肥料に関しての意見

新しい作の準備に取りかかっています

早いところでは既に定植しているところも
そちらへ定植のお手伝いに行きましたので

それはそうとして、本日も肥料の話を書こうと思います



まずは、以前に環境制御の勉強会に出席したんですが、その時に聞いた話で印象に残った話を少し

講師の先生は環境制御技術関連の資材などを販売している企業の方

その方が言うには

肥料というものは大切です
しかしながら、ここの部分をいくら追い求めても収量というのは上がりません と


その方は入社当初は肥料のことをいろいろ研究していたそうです

肥料は肥料の三大要素と言われているチッソ、リン、カリだけではありません

それ以外に三大要素ほど必要ではないが、そこそこ必要とされるカルシウム、マグネシウム、硫黄の中量要素といわれるもの

それから微量ではあるが必要とされる、マンガン、鉄などの微量要素

といろいろあるんですが、こういったものを入社当初はずっと研究していたそうです


それを長い間研究してきた自分が言うから間違いないと
こんなもの、いくら追求しても収量なんて上がりませんと

収量を上げるためには、もっと別のところを見ていかないとダメですよということなんですけど


この意見には個人的にはある程度は賛成です

自分も肥料よりもっと大切なもんがあるんやとずっと思ってたからね



ただ、最近肥料のことに目がいきがちになっている自分としては

もし本当に肥料のことを極めることができれば

それはそれで大きな成果になるんじゃないかとも思ってしまうんだけどね

もしかして自分の研究の失敗を棚に上げてるだけじゃないの?と聞かれたら気分を害すだろうと思われるようなことも思いながら聞いてたのも事実なんですけど


そうは思いませんか?

そう思っているうちはまだまだなのかな?

どうでしょうか



ところで、私も期間はそれほど長くはないですけど、いちおう農業を生活の基盤として何年かやってきました

そういう意味では少なくとも農業の素人ではないです

その私が肥料のことに関して一つ言えることがあります


いい作物を作るためには

化成と有機 どちらがいいのか?

そこに答えはない と


そんな答えのないところをいくら追求したって無駄ですよ

絶対とは言えないですけど、間違いはないと思っています


一言余計なことを言わせていただきますと

そんなことにこだわっているようではまだまだですなあ と


化成でも有機でも、どちらも多ければ多いというものではないです
肥料とは適正量を施肥するというのが一番大切なことですから

大切なのは適正量を見極めるということになると思うんですけど


ということで、肥料に関してはそう思っています

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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