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ハネもの

農業でハネと言えば、何らかの欠陥で出荷できない物のことを指す。

それは形が悪かったり、害虫、病気など原因はいろいろ。
やっぱりハネはナスをちぎっていると出てくる。

まあ、ここ安芸ではハネはハネとして出荷するので厳密に言えばハネではないのだが。
(詳細は安芸農業大変革その2 JA土佐あきの偉業を参照)

しかし、これはハネにもならないなあというハネも中にはある。
そんなものは畝の上にポイっとしている。



ナスが小さいうちに虫にかじられていたり、おかしなものは小さいうちにちぎって捨てている。
さすがにそんな小さいものはハネにもならないハネとなる。

ある程度太ってしまったものは、もったいないので出荷できる大きさになるまで置いているのだけど。

ハネにもならないハネはたまに私の胃袋の中に入ったりもするんだけど・・・



しかし、畝の上にポイッとはもったいなあ。

全部自分で消費するのはちょっとしんどいなあ。

誰かにあげようかなあとも思う。


以前、前のハウスの従業員にハネのナスをあげたら、思った以上に喜んでくれていた。
しかし、ハネにもならないハネは失礼かな?

いつもお世話になっている普及員さんにあげようかなあ。
農協の職員さんにあげようか。
それともナス農家さんにあげようか。

いや、ナス農家ならそんなもんいらんわと言われるだろうから、これはやめておこう。



ところでハネのナスの紹介
688.jpg
これは形が悪いのでハネ

689.jpg
これは誘引用の糸に挟まってしまって変形してしまったもの

690.jpg
これは見逃してしまって、大きくなりすぎたもの。
いや、今見るとこれぐらいなら大丈夫だったかもしれない。

692.jpg
これはツノ果といわれるもので、木が元気な時に比較的多くでるらしい。


次は見たら腹が立ってくるハネ
691.jpg
これは蝶もしくはガの幼虫によるもの。
ヨトウならもっと大きな穴をあける。
ハスモンヨトウあたりかなあ。

これが一番腹が立ってくるハネだ。
寒くなるといなくなるとのことらしいが、相変わらずいてるのでこの前防除した。

693.jpg
これはスリップスによる被害
この害虫が一番心配だ。
天敵君がんばれと言いたいけど、相変わらず増えている気配を感じないところがさらに不安を増す。

694.jpg
これはホコリダニ

もっと詳しく
695.jpg

696.jpg


ハネが増えないように祈るばかりです。

最後に大事なことを言っておかなければならない。
間違ったことを言ってしまっていたらごめんなさい。

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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