セミナーに参加しました その続き

セミナーの続きを言わないといけないですね。
特に自分の中で印象に残っていることを簡潔にまとめます。


ということで、ダイジェスト版をどうぞ


農業のおかれている環境は厳しい
     ↓↓↓
30年以上前までは農業は良かった
     ↓↓↓
しかし、これから農業は良くなる。
4,5年先には。10年後には今と環境が全然変わっているはず。


FAO(国連の食料機関)の発表では、
世界の食料の値段はここ10年で2倍になっている。
1990年以降、世界では食料不足。
70億人いるところ、60億人分ぐらいしか生産できていない。
     ↓↓↓
日本では? 少し上がっている。
今の日本は歴史上まれにみる円高。海外のものは安く買える。
     ↓↓↓
香港の金融プロの分析によると、近いうちに必ず崩れる。


今の日本の食糧事情
海外産がかなりあふれかえっている。目の見えないところで。
(例)
外食産業のファミリーレストラン、居酒屋、
ほとんど外国産の野菜を使っている。


今年、日本の野菜は高かった。
レタス、キャベツ 1玉400円(通常180円ぐらい)
天候異常、原発のため?

それだけじゃない。
日本の食糧供給力が落ちている。
農業人口の減少、耕作放棄地の増加。

いつまでも安く食料を買える時代ではなくなる。近い先に。



TPPの問題

ふるさと青森はリンゴだけでなく米どころ。
米農家は深刻な影響を受けるだろう。
そのことを考えると感情的には反対にならざるおえない。
       ↓↓↓
世界は1つになってきている。
ほとんどの国はTPPに参加。
TTPが世界のルールになってきている
       ↓↓↓
本当に日本だけ参加せずに、いいのだろうか?
必ずやってくるのではないか?
どう受けて立つか考える必要があるのではないか?


お隣りの韓国の場合

大議論の末にTPPに参加
       ↓↓↓
一時、食料自給率ダウン。大問題となった。
       ↓↓↓
ところが、今は導入以前より食料自給率がUPしている。
       ↓↓↓(なぜ?)
外国から食料が入ってくるなら、こっちの食料も外国に出したれということで、農作物を輸出するようになった。
       ↓↓↓
その結果、食料自給率がUPした。



日本の農業とは、ほんとうに魅力ない職業なのか?
       ↓↓↓
海外に行くと、日本のすばらしさがよく分かる。
いろいろな面で日本産はすばらしく、世界一流の技術を持っている。
世界の人がそれを認めている。農業もその分野の一つ
       ↓↓↓
日本産のスイカ、トマト、モモなどは最高級贅沢品として売られている。
日本で売られている以上の高値で。
味、形、品質どれをとっても一流。外国の人はみんな知っている。
日本産の偽ものまで出てきている。
       ↓↓↓
日本の農業は世界最高水準の技術を持っている。


中国では、日本の米農家を誘致して、そこで米を作ってもらおうという試みがされている。
つい最近までは法律上禁止だった。
それは日本の技術を認めているから。
       ↓↓↓
それを一番分かっていないのは、われわれ日本人であり、日本の農家ではないだろうか?
日本の食糧を輸出できるわけがないと勝手に思っているだけでは?

日本の農家では
自分の子供だけには農業をさせたくないという傾向も見られる。
日本の農業の批判的な声も聞こえる。
農業のイメージもよくない。
       ↓↓↓
我々は神様ではないので、すべてがもちろんいいわけではない。
しかし、日本の農業とはすばらしいものではないでしょうか?


最後に
最初は、あまり深くも考えずに農業の世界に入った。

入って気づいたのは、農業は面白くて面白くて面白すぎる。
いい意味であり地獄にはまってしまった。
もう抜け出すことはできない。


その他、いろいろといい話もいっぱいあるんだけど、長くなるのでこれぐらいにしておこうと思います。

わずか5年で年商110億円になった起業法というお題は安芸雇用創造推進協議会が考えたお題らしい。

何が110億円になった起業法じゃ
ちらっと言いたくもなりましたけど、やめときましょうね。


新規就農して安芸の農業のすばらしさをお伝えしたいですね。
本当にすばらしい農業をやっていますから。

最後に安芸市の風景  
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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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