安芸国虎

今年の梅雨は長いのか、天気の悪い日が多い。
作が終わったころなので、そう目に見える影響は少ないと思うが、作の途中ならかなりの悪影響を及ぼしているような気がする。

昨日は作終了の慰労会があった。
中には量は少ないが、今でもナスを集荷場に持ってきている人もいるようだ。
正月を除いて、ほぼ1年中ナスを出荷しようと思えばできるらしい。
ちなみに、集荷場ではナス以外の生産物もあるので、正月以外は休みないみたい。

とりあえず、気楽な話題でもしとこうと思う。



まだまだ安芸の見どころはたくさんあるのだが、安芸を訪れる人の楽しみも残しておこうと思うので、とりあえずこれぐらいにしておこうと思う。

関西のラジオ番組でかなりの長寿番組があるんだけど、映画の紹介を時折やっているんだけど、見る必要のないぐらい内容を全部しゃべってしまう人がいるんだけど、映画を楽しみにしている人にとってはありがた迷惑だろう。
(番組はありがとう浜村淳ですという番組)

とりあえず、そうならないようにと。



ところで、本日はここ安芸で有名な人を紹介をしようと思います。

龍馬伝の影響で、安芸と言えば岩崎弥太郎というイメージになっているのだが、龍馬伝が始まる前は、
安芸といえば安芸国虎だったらしい。


安芸国虎という人は

時は戦国時代。ここ安芸を統治していた戦国大名。
この方は土佐の戦国大名、長宗我部元親氏との戦に敗れて自害した。
しかし、安芸の方からは慕われているそうだ。


それを示す例として
私が大阪へ帰省する時に利用するバス。
近鉄バスなのだが、このバスの名前は国虎号と呼ぶ。

国虎屋といううどん屋さんもある。
私も入ったことがあるが、非常においしいうどんだ。
このお店はフランスのパリにも出店しているそうだ。
それがこれ
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852.jpg

まだ行ったことはないが、浄貞寺というお寺に国虎公のお墓が今でも大切に残されている。



長宗我部軍と安芸市の矢流(やながれ)というところで戦ったそうだ。
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古戦場の碑が立っている。

850.jpg
碑の横にはレストランが。
ここはきれいな太平洋を見ながら食事できる。

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バス停の表示


ここ矢流れで長宗我部軍を待ち構えていたが、山からの別働隊に不意をつかれて敗れてしまったそうだ。
聞いた話によると、別働隊の長宗我部軍にたった8本の矢で城(支城だと思う)を落とされたとのこと。
そこから矢流れという地名がついたと聞いたことがある。

矢流の戦いで敗れた国虎公は安芸城へ逃げ落ちたが、やがて城も囲まれ城兵の命の保証を条件に自害したそうだ。



おそらく国虎公は、敗れはしたものの、かなりの名君であったのではないかと想像する。
そうでないと慕われたりはしないでしょう。

忠臣蔵で悪者の吉良上野介は地元では慕われているそうだ。
だから地元の方は忠臣蔵を見ても拍手しないそうだ。
吉良上野介は実はかなりの名君だったのだ。

浅野内匠頭は江戸城内の松の廊下で吉良上野介に悪口を言われて、抜いてはならないものを抜いて刃傷沙汰を起こしてしまう。
それで浅野家はお取り潰しに。

個人的には、浅野内匠頭もちょっとぐらいがまんせえやと思いますけど。
それによって家臣やその家族は悲惨な目にあったのだから。
経営者としては、失格じゃないですか?


国虎公を滅ぼした長宗我部元親は土佐では英雄なのかな?
ちょっと分からないですね。

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プロフィール

Author:いさお
大阪府 堺市出身
ふるさとを離れ高知県 安芸市にやって来ました。
農業でごはんを食べていこうと思い高知県に来ました。
日本一のナス生産量を誇る安芸市でナス農家として新規就農しました。

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