通常と違った作の終わり方

ゴール(栽培の終わり)はもう目の前。

栽培終了後は通常、作の終了後、残渣処理をして、また新しい苗を定植期に定植する。
これが一般的な流れ。

しかし、まれに通常と違った終わり方をする農家さんがいる。
それを紹介したいと思います。



これは昨年の話。
安芸に来てまだ間もない頃の話。

だいたい、どのハウスでも定植が終わって、苗が徐々に大きくなっている時期。
その中で一つのハウスのナスだけ、他と比べてずばぬけて大きく成長しているハウスがあった。

もう、こんなに大きくなったんか。
いつ定植したんやろ?

こう思ったのを覚えている。



実はこれ、定植をせずに前作の木をそのまま置いている。

どうするかは詳しくは分からないのですが、栽培終了時に葉やわき芽を全部とって、しばらく休ませるそうだ。
回りがナスの収穫する頃に合わせて自分もナスを収穫し始める。

そんなやり方をする人もあるのかと非常に興味深かった。


このやり方を以前、一部だけ試験的にやった人の感想によれば

作の後半になってくると、木がバテてしまうような気がするとのこと。
このやり方をみんなしていないということは、やっぱり植え直した方がいいんじゃないかとのこと。

どうなんでしょうね?


このやり方のメリットは
・苗代がいらない
・定植の準備・手間がいらない。
・残渣処理などの手間も省ける。

デメリットは
・葉やわき芽を落とす手間がいる。
・ハウスの消毒、土作りができない。 かな?

しかし、総合的にはいろんな面で非常に楽になるような気がする。


個人的には非常に興味深いのですが、私の場合は通常のやり方でやったほうが無難のような気がするので、このやり方をする予定はありません。
しかし、慣れてきたころに試験的に一部でやってみるのも面白いかなという気もしないではない。

とにかく非常に興味をそそられるやり方ですね。
いろんなやり方があるもんです。

最後に安芸市の風景
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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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