園芸連出荷と市場出荷

たまに市場の営業の方がハウスに訪れることがある。
研修している時も営業に来ていた(別の方)

営業という感じではなく、ただなにげにおしゃべりするだけなのだけど。


ここ安芸で市場出荷する場合、二つの市場がある。
市場出荷する場合、おそらくこの2つのうちどちらかの市場に出すことになるだろう。

1つは昔からある市場で西日本でも指折りに数えられるぐらい大きい市場みたい。
もう1つは最近、この市場に対抗すべく最近大きく勢力を伸ばしぎみの市場。

営業に来るのは後者の市場だ。


ところで、ナスの出荷形態は大きく2つに分かれる。

園芸連出荷と市場出荷
ちなみに私は園芸連出荷

園芸連出荷とはナスをコンテナに入れてそれを集荷場に持っていく。
あとは集荷場が袋詰めしたりダンボール詰めしたりしてくれる。
集荷場へ持っていく場合は園芸連出荷となる。

園芸連とは高知県の組織。
何回も園芸連の組織の説明を聞いたことがあるのだが、今ひとつよく分かっていないのが現状。


農協とは別の組織になるそうだ。
ここでは農協出荷というものはない。



それに対して市場出荷とは自分でナスを袋詰めして、それをダンボールに入れて出荷する。
園芸連出荷と違って市場出荷は袋詰めという手間が必要になってくる。

私はアップアップの状態で袋詰めまでする余裕はないので園芸連出荷。
市場出荷は手間はかかるけど、その分当然高く引き取ってくれる。

どちらがいいかは人それぞれの考え方になるだろう。



まあ、市場出荷する予定はないんだけど、もし市場出荷するなら営業に来てくれているとこの市場に出すだろう。
人情的にはやっぱりそうなってしまうね。


しかし袋詰めも簡単そうに見えて、やってみると実は難しんだよね。
ナスが袋にくっついたりして、なかなかうまく入らないんだね。これが。

1つの袋をつめるだけで四苦八苦したことがある。
今のところ、やっぱり園芸連出荷やなと思うこのごろでございます。

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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