そうありたいですね

4月に入りまして、作もいよいよ後半戦です

量産の時期に入りました
でも調子は今ひとつのような感じ

誰かにあげる程度の量でいいなら余裕しゃくしゃくなのですが、それでは話になりません
作を通じて取り続けることの難しさを感じています



ところで前回の続きでも書くことにします

今でもそうなのですが、腕が立たなくて時間ばかり過ぎてしまうことがよくあります
これをやったほうがいいとは分かっていても手が追いつかなくて、できなかったりだいぶ遅れたりなんかもあります

あれもせなあかん、これもせなあかん、まだやることはいろいろとあるが作業が思ったよりはかどらない
できていないことがたくさんあることもめずらしくないと思います

そういう時はやっぱり気持ちも重くなって苦しいと感じる時がありました



ロクな農業をしていないと言われたら、そうかもしれません
でも農家さんは、みんな暖かい言葉をかけてくれました

完璧にはできん。できんもんはある程度割りきらんとしんどくなるだけ
やろうと思ったらなんぼでもやることがある。そんなこと言ってたらきりがないみたいな言葉をかけられました

手もぬかなあかんと言われたこともありました


私とこの圃場は潅水用の水を一時的に貯めているのですが、水源の元栓をあけに行った時、そこのハウスの方から

まだやるんか?
早よ帰りや
体つぶしたらなんにもならんで

と言われましたことも何回かありました


ちなみに、そこのハウスの方は女性ひとり(もうお孫さんがいる年)で2反のナスをやっている

ご主人は病気でもう農業はできないそうです
娘さんが手伝いに来たりはしてくれているそうですが、口はよう動くけど手はもうひとつとのこと
男手がないのがしんどいらしい

手もぜんぜんまわっていないと言ってましたが、そらそうと思います
ようやるなあと感心するんですが

おそらく多くの農家さんが、手がなくて分かっちゃいるけどできないというジレンマを経験しているようにも感じます
腕が立たんということはないと思いますが、それでもそうなることもあるでしょう

私が感じた苦しさも同じように多くの農家さんが感じてきたのかもしれません



前作、現地検討会で私の圃場にも視察に来た時があったんですが、後で聞いた話では

みんなで応援で手伝いに行こうかという話もでたそうです

実際にそうなることはなかったんですが、でもそうやって気にかけてもらったというのはありがたいことだと思います
病気が出ていなかったら、今作も視察に来たかもしれませんが今のところそういったことはないですが


まあ、いろいろと暖かい言葉をかけてもらったと思います
ありがたいことですね

でも、その言葉に甘えるだけではダメだと思います

たとえ、完璧からほど遠くても、それに少しでも近づいていくように努力していかなければと
それをやめてしまったら終わりかもしれない

たえず理想に向かって進歩していきたい
そうありたいですね

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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