殺菌剤

黒枯れ、すすかびは今のところ進行は止まっているみたいな感じ。

農協の方がハウスに立ち寄った際、今のところ止まってそうだとのこと。
一時はすごかったやろとのこと。

もしかしたら、一時はすごい状態だったかもしれない。



必要でなくなった葉は除去したりしている。
感染している葉は特に。

収穫の時にも、側枝の実に関しては一芽切り返しという収穫の仕方をする。
一芽切り返しの詳細に関してはいずれまた。
一芽切り返し時にも葉は落ちる。


そうしていると、以前より病気は目立たなくなってきたような気もする。
見栄えはマシになっていると思う。


下に落ちている葉は感染した葉ばかり。
本当はこんな葉は外に持ち出すべきなんだけど・・・



そろそろ農薬による定期的防除をしないといけない。
今のところ害虫はおさまっている感じなので、病気対策用の防除。

振興センターや農協では、薬剤による定期的防除を行うよう指導している。
その指導通りにするつもり。


ということで、本日は殺菌剤を購入した。

殺菌剤も殺虫剤も共通して言えることなのだが、同じ薬剤は連用して使わないというのが基本。

たとえよく効くという薬剤であっても、連用せず何種類かの薬剤をローテーションしながら使う


同じ薬剤を連用すると抵抗性をもたれやすくなる。
分かりやすく言うと、薬が効かなくなってしまうかあまり効かなくなってしまう。

連用しないのは抵抗性を持たれるのを防ぐため



行うのは黒枯れとすすかび対策の防除。

ここでやっかいなのは、黒枯れとすすかびでは使う薬剤が違うということ。
ということは2種類の殺菌剤を購入する必要がある。


もちろん両方に効く薬剤というのは存在する。
それは主に病気総合予防剤のような感じで、菌が広がらないようにする薬剤。

こういった薬剤は黒枯れ、すすかび両方に対して有効。
でも、こういった薬剤でも一方にしか効かない薬剤がある。


総合予防剤で安くていい薬があるのだけど、使用回数制限があるのでそう何回も使えない。
別の総合予防剤を購入しようとしたんだけど、この薬剤は黒枯れには効果あるけど、すすかびには何の効果もないだろうということだった。

だから予防剤でも両方に効くというのはあまりないのかもしれない。


また、予防剤ではなく菌そのものを殺す文字通りの殺菌剤というものがある。

これになると、両方に効く薬剤はなかなか難しくなる。

そんなこんなで結局2種類の殺菌剤を購入した。
しかし、以外と値段は1種類ぐらいの金額で済んだ。
安いやつを購入したから。


でもまだ問題がるんだよね。
その話はまた今度にしようと思います。

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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