炭酸ガス施用 その6

炭酸ガス施用の話がまだ続きます

この炭酸ガス施用
いい話も耳にするんですけど、果たして経費をかけてするだけの価値があるのかなあと思ってしまうような話を聞いてしまうこともありまして

そのことについて書こうかなあと思っているんですけど


その前に

この炭酸ガス施用

目的は植物の光合成量を増やすことです
これしかないでしょうね。それ以外の目的は聞いたことがないです


この光合成

以前にも書きましたけど、光合成が成り立つためには3つの要素が必要です

光と水と二酸化炭素
この3要素のうちどれか一つでも欠けると光合成というものは成り立ちません

この3要素が同時にそろってはじめて成り立つものです


でも絶対必須要素ではないですけど光合成に大きな影響を与える要素もあるんです
光合成能力向上のための要素といったものが

まず思い浮かぶものを何点があげると

・温度(作物により若干変わってくると思いますが光合成するのに最適温度というものがあります)
・湿度 これも光合成能力に大きな影響を与えるようです
・風 これも最適な風の強さというものがあるようです
・肥料 これも間接的ながら影響はあると思います

パっと思い浮かぶのはこれぐらいなんですけど、これ以外にもいろいろあるとは思います

要するに光合成というものは、いろんな要素が複雑に絡んでいるということです
だから、いろいろな要素を総合的に考えないといけません


話は炭酸ガスに戻ります

こんな人はいないと思うんですが、仮に夜行性の方で炭酸ガス施用するなら真夜中にしたいんやという人がいたとします

真夜中にどんどん炭酸ガス施用をしてその人は満足かもしれないですけど、果たしてそれで植物が活発に光合成をするのか
私ならそんなことしても意味ないんじゃないですかと言います


まあ、これは極端な例かもしれませんが、なぜこういう話をしたのか

炭酸ガスだけ増やせばそれでいいかと言えばそうではないですよという話はよく耳にしたんです
炭酸ガスだけ増やしても意味ないですよという人もいました

炭酸ガス施用ってなんか難しそうだなあという気がしました

もしかしたら難しいのかもしれないです
炭酸ガス施用というものは

ということで炭酸ガス施用 その6 でした

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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