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引き続き病気の話

本日も引き続き病気の話

黒枯病があちらこちらできている。
そのため殺菌剤をによる防除も行なっている。


この病気の特徴は葉を落とすようになる。
ちなみに、すすかび病も葉を落としてしまう病気。
古くなった葉や役目の終わった葉なら別にいいんだけど、必要な葉まで落とすのが問題。

ひどい状態になると葉がほとんど落ちて裸状態になることもあるらしい。

葉がなくなるとどうなるか?


葉の一番の役割は光合成をすること。

葉がなくなると光合成ができなくなる。
これができなければ収量は大きくダウンすることにある。


農業が天候の影響に大きく左右されるのは、この光合成によるところが大きい。
曇や雨などの日は光合成能力が落ちてしまうため。


なんとか食い止めねばと思っているのだが、なかなかしつこいらしい。
まあ、今作はずっと付き合わないといけないかも。

やっかいだねえ。



さらに黒枯病のやっかいなところは、かなり進行してしまうと実にもつぶつぶみたいなものが出来てしまい、これを出荷すると、消費者の手に届く頃にはナスは腐っているようだ。

こんなことになると大クレームになる。

これも伝染するので、ひどい場合は取るナスのほとんどはこういう状態になってしまうらしい。

最末期になるとナスの株も枯れてしまう。

まあ、青枯れと違って治る見込みがあるというところが、まだ救いなのだけど。



こないだ農協に殺菌剤の農薬を買いに行った時のこと。

何人かの農家が雑談していた。

黒枯病が出てしまったことを言うと、ご丁寧に黒枯病の恐ろしさを詳しく教えていただいた。


こうこう、こうなる。そないなったらどないする?

と言うので

そうなったらその作はあきらめてゆっくりするしかないですね と。

それはわかりやすくていいなあ と。


しかし、やっぱりゆっくりするわけにはいかないね。
まあ、なんとかしなきゃと思っています。


最後に最近ナスの様子を載せてなかったので久しぶりにナスの様子でも

529.jpg

530.jpg

531.jpg

ある程度の高さになったら摘心(成長点を止めること)するんだけど、まだ摘心する株はそんなに多くない状態。
よそは、とっくに終わっていると思うんだけど。

寒くなってくると成長するスピードも遅くなってくる。
ぶらさがっている実も少なくなってきた。

ある程度の高さになると後は脇芽からナスを取っていくようになる。
脇芽から花が咲くのを待っている状態

これも詳細に関しては、そのうち詳しく紹介しようと思います。

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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