課題はいろいろとあります

むかしむかしの話

阪神タイガースにノムさんと言われる監督が就任した1年目

その開幕試合は東京ドームで巨人が相手でした
たしかその開幕試合は1-10ぐらいのボロ負け

これが現実というのをまざまざと見せつけられたような感じがしたのを覚えています


その試合、巨人のオーナーも観戦していたらしく試合後

東京までわざわざ負けに来たんか
阪神も巨人相手に1点も取ったんだからバカにはできんのう

みたいなことを発言


しかし、その後の2試合は阪神が巨人に勝って開幕3連戦の勝ち越しを決めました

その時、関西のテレビ、ラジオ、新聞はこぞってこのオーナー発言を取り上げて

何とか言え
今までの阪神とは違うんや

みたいなことを声を大にして言ってました

今言わんかったら言う時ないで
言える時にせいだい言うとかな

ということが分かっていたんじゃないかと思いますが



ところで今作の収量

作全体を通じての総収量に関して言えば、いちようの満足感があります
作前の目標収量も結果的には余裕でクリアしたということもあって

まあ、私は当時の阪神タイガースとは違うと思っているので、ことさら声を大にして言うつもりはないです
なるべく声を小さくして言おうかなという感じですが


他のナス農家さんの目標は反18トン以上

これはクリアできておりません
秀品率などまだまだクリアしないといけない課題はたくさんあると思っています
満足できなかった部分もあります

これで満足していてはいけないだろうなあと自分では思っています
総収量より利益率の方がたいせつだとも思いますし

しかしながら総収量としてこれだけ取ったという点では、いちようの満足感みたいなものはあります

次作もこれだけ取れるのかなあという不安もあるぐらい
毎年反当20トン以上あげている方もおられて、改めて毎年というところがすごいなあと感心します



一時は目標収量には達しないだろうと思う時もあったんですけど6月の収量が大きかった

今までの月別最高収量を大幅に更新する結果に
月別収量で言えば、6月だけ飛びぬけていました

今作月別で一番収量の低かった厳寒期の12月に比べれば実に3倍以上も取っている

黒枯れがなかったら、もっといっていただろうと思うんですが、一時的にこれだけ取ればさすがに株もへばって病気にもかかるものかもしれない

6月の収量は、成り疲れになったとしても仕方ないかと思わせるものがありました

今思えば、最後は株もへたってきていたようにも思えます


専門用語で言えば、これを成り疲れと言います

この成り疲れが病気を呼ぶ大きな要素と捉えている農家は少なくないと思います
この成り疲れ予防はできるだけ取れる量の山谷を作らず、できるだけ均等の量を平均して取ることだと言われます

とは言うものの、実際はそこまで意識してやっていなかったですけど
こういう観点から見れば、けっこう山谷の差があったような気もしています


話は戻りまして収量に関しては、いちようの満足感があります
当たり前のことかもしれませんが、やっぱり作の期間が長くなればそれに伴って収量も伸びますね

とにかく課題はいろいろとあります
なんとか課題を克服していきたいもんです

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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