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厳しい展開が続きます

気楽な話題でもしたいんだけど、どうもそういう気分がしないですね。


強力な薬剤を2回使ったんだけど、どうも効果がいまいちみたいなんだね。

アブラムシ君とはきっちりバイバイはできたんだけど。
これは想定の内
想定外なのがスリップス
コナジラミもしぶとく生き残ってる。


先日、肥料屋さんがハウスに立ち寄ってくれたんだけど、全然効いてないなあとのこと。

1回目の時はいい感じで減ってるとのことだった。
2回目でこれで最後のトドメやと思っていたんだけど。

この2回目がさっぱり効いてないようなんだ。


だいたい今の株の大きさ程度なら、殺虫剤、殺菌剤とも1つの薬剤5000円ぐらいかかる。
もうちょっと株が大きくなったらもっといくと思うんだけど・・・

2回目の薬剤は1万円も出して購入した。
その代わり、あと1回分は残っているんだけど。

その残っている薬はやっても無駄やろうとのこと。


やっぱり天敵しかない。
効く農薬がないんじゃき、薬剤では無理じゃ 
みんな、こいつらには苦労させられてきたんじゃ 

2回目に使った薬剤も、出た当初はきれいにおらんようになったんやけどな。 とのこと。



微生物農薬というものがあって、スリップスにカビをはやして殺してしまう生きている菌そのものが農薬という農薬がある。

それは、効果を発現させるためには、それなりの条件を揃えないといけないのだが、条件が揃えば抑えることができるという。

もうそういった物に頼らざるえないだろうとのこと。


また、この菌は土の中で生きることができるそうで、去年使用した所では、今年この微生物農薬を使わなくても使ったような現象が現れることがあるということを何度も聞いたとのこと。

この微生物農薬と通常の薬剤の並用でいくべきではないかとのこと。


あと、ホリバーというものがあって、スリップスの好きな色の粘着シートみたいなものがあって、それをやるのもいいのじゃないかとのこと。

これを吊るすと、どれだけスリップスがいてるかよく分かるみたい。
しかし、これも効果を出すためには、かなりのつるす手間がいるんだなあ。
値段は分からないんだけど。

厄介な問題だね。



さらに、もう一つ厄介なことも聞いてしまった。

肥料屋さんの今までの経験からよると、取れる収量は反当、10トンから12トンぐらいだろうとのこと。

こんな収量で終わったら、控えめに作成した就農計画より大幅な下方修正となってしまう。


管理ができてないとのこと。

ちょっと複雑な高等テクニックを使ったつもりでいたんだけど、寒くなってくるこれからの時期にこんなことをやっていたら駄目だとのこと。


同じ出荷するのでも、見た目のいいナスは高く引き取ってくれる。
一番いいナスはA品と言われるのだが、同じ収量を上げても金を残すところはA品を多くとってる。

A品をとるためには、こういう脇芽を大切にしなダメ。
この脇芽を育てるためには、ここをこうしてこうしなダメ。
こんなところで実をならしているようじゃ、ダメだとのこと。


しかし、そこまでやってる農家いてるか?と思うんだけど、

いいや、金の残してる農家はそこまできっちりやっているとのこと。


ナスはやろうと思えばなんぼでもやることがある。
本当にきっちりやろうと思えば、ナスは1人7アールが限界やけどな と。


とにかく厳しい展開が続きます。

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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