収穫の谷間はゴールデンウイークか正月に

収穫は相変わらず多い。

収穫には多かれ少なかれ山谷がある。

本当にすごい人というのは、この山谷を人為的にコントロールできる人
かもしれない。

これはなかなか思い通りにはいかないらしい。
天候など、いろいろな条件が絡んでくるからである。


傾向としては、
自分のところがたくさん収穫できていたら、ほかのところもたくさんある。
逆に自分もところが少ない時はほかのところもあまりとれていないのだ。

特に天候には大きく作用されるようだ。
自分のところだけは晴れているけど、近所は雨ということはないのだ。
晴れならだいたいどこでも晴れ。
雨ならだいたいどこでも雨なのだ。


基本的には天候の良い年は豊作となる。
だからといって喜んでばかりはいられないことがある。

農業には豊作貧乏という言葉があるのだ。
自分のところが豊作なら他のところも豊作なのだ。
あまりにも豊作になると、需給と供給のバランスが崩れて
大暴落ということもあり得るのだ。


いい値段でとってもらう基本は
人があまり取れていない時にたくさんナスを収穫する。
人がたくさん取ってる時に少しする。

つまり、収穫の山を周りの人間があまり取っていない時にもってくる。
そして収穫の谷間を周りの人間がたくさんとっている時にもってくる。
しかし、これは至難の業らしい。


ところで、ゴールデンウイークや正月は仲介業者さんもお休みである。
その間に収穫されたナスは運送業者さんの倉庫に置かれている。
だから休み明けというのは、荷物が一気にあふれるので値が暴落
しやすいらしい。

だから、収穫の谷間はこのタイミングに持ってくるのがベストらしい。
しかし、これもまた難しいそうであります。

なかなか自分の思い通りにはならないみたいですね。
そこが農業の難しさというものかもしれない。

最後に安芸市の風景

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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