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一芽摘心

ナスの管理作業で一番メインになるものが一芽摘心ではないかと個人的には思います
芯を止める、芽かきとかいう言い方もあります

ナスの管理作業でメインになるであろう一芽摘心という作業を紹介しようと思う

236.jpg

水色の線が入った茎が主枝(しゅし)
紫の線が側枝(そくし)

今では主枝の実はほぼとり終えて、ナスはほとんど側枝からとります
一芽摘心はこの側枝で行う作業です

上の赤丸で囲った部分が成長点
その下の赤丸がわき芽と呼ばれるものです
成長点を摘心することによって養分が成長点にとられることなく実に養分がいくようになります

237.jpg

これが成長点を取った段階
次に成長点の下のわき芽をとります

238.jpg

わき芽を取った状態です
一番最初の写真の紫の丸で囲った一芽を残します

この花がナスになって収穫の際にはその一芽の上で切り返し
これを一芽切り返しと言います

上の写真が一芽摘心が完成した状態です

残した芽がまた同じように成長して花を着け実になります
これの繰り返しになります


別の例

239.jpg

この側枝は一芽摘心作業が少し遅れがちです
これも先ほど同じようにまず成長点を止めます

240.jpg

ハサミで成長点をちょきんと切ります

241.jpg

成長点を取った状態

242.jpg

次にわき芽を取って一番下の芽を残して完成


さらに別の例

243.jpg

これも側枝になります
244.jpg

同じように成長点を摘心します

245.jpg

葉は残しておくのですが誤ってわき芽ごと落としてしまっています
一番下の芽を残してこれで完成です



管理作業としては一芽摘心にかける時間が一番多いですね

でもこの一芽摘心がなかなかきっちりできていなくて・・・
わき芽を取るのを省略したり、中途半端な切り方をしたりと、ほかにもありますが・・・

これをボロクソに言われたこともありました


でもボロクソに言われたのはほんのごくごく一部の人だけ
現場の苦労とか何も分かってない、杓子定規でしか判断できない人の言うことではないかと思っているので別に気にはしていないんですけど。

きちっとできていない私ですが幸いなことに、ほとんどの方はあたたかい言葉をかけてくれました
ありがたいかぎりです


影でいろいろと悪口も言われていたそうですが、言いたければ気のすむまで言っていただいたら結構です
私はそんなことは気にしません

それより多くの方がよそ者の私をあたたかい言葉をかけてくれたのがありがたいかぎりです
次回はそのことについて詳しく書きたいと思います

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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