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定石通りやろうと思います

2月に入りました
早いもんです

先日に現地検討会がありまして、他の農家さんの圃場を見学しました
ナスの姿も農家が変われば変わるような気がします


その時にちらっと聞いた話なんですが、聞いてびっくりしました

車で移動中のこと

あるハウスがありまして
別にハウスがあることに何もびっくりすることではないんですけど



普及員さん曰はく

あそこのハウスは無加温で土佐鷹(ナスの品種名)を作っていて、ホルモン処理せずにハチ受粉だけできれいなナスを取っている

とのこと



それを聞いてびっくりしました

なぜなら

土佐鷹という品種は無加温では作れない品種とされています
それに通常、無加温なら夜温が低いために花粉は出ません
花粉が出るためには最低夜温12℃を確保する必要がある
(無加温なので最低夜温12℃もあるわけがない)
花粉がないところにハチが動いても無意味です

それできれいな実を取るというのはどういうことなのか?
普及員さんも、なんでそうなるのかさっぱり分からないとのこと



その農家さんも

土佐鷹は無加温では作れないということは百も承知だと思います
花粉のことに関しても分かっているでしょう

その定石をあえて無視するその意図は何なのか?
農家さん独特の理論があるのでしょうか?

ハチ受粉がうまくいっているということは、花粉が出ているのは間違いないでしょう
夜温が低くても、もしかすると花粉は出るのか?

よく分からないですね


ホルモン処理しないできれいなナスを作るのは非常に魅力的に見えます
最低夜温12℃を確保すればハチ受粉だけで可能とされているんですが


農業はまだまだ未知なる部分がたくさんあるかもしれません
何事もそうかもしれませんが、探求していく姿勢はたいせつかもしれません

マネしたくなってきましたが、さすがにマネする勇気はないですね
いちよう定石通りやろうと思います


とにかくびっくりする話でした


ところで、県の職員さんのすばらしさを書こうと思っていたんですが

何でそんなもん書かなあかんのじゃ
めんどくさいわ
スルーしようかなあ

と思ったりもしましてね


でも、書くべきじゃないでしょうか
いや、やっぱり書きたいね

いつ書くんですか?

次回にでも

次回にでも書きたいですね

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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