは土佐鷹という品種を推奨している。
この品種は高知県が開発した品種で比較的新しい品種になる。


なぜ土佐鷹を推奨しているのか?

消費者のうけがいいから。
もっと言うと、おいしいという評判らしい。


正月に実家に帰省した時、受け入れ農家さんから土佐鷹ナスをもらって帰った。
味はおいしいと非常に好評だった。



でも、土佐鷹を栽培している農家より竜馬を栽培している農家の方が多い。

竜馬という品種はそこそこ古い品種で作り慣れたものがいいという人もいるだろう。

しかし、一番大きな要因と思われるのは土佐鷹は竜馬より栽培に温度が必要。
つまり重油を多く消費してしまう。
だから土佐鷹は無加温栽培では栽培できないということになっている。


ここ最近、重油の値段は非常に上がっている。
だから土佐鷹を栽培しても竜馬よりお金が残りにくいと思われているのかもしれない。

去年、土佐鷹の説明会に参加した時はそんなことないですよというようなことを説明していたので実際のところはそうでもないらしいけど。



私は集荷場の方に土佐鷹を勧められたこともあって、土佐鷹を栽培しようかなと思っていたんだけど、無加温栽培になったので竜馬にした。

ナスの味の違いはよく分からないんだけど、自分で作ったものはやっぱり格別なものがあるのかもしれない。

竜馬も十分おいしいと思うこのごろです。



でも品種によって同じナスでも味が違うということもあるようです。

普段、消費者の皆さんはナスの品種まではチェックしていないかもしれませんが、いろいろな品種を食べ比べてみるのもおもしろいかもしれませんね。

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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