うどんこ病

本日は近所の1年先輩の農家さんの圃場にちらっと立ち寄りました

今まではそうは思わなかったんっですが、かなりいい感じじゃないかと思いました
これは、けっこう取るんじゃないかとの予感



病気の気配もまったくなし

私は少なくともこの方よりは病気対策にいろいろと手を打っているとの自負がある
その私が病気の心配をしているのに、ここはまったくそんな心配はなしという感じ

なんなんでしょうね
この差は




病気出ろとでも思ってんやろ?

と言うので

そんなことはないですよ
うれしいですよ。良かった良かったと思ってますよ

と言ったんですが

絶対ウソや。口ではそう言ってるけど心の中ではそんなこと絶対思ってないわ

と言われて信じてもらえませんでした


黒枯れの菌、集めてまかんといてや

とも言われました


そんなことできる技術なんかないですよ
やってくれと言うなら、もしかしたらできるかもとちらっと思ったりもするんですが

でも、たぶん私の技術では無理でしょうな




ところで、私のところでは気がかりなのはもちろん黒枯れ
すすかびも気になります

それ以外にもあります

うどんこ病

これは葉にうどんの粉をまいたように白くすることからこの名前がつけられている


これはそんなに怖い病気ではないです
そのうち消えるだろうと思っていたのですが、なぜかしつこくつきまとっている

特に黒枯れをメインのターゲットとして消毒をしてきているのですが、黒枯れ(すすかびも)対策の殺菌剤はだいたいうどんこ病にも効くことになっているんですけど


ちなみにこのうどんこ病

普通の病気は湿気が多くなると発生しやすいのですが、なぜかうどんこ病は乾燥ぎみだと発生しやすい
時期的には消えてもおかしくないんですが

なぜなのかよくわからないところです



これが原因ではないと思うんだけど、ひとつ心あたりもあります

普及員さんにうどんこ病を指摘された時があったのですが、いつも教えてもらってばかりなので、たまには対処方も教えてあげようと思いました


うどんこ病の葉をぱちぱちとちぎってポイっと投げ捨てました
これできれいになったでしょう と

それは外に出したほうが・・・

と言ってましたが、大丈夫、大丈夫、こんなん怖くないからと


いつもは素直に言うことを聞いているんですけどね
ごくまれに、こういうこともあります

ほかにもないわけではないですが、気が向いたら書きます



ところで、うどんこ病と言えば、これという薬剤があります

硫黄を含んだ薬剤
ほかの殺菌剤と比べたら安い薬剤ですね

去年、イオウフロアブルという薬剤をまいたら、すぐに消滅してなくなった


これを使いたいんですが、ハチに影響があるかもしれない
天敵やハチに対する農薬の影響一覧表みたいなものがあるのですが、これを見ると丸印

4段階あって

二重丸、丸、三角、ばつとある

農協の人も少しは影響あるかもしれないとのこと


そういうこともあってこの薬剤は保留にしている
これをまいたらうどんこに対してはすっきりするような気がするんだけど

でも、もうちょっとほかの薬剤で様子を見ようと思います

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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